転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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ボーナスをもらって転職する場合のスケジュールは?

カレンダーの写真転職活動のタイミングのひとつとして「ボーナスをもらってから転職する」があります。ボーナスをしっかりもらってから円満に転職するには、事前にどんな準備や知識が必要なのでしょうか?

転職活動期間の考え方とモデルスケジュールをご紹介します。

一般的な転職活動期間は「3カ月~半年程度」

「ボーナスをもらって転職」を考える前に、まず一般的な転職のスケジュールを知っておきましょう。希望する条件や転職活動のスタイルにも影響しますが、一般的に転職活動の期間の目安は「3カ月~半年程度」です。

転職活動の流れと目安期間

  • 自己分析や情報収集、応募書類作成: 2週間程度
  • 求人応募と面接:1~2カ月間程度
  • 内定、退職交渉、入社:1~3カ月間程度

特に退職交渉や有休消化によって、内定から入社までの期間は大きく変わります。
まずは一連の転職活動期間が「3カ月~半年程度」かかることを頭に入れておきましょう。

退職の申し出から退職までの日数をイメージしておこう

次にボーナスの支給日がいつなのかを改めて確認し、先ほどご紹介した転職活動スケジュールに当てはめてみましょう。一般的には、ボーナス(賞与)支給時期は「夏:6月末~7月上旬」「冬:12月上旬」とする企業が多いようです。
しっかりボーナスを受け取りつつ、円滑な退職を実現するためには「退職を申し出るタイミング」と「引継ぎ期間」を考えておくことが重要です。

退職を伝えるタイミングは?

まず就業規則や人事制度を確認しておきましょう。ボーナスの査定に影響が出そうな場合は、支給後に退職を申し出た方が安心です。

引継ぎ期間と有休消化日数を確認する

次に「引継ぎ期間」ですが、担当している業務内容や後任の有無などを考慮し、職場や取引先に迷惑をかけない範囲の引継ぎ日数を想定しておきます。また、残っている有休休暇の日数も確認しておきましょう。

ボーナス支給日から逆算しよう

告知のタイミングや引継ぎ期間などを考慮し、転職開始の時期を決めます。

モデルスケジュール

有休をしっかり取って退職したいAさんの場合

ボーナス支給時期:6月

2月 転職活動開始
3月~4月 応募、面接
5月 内定獲得
6月 ボーナス支給
退職告知
7月 引継ぎ
8月 有休消化
退職
9月1日 転職先企業に入社

できるだけ早く転職したいBさんの場合

ボーナス支給時期:12月

9月 転職活動開始
10月~11月 応募、面接
12月 内定獲得
ボーナス支給
退職告知
1月 引継ぎ
退職
2月1日 転職先企業に入社

気をつけておきたいこと

モデルスケジュールをご紹介しましたが、転職活動が想定通りに進むとは限りません。ボーナスの支給日に近づいても内定が出ずに、焦るあまり不本意な条件の求人にも応募したり、応募企業が希望する入社時期がボーナス支給前だったために入社を見送ったりと、ボーナス支給を優先しすぎて転職の目的を見失ってしまうことのないよう、注意が必要です。

ボーナスをもらって希望の企業に転職できれば理想的ですが、それはあくまで「転職活動がすべてうまく進んだ場合に限る」ということを念頭に、転職活動を進めましょう。

記事作成日:2019年5月30  日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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