面接で聞かれる代表的な質問6|回答のコツと回答例、一次〜最終の選考別の面接対策

転職の面接で聞かれることの多い質問にはパターンがあります。今回は代表的な6つの質問への対策と回答例、一次面接・二次面接・最終面接の選考段階別の面接対策、面接でうまく答えるポイントを解説します。
目次
転職面接で聞かれる代表的な6つの質問
転職の面接で聞かれる質問は、転職理由や職歴や強みに関するものが代表的です。面接が決まったら、当日までに回答の準備をしておきましょう。準備をしておくことで、緊張が和らぎ落ち着いて回答しやすくなります。
<代表的な6つの面接での質問>
- 自己紹介
- 職務経験
- 転職理由
- 志望動機
- 自己PR
- 逆質問
質問1:自己紹介
転職面接での自己紹介では、簡単な経歴や志望理由を話します。自己紹介を通して、会社との親和性、話し方や表情から人柄や志望度の高さなどが伝わるため、第一印象を決める重要な質問です。自己紹介の長さは、1~2分程度が目安です。
| 質問例 |
| ・自己紹介をしてください ・経歴や実績を交えて簡単に自己紹介をお願いします ・〇分以内で自己紹介をしてください |
| 回答例 |
| 本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。 |
| 山田太郎と申します。大学卒業後、人材サービス会社の株式会社〇〇にて、法人営業に約5年間従事してまいりました。「顧客以上に顧客のことを知る」をモットーに情報収集することで信頼関係を構築し、着実に契約につなげることで、今期は目標数字に対して〇%上回るペースで実績を上げています。 |
| これらの経験・スキルをぜひ御社でも発揮し、収益拡大に貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 【関連記事】 面接で好印象を与える自己紹介のポイントと例文 |
質問2:職務経験
社会人経験の長さやアピールしたい経験・スキルにもよりますが、職務経歴を問われた場合は、全ての経験を網羅的に説明するのではなく、応募した仕事に活かせる経験・スキルを中心に伝えるようにしましょう。職務経歴書に記載されている経験の中から、今回の採用職種・ポジションに関連するものについて重点的に質問するケースもあるようです。
回答する際には、これまで経験してきた業務はもちろん、担当の範囲や役割などが正確に伝わるように説明すると良いでしょう。業績や担当プロジェクトの規模など数値も盛り込んで伝えると、よりイメージしやすいでしょう。
| 質問例 |
| ・現在(これまで)の仕事内容を教えてください ・○○を経験してきたとのことですが、具体的な内容をお聞かせください ・どのような商品・サービスを扱ってきましたか? |
| 回答例 |
| SaaS系サービスの法人営業職として、既存顧客のフォローと新規顧客開拓を手掛けてきました。2年前からはエンタープライズ営業に携わっており、大手顧客に時間をかけて入り込み、さまざまな部署と信頼関係を築くことを得意としています。前期は大手消費財メーカーの業務系ソフトウェアのリプレイスに成功、目標数字に対して○○%の売り上げを実現し、社長賞を獲得しました。 |
質問3:転職理由/退職理由
中途募集をしている企業は、応募者には、入社後も長く活躍してほしいと考えています。面接で転職理由や退職理由を確認することで、「この会社で希望を叶えて生き生きと働けるか」「入社後に同じ理由で辞めてしまわないか」などを判断しようとしています。
そのため、転職のきっかけが現職(前職)への不満だった場合は、そのまま伝えてしまうとネガティブな印象を与えてしまいかねません。不満の裏側にある、「現職(前職)で叶えられない、自分が実現したいこと」を掘り下げて、前向きに伝えると良いでしょう。
| 質問例 |
| ・転職理由を教えてください ・転職活動を始めるに至った経緯を教えてください ・前職を辞められた理由を教えてください |
| 回答例 |
| 人事職として、主に新卒採用・中途採用を5年間担当してきました。今後のキャリアを考え、人事評価や人事制度の設計・運用、教育研修など、採用以外の業務にも幅を広げたいと思っているのですが、今の勤務先では当面叶えられそうにないことがわかりました。人事として幅広い業務を手掛けることで会社に貢献し、自分自身もスキルアップしたいと考え、転職を決意しました。 |
質問4:志望動機
転職面接での志望動機では、十分に企業研究や職種研究を行い、「他社ではなく、なぜその企業なのか、なぜその職種やポジションなのか」を伝えることが大切です。加えて、自身のこれまでの経験や強みから、入社後にどのような貢献ができると思うのか具体的にアピールすると、評価につながることが多いでしょう。
| 質問例 |
