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職務経歴書におすすめの用紙サイズ・枚数は?フォントや文字サイズ、見栄えを良くするコツも解説

履歴書の写真枠

転職活動で提出する職務経歴書は、履歴書ほど定形化したフォーマットはなく、自分の経歴に合わせてまとめられる自由度があります。そのため、かえって職務経歴書のフォーマットに悩む人も多くいるでしょう。
この記事では、職務経歴書の一般的な用紙サイズや枚数の目安、読みやすく仕上げるためのおすすめフォントや文字サイズなど、職務経歴書の見た目の体裁に関することを中心に解説します。

職務経歴書のおすすめ用紙サイズと枚数

職務経歴書には一般的によく使われる用紙サイズ、まとめる枚数があります。詳しく解説していきましょう。

サイズはA4縦が最適

職務経歴書の用紙サイズは、ビジネスで一般的に使用されるA4サイズを、縦に使うのが適しています。
転職活動で提出する応募書類は、職務経歴書に限らず、履歴書もA4サイズ(見開きA3)、添え状もA4を使うことが多いです。そのため、すべてA4サイズに揃えておくと、受け取った採用担当者が扱いやすいという意味合いもあります。なお、履歴書をB5サイズで作った場合でも、職務経歴書はA4で作成するのがおすすめです。

枚数は2枚程度、多くても4枚まで

職務経歴書は、1枚目の冒頭に職務要約をつけて、2枚でまとめるのが最適です。職歴が多い場合でも3枚、最大4枚以内には納めましょう。
職務経歴書を印刷する際は、A4を1枚1枚印刷する形で問題ありません。履歴書のようなA3見開き印刷は不要です。

A4_2枚の職務経歴書サンプル

基本8項目をA4縦2枚でまとめた職務経歴書

職務経歴書におすすめのフォントと文字サイズ

職務経歴書で使うフォントは1つに統一し、文字サイズも見出しと本文でメリハリをつける程度にすると、読みやすい仕上がりになります。履歴書もパソコンで作る場合は、フォントや主で使う文字サイズは職務経歴書のと揃えておきましょう。

フォントはゴシックや明朝体がおすすめ

職務経歴書のフォントは、読みやすくビジネス文書として適しているゴシック系や明朝系がおすすめです。

特殊なフォントを使用すると、採用担当者のパソコンで表示されなかったり、文字化けを起こしたりする可能性があります。職務経歴書や履歴書で使うフォントは、WindowsまたはMacに標準搭載されているフォントを選びましょう。

<おすすめのフォント>
Windows:MS ゴシック、MS 明朝
Mac:ヒラギノ角ゴシックProN、ヒラギノ明朝ProN
職務経歴書におすすめのフォント

文字サイズは10.5〜11pt

職務経歴書の文字サイズは、Wordの初期設定になっている「10.5pt」が読みやすく一般的です。

職務経歴書全体のメリハリをつけるため、注釈は小さくする工夫をするのも良いでしょう。また、目立たせたい見出しは、文字サイズを大きくする方法もありますが、後述するように、太字や下線を使いながら、見やすさを出す方法もあります。

読みやすいレイアウトの職務経歴書に仕上げるコツ

職務経歴書は、文字サイズなどの統一感、文章と箇条書きなどの併用で読みやすいレイアウトにすることができます。

文字フォント、サイズ、色は統一する

職務経歴書に使う文字は、フォント、サイズ、色には統一性を持たせます。文字サイズは、見出し用の大きめサイズ、基本のサイズ、必要なら注釈などの補足用の小さいサイズを1つずつ持ちいる程度にすると見やすさを保ちやすいです。

<読みやすくするポイント>
・フォントは統一する
・文字色は黒にする
・文字サイズは2~3種類までに抑える

見出しを立てて要素を区切る

説明をすべて作文のように表現するのではなく、効果的に見出しを立てて要素を分けることで読みやすさはかなりあがります。見出しは、大見出し、小見出しなど、書きたい要素が多い場合は、複数に分けて立てるのも効果的です。

見出しは、太字、下線、【】カッコ、◾️や◆などの強調文字を用いることでメリハリをつけることができます。文字サイズを大きくする場合は、本文より1pt大きいくらいを目安にすると良いでしょう。

<読みやすくするポイント>
・大見出し、小見出しなど複数の見出しを立ててもOK
・見出しに、太字下線を活用する
・■や◆、【】などの記号を使って目立たせる

箇条書きを活用する

複数の要素を並列で見せたい場合は、箇条書きでリスト化することで、文章で表現するよりも整理された職務経歴書の印象を上げることができます。

強調文字や見出し、リストなどの活用例

表組みを活用してスッキリとまとめる

職歴の表、資格の表など、項目ごとに表組をうまく活用することで、さらにスッキリとした印象を作ることができます。職歴の表の項目は、期間と業務内容は必ず入れた方が良いです。以下の例は、環境(使用ツールなど)、役職やプロジェクト規模を採用していますが、ここは職種ごとに応じてまとめやすい項目があれば入れると良いでしょう。

表組の活用例

余白を調整して、なるべく2枚に収まるようにする

3枚以上の職務経歴書がNGだというわけではありません。ただ、余白を調整して2枚以内に収まるなら、調整した方が良いです。調整箇所は、用紙の上下左右の余白(Wordの「ページレイアウト」から「余白」を選択し、上下左右の余白を少なくする)がもっとも調整しやすいです。

文章の途中でページをまたがないようにする

文章がページをまたいでしまうと読みにくくなってしまいます。文字量や改行位置などを調整して、1つの項目に対する記載内容が同じページ内に収まるようにしましょう。

ページをまたぐことが避けられない場合は、区切りの良い位置まで収めて、次のページから読み始めても意味がわかるようにしましょう。

自分に合う職務経歴書フォーマットを選ぶことから始めましょう

職務経歴書でよく使われるフォーマットには4種類あり、社会人歴の長さや、アピールしたい経歴によって適したフォーマットが変わります。自分のキャリアに合ったフォーマットを選んで、すっきりと読みやすい職務経歴に仕上げましょう。

逆編年体式⭐️最も一般的:現在から過去にさかのぼって記載する形式
 ▼適している人
・直近の経験を強調したい
・転職回数が多い
編年体式過去から現在へと、時系列順に職務経歴を記載する形式
▼適している人
・社会人歴が浅い
・時系列で習熟度をアピールしたい
キャリア式これまでの経験を分野別にまとめる形式
▼適している人
・同職種の経験が複数の会社や部門にまたがる
スキルシートプロジェクトごとに経験をまとめる形式
▼適している人
・ITエンジニアなどプロジェクトごとに業務が変わる
・プロジェクト単位で経験スキルを伝えたい

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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