転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/08/11 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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面接でよく聞かれる質問と回答例

面接を受ける男性企業からどのような質問をされるのかイメージしにくい方向けに、面接時の想定質問を集めてみました。自分ならどのように答えるのか、事前に回答を考えておくと面接がスムーズに進む可能性が高くなります。

想定質問とともに、質問の意図と答え方をご紹介しています。あなたならどう答えればいいのか、面接前に考えてみましょう。

仕事に関する質問例

入社したらどんな仕事がしたいですか?

これはあなたが持っているイメージと現状にギャップがないかを確認するための質問です。また、事前準備をしっかり行っているか、仕事に対して具体的なイメージを持てているかをはかる目的もあります。応募企業との接点を意識して、将来の目標やキャリアプランを盛り込んだ上で、あなたがやりたいことを明確に伝えましょう。

【回答例】

御社の主力商品である○○の販売促進チームに参加したいと思っています。 大きな反響が得られるよう、これまでの経験やスキルを十分に発揮できればと思います。

この仕事には何が大事(必要)だと思いますか?

仕事内容を理解できているか、仕事がイメージできているかを探っており、未経験者に対して聞かれることが多い質問です。仕事の特性を踏まえ、あなたが経験から導き出した解釈を伝えましょう。仕事への取り組み姿勢もアピールするとよいでしょう。

【回答例】

いかに顧客の立場に立って考えることができるか、その一点に尽きると思います。 顧客の嗜好や家族構成、年齢など、あらゆる情報を総合して、顧客に合ったプランを提案します。

あなたの仕事観を聞かせてください

あなたの人生の中での仕事の意味合いを問うためのものです。何のために仕事をするのか、仕事から何を得たいと思うかという観点で整理すると答えやすいでしょう。

【回答例】

私が仕事を楽しいと感じる瞬間は、多くの人の才能を最大限に生かしながら一つのことを成し遂げていくその先導者となれたときです。 その充実感はほかには替えられません。

仕事上の成功談、失敗談を聞かせてください

成功談は、功績から仕事のレベルや力量を測り、失敗談からはトラブルの乗り越え方やストレスへの耐性を見ます。成功談は、具体的な数値(売り上げ実績など)を挙げて、失敗談は、どう乗り切ったか、そこから何を学んだかを語りましょう。

【回答例】

成功したことは、パッケージソフト○○の開発にプロジェクトマネジャーとして携わり、年間販売数で業界トップシェアを獲得したことです。一方失敗したことは、このプロジェクト推進において、メンバーの進捗管理が十分にできず、担当変更を打診されてしまう状況にまでなってしまったことです。この事態に、私はコミュニケーション不全が原因であると特定し、メンバーとの相互理解のための面談を定期的に実施。結果無事に進捗通りプロジェクトを進め、大きな成果を出すことができました。

給与はどのくらいもらっていますか?

給与、賞与、手当などを含めた年収を明示するとよいでしょう。前年度の源泉徴収票や給与明細を見て、事前に金額を確認しておきましょう。

【回答例】

私の給与は、資格手当、住宅手当などの諸手当を含め、税込みで○万円、 手取りにしますと○万円くらいになります。年2回の賞与を合わせますと、年収は約○○○万円です。

希望を確認するための質問

給与はどのくらいを希望しますか?

希望年収について確認するために質問しています。前職の年収から大きなかい離(20%以上)がある場合は、明確な理由を添えましょう。また、謙遜して希望よりも少なめに言ってしまう人もいるかと思いますが、内定後に改めて希望年収について交渉することは難しいので、面接の段階できちんと伝えるようにしましょう。例えば、希望年収とは別に、最低希望年収についてお伝えするということもありだと思います。

【回答例】

現状は手取りで○万円ですが、これに情報処理技術者の資格手当、 もしくは能力給へのプラス評価をしていただいた額を私としては考えています。プラス2万円ほどが希望です。

いつごろ入社できますか?

例えば、現任者の退職が決定しているポジションでの採用の場合など、入社可能時期も選考の重要なポイントとなります。返答次第では他の応募者を補欠にと考える場合もあります。とはいえ、内定後に入社日について交渉することは難しいので、しっかり正しく伝えておくことが大切です。

例えば、安易に「すぐ入社できます」とは答えない方が良いでしょう。現在の仕事の状況などから回答しますが、一般的には、内定後1.5ヵ月~2ヵ月程度はかかることが多いです(最低1ヵ月)。また、離職している場合は、すぐに入社できると思われがちなので、すぐの入社が難しい場合は、理由を伝えましょう。

【回答例】

現在の仕事の担当引継ぎ期間を考えて2ヵ月程度、期間をいただきたいと考えております。最速で○月○日入社から可能です。

事前準備が必要な答えづらい質問

転職回数が多いようですが、何か事情がありましたか?

必ずしもマイナスイメージで聞くわけではありません。応募者の転職の捉え方を見るために聞きます。また、入社後に同じ理由で辞めてしまわないかを確認するために質問していることもあります。各転職ごとの転職理由を整理して答えましょう。

【回答例】

20代では経験を積む意味で、キャリアアップを常に意識していました。その結果として、転職回数が多くなりました。1社目には私が現在専門としている○○の領域においてのスペシャリストがおらず、自分のスキルを伸ばすためフィールドを変えました。2社目から3社目へは、より成果重視の社風に身を置き、きちんと鍛えたかったため転職をしました。今回は○○領域の最先端技術や知見を持っている御社に魅力を感じ転職を決意しました。

 A社からB社へ転職する間、どうしていましたか?

就業期間にブランクがある場合に聞かれます。転職回数と同様に、明確な理由が分かればマイナス評価にはつながりません。資格取得のための期間などの目的があればよいのですが、特に無い場合はブランク期間で何を得たかを答えると良いでしょう。

【回答例】

○○に関する専門知識を身に着けるため、専門学校に通っておりました。専門学校卒業時に○○の資格を取得しました。今後仕事に活かしていきたいと考えています。

将来の夢について聞かせてください

目的意識や将来設計を持っているか、それに基づいた転職か否かを確認しています。将来の夢がある場合は、その夢や将来設計、キャリア形成、夢に向けてどのような努力をしているかを答えます。将来の夢がない場合は、10年後はどうなっていたいか、目標とする人を軸に考えると良いでしょう。

【回答例】

これから先も、現場のバイヤーとして専門性を生かして働き続けていたいです。世界中からこれはと思えるものを発掘し、消費者に提供する。この仕事に大きなやりがいを感じています。将来的には自分の目と判断で商品構成を決められるような立場になりたいと考えています。

答えに困った場合は

専門用語の意味が分からない、質問が理解できないなどで答えに困った場合は、憶測で答えずに正直にその旨を伝えましょう。慌てずに、落ち着いて相手の質問の意図を丁寧に確認することが大切です。

記事作成日:2017年6月29日 EDIT:リクナビNEXT編集部