| ・志望動機を教えてください ・当社を志望した理由をお聞かせください ・なぜうちの会社に応募されたのですか? |
| 回答例 |
| 営業職として、顧客から信頼され感謝される喜び、やりがいを感じながら働いてきました。ただ、今の会社の商材では、顧客の要望に応えきれないことがあり、本当に課題解決に貢献できているのか不安を覚えることもありました。御社は、○○分野において豊富な商材を展開されていますが、顧客の要望を商品に反映した結果、ここまでのラインナップになったと伺いました。顧客第一の姿勢に共感するとともに、豊富な商材を組み合わせることで顧客の要望によりきめ細かく応えたいと思い、御社を志望いたしました。 |
質問5:自己PR
自己PRとは、仕事を進める上での自身の強みや得意分野を活かしてどのような成果を出したのかを伝えるのが目的です。自己PRの内容から、募集している仕事や役職で活躍できそうか、自社の風土・カルチャーにマッチしそうかなどを見極めようとしています。
面接で自己PRを問われた場合は、応募書類に記載している自己PRとの一貫性を意識して答えましょう。具体的なエピソードを交えて強みを伝えられると、採用担当者が活躍イメージを持ちやすくなります。なお、未経験の業界・職種に応募する場合は、汎用的なビジネススキルである「ポータブルスキル」や、仕事に取り組むスタンス・マインドなどをアピールするのも有効に働く可能性があります。具体的なエピソードも交えると、より説得力が高まるでしょう。
| 質問例 |
| ・自己PRをお願いします ・これまでの経験を踏まえ、自己PRをしてください ・あなたが業務で得たスキルや強みをお聞かせください |
| 回答例 |
| SEとして、技術力に加えて「チームワーク」を重視することで高い成果を収めてきました。現在、クライアントの経理システム更新プロジェクトのリーダーを務めていますが、クライアントから技術的に難しい要望や、スケジュール的に難易度の高い要望を受けることがあります。その際にはメンバー全員にすぐに共有し、どのように対応すれば実現が可能か皆で意見を出し合うようにしています。どんな意見でも一つひとつ実現可能性を考えることで、思いもよらないアイディアにつながることが多く、クライアントの満足度向上につながっています。 |
質問6:逆質問
面接の最後に「何か質問はありますか?」と逆質問をされることが多いです。
逆質問の目的は、応募者の疑問や不安を解消するための機会として設けられますが、企業によっては自社への理解度や入社意欲などを測ろうとするケースもあるようです。また、入社にあたり不安や疑問がある場合も、逆質問の機会を使って解消しておきましょう。
面接で確認できて聞くことがない場合でも、「特にありません」と答えるのは避けたほうが良いです。企業の多くは「志望度が高く、自社について調べているならば、何らかの聞きたいことがあるはずだ」と考えているところも多いため、自社に興味がない、志望度が低いと判断されてしまう可能性があります。
ただし、面接の場で具体的な待遇などを質問したり、会社ホームページにあるようなことを聞いたりするのも、好印象にはつながりにくいので避けましょう。
| 質問例 |
| ・最後に何か質問はありますか? ・最後に質問があればどうぞ ・当社に聞いておきたいこと、確認したいことなどはありますか? |
| 回答例 |
| ・御社に入社したら、1日も早く業績に貢献したいと考えています。営業部で活躍している人の共通点を教えてください |
| ・入社までに学んでおいた方が良いことはありますか? |
| ・次のステップとしてマネジメントを経験したいと考えています。御社では若手でもマネジメントを任される機会はありますか? |
そのほか面接で聞かれやすい質問
代表的な6つの質問以外にも、面接で聞かれる可能性がある質問をまとめました。
質問:仕事での成功体験(失敗体験)
職務経歴を一通り確認した後、重ねて一番の成功体験を聞かれることがあります。質問の背景は、「経験やスキルのレベルの再確認」や「どんなレベルを成功体験と捉えているの=応募者の仕事の価値観や姿勢の把握」などがあります。
成功体験の話し方も、職務経歴や自己PRの説明同様、具体的・客観的に伝えることが大切です。数字で示せるものであれば「達成率○%」「売上○%増」などと具体的に記しましょう。また、成功に至るまでにどのような努力や工夫をしたのか、プロセスにも触れておくと良いでしょう。
一方で、「失敗体験」を質問されることもあります。失敗したことによるマイナス評価をするためではく、応募者の「失敗に向き合う姿勢」や「そこから学んだこと」を把握するために聞いています。失敗の原因分析や、繰り返さないための努力なども併せて伝えると良いでしょう。
| 質問例 |
| ・仕事での成功体験(失敗体験)を教えてください ・職務経歴書に書かれている成果を挙げられた要因は何ですか? ・これまでに大きな失敗をした経験はありますか? |
