転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/10/20 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 転職の準備をする > 転職にも活かせる!「ITエンジニア職」におすすめの資格

転職にも活かせる!「ITエンジニア職」におすすめの資格

パソコンを打つ男性のイラスト転職を考えた時に、資格は取っておくべきでしょうか。「資格があると転職に有利?」をキーワードに、資格のトレンドやアピール方法などを、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに聞いてみました。今回はITエンジニア職編です。

ITエンジニア職の資格の傾向と、資格を活かす場合のポイント

せっかく資格を取るのなら、なるべく仕事や転職で活かしたいもの。では、どのような場面で資格を活用できるのでしょうか?ITエンジニア職におすすめの資格と、転職や仕事で資格を活かす場合のポイントをご紹介します。

ほかの職種よりも資格に対する期待は高い

「プロジェクトマネージャ」や「情報セキュリティスペシャリスト」など、高度なITの資格を持っている人を多く採用することは、企業にとっては受注するプロジェクトの規模や売上に大きく影響します。そのため他の分野に比べ、採用の際、企業は応募者が保有する資格を重視する傾向があります

最先端の情報を仕入れるには英語力が必要

IT業界では英語力を求める企業が少なくありません。コンピュータやインターネットの世界はアメリカが先進国。いち早く最新の技術を捉えたり、技術マニュアルを読むための英語力が求められます

資格はその人のスキルだけでなく努力の証明

ソフトウェア・ネットワークの技術職では、資格をベースに仕事の精度を上げていく傾向があります。例えば、Salesforce認定資格やアマゾン ウェブ サービス(AWS)認定などのベンダー資格は、取得者のスキルや努力の証明になり、仕事をする上で安心感にもつながります。また、入社後に資格取得に向けて努力する人も多く、それが給与査定時の高評価につながることも。実務経験がない人にとっては、資格は異業種転職へのアピール材料ですね。

ITエンジニア職でおすすめの資格とは?

情報処理技術者試験

情報処理技術者としての知識や技能を認定する国家試験。試験区分は多岐にわたり、ネットワークスペシャリストやプロジェクトマネージャなどがあります。社会の情報セキュリティに対する関心や重要性が非常に高まっていることを背景に、情報処理技術者試験の中でも情報セキュリティスペシャリストに対する企業ニーズが増加しています。

アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定

AWS認定は、AWSに関する専門知識を有していることを証明する資格。ソリューションアーキテクト、システムオペレーション(SysOps)アドミニストレーター、デベロッパーなど、専門分野に分かれています。ベンダーが提供している試験を受講すると、転職活動に活かせるだけでなく、製品やサービスの知識やスキルが身についていることを改めて自己確認することができます。試験を受けることで、知識のアップデートにも役立つでしょう。

Salesforce 認定資格

Salesforceの製品知識と関連の業務知識を有していることを証明するグローバル共通資格。基本資格と上位資格で構成され、CRM管理者やコンサルタント、開発者やアーキテクト、マーケター向けなど、業務担当者向けに認定資格が揃っています。Salesforceの開発に携わるなら、ぜひ取得しておきたい資格です。

TOEIC

実用的な英語能力を評価し、企業からの信頼も厚い認定試験。試験はリスニングとリーディングの2セクションに分けられ、結果は10~990点のスコアで表示されます。評価レベルは企業により異なりますが、チームや現場をまとめるポジションの担当者を採用する場合は、600点以上を期待する企業が多数。技術職では、最新技術書を読む際や海外からの技術を取り入れる際に重宝します

資格取得のメリットとは

資格を取得することは、その分野に強い関心がある表れ。どんな資格を持っているかだけでなく、資格を取得しようと自己投資・努力したプロセスもアピールすると良いかもしれません。ただし、やみくもに資格を取得するよりも、一貫性のある取得が望ましいところ。

また、将来やりたいことや興味のある分野の資格を取っておくことで、希望する業務に近づけたり、将来の方向性を示す意思表示にもなるでしょう。

記事作成日:2017年7月31日
EDIT:リクナビNEXT編集部 ILLUST:二村大輔