転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/07/13 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職エージェントとは?メリットや上手な活用方法を解説

転職エージェントアイキャッチ画像転職活動を行う際に、自ら求人を探すのではなく「転職エージェントを活用する」という方法があります。リクナビNEXTでも、リクルートエージェントへの同時登録や、提携転職エージェントからのオファー受信など、転職エージェントのサービスを活用できる機能が設けられています。

転職エージェントの役割や、メリット・デメリット、上手な活用方法についてご説明します。

転職エージェントとは

転職エージェントは、「人材紹介会社」とも呼ばれており、採用を検討している企業と転職を考えている求職者を繋ぎ、転職を支援するサービスを提供しています。

職業紹介事業者は、厚生労働省が定めている要件を満たし、許可を受けなければ事業を始めることはできません。

転職エージェントと求人サイトとの違い

転職エージェントと求人サイトの大きな違いは、応募から内定に至るまでの採用企業とのやり取りを、転職エージェントが代行してくれるという点です。

また、転職の専門家として、応募書類や面接へのアドバイスを行う点も、転職エージェントならではの特徴です。ただし、転職エージェントによってはサービス期間を設けていることがあります。

一方、求人サイトにはサービスの制限がなく、マイペースに進めることができる反面、自分の力で転職先を見つけ、内定を獲得しなければなりません。

求人サイトと転職エージェントでは、掲載または保有している求人のラインナップが異なります。それぞれのメリット・デメリットを考慮しながら、うまく使っていくことが転職成功のコツと言えるでしょう。

転職エージェントの種類

転職エージェントの種類は、大きく分けて3つあります。また、転職エージェントによっては、業界や職種に特化している企業もあります。

登録型

求職者があらかじめ転職エージェントに登録を行い、登録された情報を元に、転職エージェントが保有している求人の中から、キャリアや希望条件に合わせて求人を紹介します。

転職が決定した時に採用企業から転職エージェントへ報酬が発生するため、一般的に求職者は無料で利用することができます。

サーチ型

企業が求めている人材要件に合致した経験・スキルを持つ人をヘッドハンターが探し出し、声を掛けるスタイルです。

経営層やマネジメントクラス、スペシャリストなど、希少な採用で活用されるケースが多いようです。登録型同様に、求職者側に費用がかかることはありません。

アウトプレースメント型

企業が人員削減を行う際に、退職希望者の再就職に向けた支援を転職エージェントが行うスタイルです。

登録型・サーチ型と異なり、退職希望者を募った企業が報酬を支払うビジネスモデルですが、求職者側に費用がかかることはありません。

登録型の転職エージェントのサービスの流れ

登録型の転職エージェントが、求職者に対して提供している一般的なサービス内容と、サービスの流れをご紹介します。

なお、転職エージェントによってサービス内容は異なるため、登録する際は提供しているサービス内容を確認しておきましょう。

1.登録(エントリー)

プロフィールや業務経験、スキル、希望条件などを登録すると、転職エージェントからメールや電話で「面談日程」の連絡が届きます。

2.面談(カウンセリング)

対面、または電話やSkypeなどで面談を行います。転職の目的や方向性を確認し、登録内容を元に希望や条件などを詳しくヒアリングします。

3.求人紹介

登録内容や面談の結果に合わせて、転職エージェントが求人の紹介を行います。求人紹介は面談時に行うことが多いようですが、求職者の要望や希望条件の変化、応募した企業の選考状況などに合わせて面談後も行われます。

4.企業への推薦

応募する求人が決まったら、企業に求職者を推薦します。応募書類だけでは伝わりにくい、求職者の魅力や特徴を企業の採用担当者にフォローすることもあります。

5.面接日程の調整

書類選考が通過したら、企業の採用担当者と求職者の間に立って、面接日程の調整を行います。求職者の状況に合わせて、面接に立ち会う転職エージェントもあるようです。

6.内定・退職までの調整・サポート

入社を決めた企業に対して、入社日の交渉や調整を行います。また、退職する際に必要となる書類や手続きなどのアドバイスを行うこともあります。

▼もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。
転職成功までにどんなステップがある? 「転職エージェント」活用の流れ

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用するメリットを、具体的にご紹介します。

業界や企業の情報を得ることができる

転職を希望している業界の動向や採用のトレンド、必要となるスキルなどの情報を得ることができます。

転職エージェントによっては、企業の社風や文化、採用部門の人員構成など、外部からでは分からない情報を持っている場合もあります。

キャリアの棚卸しについてアドバイスがもらえる

社会人経験が浅く、転職の方向性が定まっていない場合は、これまでのキャリアを振り返り、仕事を選ぶ軸を明らかにするための「キャリアの棚卸し」のアドバイスを受けることができます。

これまで気付かなかった自身の強みが見つかるかもしれません。

非公開求人を紹介してもらえる

求人サイトと異なり、転職エージェントが保有している求人の多くは、一般に公開していない「非公開求人」です。

特に新規事業や注力事業の人員採用は、企業の戦略が競合他社に明らかになってしまうため、非公開で募集するケースが多いようです。

応募書類・面接のアドバイスがもらえる

職務経歴書の書き方や、面接での受け答えのアドバイスを受けることができます。

もし職務経歴書や面接に不安がある場合は、事前に申し出てみましょう。転職エージェントによっては、面接対策セミナーを行っている企業もあります。

面接日程を調整してもらえる

採用企業と求職者の間に立って、面接日程の調整を行います。

転職活動が進み、複数の企業で選考が行われるようになると、日程調整も複雑化します。特に働きながら転職活動を行う場合は、日程調整を転職エージェントが代行することで両立がしやすくなるでしょう。

入社予定日や年収などの交渉をしてもらえる

自分から企業に言い出しにくい、入社予定日や年収などの交渉も転職エージェントが行います。

採用企業ごとの年収相場を理解しているため、交渉余地があるかどうかの相談から始めることができます。

▼もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。
「使ってよかった!」の生声も紹介!転職エージェント(人材紹介会社)を活用するメリット

転職エージェントを利用して転職した方の声

過去一年間に転職エージェントを利用して転職成功した方に対して調査を行い、「転職エージェントを利用して良かったこと」を聞いてみました。

最初の面談のときに、転職を考えた経緯やこれまでの経歴・仕事の仕方を踏まえて、自分で気づかなかった強みを見つけてもらって、実際の活動に活かすことができた。(27歳 クリエイティブ)

面接で良かったところ、足りないところを正直に指摘してくれたのが良かった。家族だとどうしても甘くなってしまう。なぜ不採用になったのか、企業の担当者にヒアリングしてくれたのも良かった。(28歳 Web・インターネット・ゲーム)

面談自体は一度だけだったが、こまめにメールや電話で連絡をしてくれたこと。担当の方が不在でもアシスタントの方が、私の転職活動(エントリーや面接予約確定など)を手伝ってくれて、スケジュールに空白がなく詰め込んで進めることができた。(25歳 事務・管理)

初めての転職活動だったので、何をどうしていいのかわからなかったので、指針や進め方などが参考になった。(42歳 エンジニア)

※調査概要:2018年3月実施「転職に関する調査」
調査機関:株式会社クロス・マーケティング

対象者:1年以内に転職を経験した男女1500名

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記事作成日:2018年6月21日 EDIT&WRITING:谷本