転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2020/07/03 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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20代女性におすすめの転職活動時の服装とは?

女性スーツからオフィスカジュアルまで、業界によってビジネスシーンでの服装は異なります。では、業界を跨ぐこともある「転職活動」の際は、どんな服装が好ましいのでしょうか。

20代の女性転職者に向けた服装のアドバイスを、多くの経営者、政治家、コンサルタントなどのパーソナルブランディングを行っている木暮桂子さんに伺いました。

アドバイザー

株式会社ディグニータ_代表取締役_木暮桂子さん

株式会社ディグニータ 代表取締役

木暮桂子さん

シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。その後帰国し、株式会社グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学の立ち上げに関わる。その後、独立。経営者、政治家等をクライアントにした外見力強化のコンサルティング、スピーチトレーニング、企業向け研修などを手がける。これまで1000名以上の見た目を変え、外見力強化を実施、依頼が後を絶たない。著書に「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」「印象はしゃべらなくても操作できる」がある。

【20代女性編】転職の面接で気をつけたい、服装の基本マナー

カジュアルな服装への寛容度が上がっている昨今、IT業界をはじめ服装に自由な業界は増えています。ただ、転職活動での面接は、オフィシャルなビジネスシーンの一つ。上下きちんとしたスーツの着用をおすすめします。

20代で比較的キャリアが浅い年代の転職は、フレッシュさや素直さ、一般常識・教養の有無など、社会人としての基本的な土台があるかどうかを見られることも多いでしょう。第二新卒や、異業種へ未経験者として転職するケースはとくに、スーツ着用できちんとした第一印象を与えることが大切です。

20代後半の方で専門性を武器に転職する際は、ビジネスカジュアルでこなれた感を出してもよいかもしれません。ただ、面接の場はおしゃれさをアピールする場ではなく、何を伝えるかが重要。面接担当者に、話の内容に注目してもらうために、服装で余計な目を引くようなことがないよう気をつけましょう。

清潔感を大切に

ビジネスシーンにおいて、服装の基本は「清潔感があること」。小さなシミやしわも、他人が見れば意外に気になるものです。普段着ていると、汚れやヨレに気づかないこともあります。面接で着ていく服を一度客観的に見て、袖や襟の黒ずみ、ほつれやシミがないかを確認しましょう。

また、サイズの合っていない服は清潔感がなくだらしない印象を与えます。ジャケットやシャツの袖が長く手の甲にかかっているものはサイズオーバーです。購入した際にジャストサイズになるように裾直しを済ませておきましょう。

黒のスーツは控えましょう。紺やグレー、ベージュを選ぼう

スーツは落ち着いた色合いの紺かグレー、あるいはやわらかい印象を与えるベージュがいいでしょう。無地で襟付きのスーツは、よりきちんとした印象になります。

インナーには、やわらかいブラウス生地やカットソーの、淡くシンプルな色を選びましょう。白いシャツは、リクルートスーツの幼い印象を与えるので避けた方が無難でしょう。

原色の派手な色も、面接には不向きです。主張が強くなるため、「なぜわざわざ原色を選んだのだろう?」と面接担当者に余計な疑問を抱かせてしまう可能性があります。

また、黒は冠婚葬祭の色なので、ビジネスシーンにはふさわしくないとされています。黒のスーツや黒のストッキングは避け、肌に近いナチュラルな色合いを選びましょう。

外見で個性をアピールしない

華やかなアクセサリーやメイク、派手なブランドバッグ、高すぎるピンヒールなどは、面接担当者によっては、話の内容より気になる人もいるでしょう。面接で伝えたいのは、これまでの業務経験や実績などの内面。外見のおしゃれさや個性をアピールする必要はありません。

こんな服装は大丈夫?よくあるQ&A

「普段スーツを着ていないけれど、転職活動のために購入すべき?」など、20代女性の転職活動において、よくあるQ&Aを木暮さんに解説してもらいます。

Q. 普段カジュアルな服装で仕事をしており、ビジネススーツを持っていません。就職活動時に使ったリクルートスーツは避けた方がいいですか?

A. リクルートスーツは経験の浅い新人という印象を与えてしまいがちなので、できればリクルートスーツではない、落ち着いた色合いのビジネススーツがおすすめです。転職活動は、これからのキャリアを決める大事なプロセス。ビジネススーツを一着購入して、自分に投資してみてはいかがでしょうか。どうしてもリクルートスーツしか用意できない場合は、インナーを白シャツからシンプルなカットソーや淡い色のブラウスに変更するのがおすすめです。白シャツは就活スタイルに定番で幼い印象を与えるため、避けた方が無難でしょう。

Q. スカートよりもパンツスーツが好き。パンツで行ってもいいですか?

A. もちろん問題ありません。パンツスーツは、より強くシャープな印象を与えます。ある程度業務経験を積んだ20代後半の方など、バリバリと仕事ができることをアピールする際には、より適しています。一方、相手にやわらかくあたたかい印象や親近感をもってほしい場合は、スカートの方がいいかもしれません。自分が相手にどんな印象を与えたいかを考え、服装選びをすることが大切です。

Q. 私服で来てください、私服でいいですよ、と言われた際はどうすればいいのでしょう。

A. TPOを考え、清潔感のあるビジネスカジュアルを選びましょう。紺のジャケットに白のインナー、明るいベージュのスカートを組み合わせるなど、さわやかな印象にしてみては。私服とはいえ、ジャケットは必携。会場ですぐ着用できるよう忘れずに持っていきましょう。

まとめ

服装選びは、第一印象に大きな影響を与えます。自分のキャリア、面接でアピールしたい内容を踏まえ、内面と外見の印象がマッチしているかを考えるといいでしょう。

記事作成日:2020年3月19日 WRITER:田中瑠子 EDIT:リクナビNEXT編集部

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