| 回答例:成功体験 |
| 営業事務部門で業務改善プロジェクトを推進し、働き方改革を実現できたことです。営業事務として見積書の請求書の作成、営業データの入力や分析、プレゼンテーション資料の作成などを行っていますが、繁忙期には残業が当たり前になる状況に課題感を覚え、業務効率化に取り組みました。 |
| メンバー全員の業務量を洗い出したところ、業務量にばらつきがあることが判明したため、業務共有ツールを導入し、一人ひとりの業務量を可視化することで、業務の平準化を図ることができました。同時に、業務フローも見直して無駄な作業を削減したところ、残業時間が大幅に削減され、繁忙期でもほぼ定時で全員が帰れるようになりました。 |
| 回答例:失敗体験 |
| 入社2年目のとき、商談でクライアントを怒らせてしまったことがありました。目標数字を達成したいと思いが強すぎて、課題の深掘りやニーズの確認が足りないまま、商談を進めてしまったためです。「自社のサービスを売り込むばかりで、うちのことを全く考えていない」と言われてしまい、心から反省しました。その後は、クライアント理解を深め、相手の目線に立って本当に求められている商品・サービスを考え抜くことを徹底しています。また、商談前には上司相手に商談の練習を行い、フィードバックをもとにブラッシュアップすることで、クライアント目線に立った商談精度向上に努めています。なお、前述のクライアントから再び商談のチャンスをいただき、ご納得の上発注いただくことができました。 |
質問:長所・短所
主に「自分自身を客観視できているか」「長所・短所が自社の社風や仕事内容とマッチしているか」がわかります。短所については「短所を理解し、克服のために努力しているか」という観点で見られています。
長所は、仕事のどのような場面でどのように発揮されているのか、面接担当者がイメージしやすいように伝えましょう。短所を答える際には、長所として言い換えることもできる特徴を挙げると、好印象を与えやすいでしょう。短所をカバーするためにしている行動も併せて伝えると良いでしょう。
| 質問例 |
| ・あなたの長所と短所を教えてください ・あなたの長所をアピールしてみてください ・短所をどのように克服しようとしていますか? |
| 回答例 |
| 私の長所は、何事にもスピーディーに対応できる点ですがが、一方で、状況によってせっかちになる事が短所であると捉えています。 |
| 営業として、常にスピード感を大切にしており、顧客から何か依頼をされたらすぐに対応することを心がけています。顧客からのメールには即返信を意識しており、遅くともその日中には対応することで、着実に関係性を構築しています。「困ったときにもすぐ対応してくれてありがたい」と感謝の言葉をいただくことも多く、自信につながっています。 |
| ただ、早く成果を出したいと思うあまり、まだ検討中の顧客にも結論を促してしまったことがあります。自分の短所を理解し、気が急いていると感じたときは立ち止まって心を落ち着け、顧客目線に立つ時間を持つことを心がけています。 |
質問:キャリアビジョン
入社後にどのようなキャリアステップを歩んでいきたいのかを確認する質問です。
この質問を通じて、自社の人事制度やキャリアパスが応募者の希望に合っているかどうか、中長期視点で自身のキャリアを考え、成長したいとの意欲があるかどうかを判断しています。
回答は5年後や10年後などを想定して「そのとき自分はどうなっていたいのか」「そのためにどのような経験が必要か」を考えておくと良いでしょう。なお、転職理由や志望動機などと一貫性があるかどうかも意識することが大切です。
| 質問例 |
| ・入社後のキャリアビジョンをお聞かせください ・今後のキャリアプランをどのように描いていますか? ・10年後にはどのようなポジションに就いていたいと思いますか? |
| 回答例 |
| 現在は、営業担当としてさまざまな経験を積んでいる段階ですが、近い将来にはリーダー職に就き、メンバーをまとめながらチームを率いる経験をしたいと考えています。そのためにも、まずは営業としてさらなるスキルアップを目指すことで、率先垂範できる立場になりたいと考えています。そしてゆくゆくはマネジメント職として、会社の中期計画を考慮しながら営業戦略を考えられるようなポジションを担っていきたいと思っています。 |
質問:他社の選考状況
主に、応募している企業に一貫性があるか、自社との志望度が高いかどうかなどを判断していることが多いようです。バラバラの業界や職種に応募していると「手あたり次第に応募しているのだろうか」「転職の軸があいまいなのではないか」などと不安視されることもあります。また、他社の選考がどこまで進んでいるか把握することで、内定を出すタイミングを測っているケースもあるようです。
