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転職でも留学経験をアピールする場合のポイントと、応募書類や面接での伝え方

海外留学中の学生のイメージ

グローバル化に伴い海外留学を希望する人が多いようですが、留学経験は転職活動でアピールになるのでしょうか。

そこで今回は、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏に取材し、留学経験をアピールする方法と、応募書類や面接での伝え方について解説していただきました。

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

職種によっては留学経験だけではアピールにならない

留学には主に3つの種類があります。

海外の大学や大学院に在籍し、現地の学生と同様に学位取得を目指す「正規留学」、日本の大学に在籍したまま学生交換協定を締結している海外の大学に留学する「交換留学」、語学習得を目的とする「語学留学」があります。

中途採用の多くは即戦力を重視する傾向があるため、正規留学で応募する仕事に活かせる分野を専攻していた場合はアピールになる可能性がありますが、基本的に留学経験のみではアピールとして不十分です。

応募する仕事に関する業務知識や経験・スキルに加えて、語学を使う職場やポジションの場合に、語学力や留学経験がアピールになるでしょう。

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転職活動での留学経験の基本的な考え方

転職活動で留学経験をアピールする場合は、実務で語学力を活かせると効果的です。

転職活動における留学経験の基本的な考え方をご紹介します。

実務で活かせると理想的

留学中に学んだ専門知識やインターンなど語学を使ったビジネス経験は、応募する企業によっては評価につながります。

留学で得た語学力や知識・経験が応募する仕事に活かせる場合は、積極的にアピールしましょう

ビジネスで活かせるシーンを伝える

留学した経歴や語学資格のスコアを記載するだけでは、実際にどの程度話せるのかを判断できません。

語学力をアピールするために、ビジネスで活かせるシーンを具体的に伝えることも重要です。

例えば、「語学力を活かして顧客との日常会話ができる」「外国語で簡単な書類作成ができる」など、ビジネスシーンで活かせることを伝えましょう。

留学体験で得た強みを自己PRで伝える

留学体験で得た強みを自己PRでアピールするという方法も有効です。

例えば、「言葉が通じない環境でも毎日学習を続けた継続力」「ワーキングホリデーの販売アルバイトで経験した多様な顧客への対応力」など、留学を通じて磨かれた強みがあれば、自己PRでエピソードを交えて伝えましょう。

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応募書類で留学経験をアピールするポイント

転職の応募書類で留学経験を伝える場合の、書き方のルールがあります。

応募書類に記載するポイントを3つご紹介します。

学歴に記載するのは留学1年以上

正規留学は1年以上留学しますが、交換留学は1学期から、語学留学は1週間など短期間でも留学することができます。

履歴書の学歴欄は、1年以上の留学を記載するのが一般的です。

1年未満の留学の場合は、自己PR欄や資格欄で補足するようにしましょう。

留学先の国名、学校名、専攻を記載

履歴書の学歴欄に留学経験を記載する場合は、通っていた期間とともに留学先の国名、学校名と専攻・コースを明記します。

留学経験1年未満で学歴欄以外に記載する場合も、留学期間と国名は書いておきましょう。

外資系企業の場合は英文レジュメを用意する

外資系企業の場合、日本語の履歴書や職務経歴書ではなく英文レジュメを求められることもあります。

英文レジュメとは、氏名や住所、学歴や資格などのプロフィールと、職歴やスキルを英語でまとめた経歴書を指します

日本の履歴書のような決まったテンプレートがないため、採用担当者が読みやすいように経歴を分かりやすくまとめる必要があります。

語学力のアピールにもなるので、英文レジュメを求められた場合はスペルミスや表現が適切かを確認するようにしましょう。

面接で留学経験をアピールするポイント

面接で留学経験をアピールするポイントを2つご紹介します。

応募する仕事に活かせる経験・スキルを中心に伝える

採用担当者は、募集している仕事や社風に応募者がマッチするかどうかを応募書類や面接で確認しています。

求人を確認し、応募する仕事に活かせる経験・スキルを中心にアピールしましょう

例えば、「英語を話す従業員が多いためグローバルな職場環境」「開発部門が海外にありやり取りする機会が多い」など、留学経験が活かせる内容があれば、過去の留学経験を交えてアピールしてもいいでしょう。

語学レベルがイメージできるように伝える

外国語を使う職場の場合は、面接で語学レベルを確認されるケースもあります。

採用担当者が外国語を使って面接するほかに、語学力のレベルを問われることもあるので、「海外の顧客と交渉できる」「会議の内容は概ね理解できるが積極的な発言は難しい」など、具体的にイメージできるように伝えましょう。

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※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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