
転職の面接では「弊社・当社・自社・現職」どれを使うのが適切ですか?
転職活動で、現在の職場・職業について、話す場面が多く出てきます。自分が所属する会社を表す言葉には「弊社」「当社」「自社」などいろいろありますが、とりあえず「弊社」を使っても問題ないですか?もし誤りならどう言えばいいのでしょうか?
(M・Aさん、ほかからの質問)
「弊社」ではなく、「現職」などを使いましょう。
「弊社」は自分が所属する会社を指す謙遜表現です。
クライアントや取引先などとの会話の中で、自分が所属する企業をへりくだって伝えることで、相手企業に敬意を示すニュアンスが含まれます。
よって個人で動く転職活動では、「弊社」という言葉は適しません。自分が所属する企業を一人称で語る必要はなく、相手企業を立てるためにへりくだる必要もないからです。
面接など口頭で話す場合は「現在の職場」、その省略表現の「現職」や「現在の勤務先」などで問題ありません。
書面では、文字数の制限もあるので、「現職」がいいでしょう。現在離職中の場合は、「前職」を使います。
「当社」は、一般的に社内で使われる言葉です。社長が社員に対して話をする際は、「当社」(あるいは「わが社」)ということが多いでしょう。
「自社」は同じ会社の社員間で多く使う表現です。
尚、選考を受ける企業に対しては、口頭では「御社」、文面では「貴社」と尊敬表現を使いましょう。
この内容は、2020/4/3 時点での情報です。
(EDIT:リクナビNEXT編集部 アドバイザー:組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント/粟野友樹
関連Q&A
こちらの記事も読まれています
新着記事
- 2025年8月22日ポテンシャル採用とは?企業が選考で見ている7つのポイント
- 2025年8月22日【ストイックさの自己PR例文】履歴書や職務経歴書、面接でのアピール方法とポイント
- 2025年8月22日転職活動によくある15の誤解
- 2025年8月22日面接で受け身だと思われないようにする方法【転職相談室】
- 2025年8月22日仕事は給与を得るためのもの。給与以外に働く価値はありますか?【転職相談室】
- 2025年8月22日「安定」と「成長機会」を兼ね備えた職場はありますか?【転職相談室】
- 2025年8月22日不確実性が高い時代の転職先の選び方やキャリア形成の考え方とは
- 2025年8月22日面接で予想外の質問をされたらどうする?動揺しないために準備しておくこと