他社の選考状況を聞かれた場合は、具体的に伝える必要はありません。どのような企業群にどの程度応募しているのかを簡潔に伝えると良いでしょう。なお、選考が進んでいたり、内定が出ていたりする場合は、その事実も伝えておきましょう。「他社でも認められている人材」とプラスに捉えられる可能性もあるかもしれません。
| 質問例 |
| ・他に応募しているところはありますか? ・他に選考が進んでいる企業はありますか? ・どのような業界・企業に応募していますか? |
| 回答例:応募企業がある場合 |
| Webマーケティング職として培ってきた経験を活かせそうな、メーカーや広告業界などを中心に、御社の他に3社ほど応募しています。そのうち1社は、最終選考に進んでおります。 |
| 回答例:応募企業がない場合 |
| 他に応募している企業はありません。転職活動を始めたばかりということもあり、志望度の高い御社に応募いたしました。 |
一次・二次・最終面接の傾向と面接対策
一般的に、転職の採用面接は一次面接・二次面接・最終面接の順で実施される傾向があります。一次面接の多くは人事が実施しますが、企業によっては現場担当者が実施することもあります。面接担当者によって質問の傾向が異なる点に注意が必要です。
一次面接の傾向と対策
一次面接を人事が行う場合は、基本的なビジネスマナーと、募集している人材要件にマッチしているか、自社の社風と合っているかなどを判断されます。そのため、面接で聞かれるのは自己PRや志望動機、転職理由などの質問が中心となるでしょう。
一方、一次面接を現場担当者が行う場合は、職務経歴を具体的に聞かれます。「これまでの仕事内容を教えてください」と職務経歴全体を聞かれるケースや、「○○のスキルはどの程度ありますか?」「○○の業務経験はありますか?」など、特定の経験・スキルに踏み込んで聞かれるケースもあります。
そのため一次面接では、聞かれやすい代表的な質問への回答に加えて、具体的な業務内容の説明もできるように準備しておくことが大切です。
二次面接の傾向と対策
二次面接は、現場責任者が行うケースが一般的です。応募する企業や職種によっては、二次面接を部門責任者や経営層が行い、最終面接になることもあります。
二次面接で転職理由や志望動機を聞かれることもありますが、一次面接よりも踏み込んで、業務を通じてどのような貢献ができるのか、中長期的にどのようなキャリアを描きたいのかを確認される傾向があります。また、入社後の活躍可能性や、仕事への価値観や人物像が企業理念や社風とマッチしているかどうかも判断されるでしょう。
そのため二次面接では、成功体験(失敗体験)やキャリアビジョンなども答えられるようにしておきましょう。
最終面接の傾向と対策
最終面接は経営層が行うことが一般的です。一次面接・二次面接は経験・スキルや人物像が募集しているポジションにマッチするかどうかを判断されますが、最終面接では応募者が、自社が目指す姿や価値観にマッチしており、企業成長を支える人材として中長期的に活躍してくれるかどうかを判断する傾向があります。
そのため具体的な業務内容などの質問ではなく、ビジネスパーソンとして大切にしている仕事の価値観、入社後に貢献できること、中長期的に実現したいキャリアビジョンなど、将来を見据えた中長期的な観点での質問が多くなるでしょう。
最終面接は、面接官によって質問の傾向や評価は異なります。一次面接や二次面接以上に企業研究をしっかりと行い、「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」だけでなく、上場している場合はIR資料や経営層のインタビュー記事などにも目を通し、応募企業がどのような状況にあり、何を大切にしてどこに向かっているのかを自分なりに理解し、共感できることや自分が貢献できることを整理しておきましょう。
面接でうまく伝える話し方のコツ
面接で相手に伝わりやすく話すにはコツがあります。回答のポイントを押さえて、的確に答えられるようにしておきましょう。
結論から端的に伝える
聞かれたことに対して、背景などの説明から始めると面接担当者は結論が分からないまま話を聞くことになります。冒頭で結論を伝えることで、面接担当者は話の着地点を掴むことができるため、回答内容の理解がスムーズに進みやすいです。
結論を先に考えれば説明内容を整理できるため、端的に話せるようになります。「伝える力がある」「コミュニケーション力がある」と評価される可能性もあるでしょう。
質問への回答内容は1つに絞る
質問に対して複数の回答をしてしまうと、話が長くなるだけでなく、面接担当者が回答の優先順位を整理しなければならないため、評価しにくくなる可能性があります。もし、聞かれたことに対して複数の回答を伝えたい場合は、冒頭で「成功体験は2つあります」など、1つではないことを事前に伝え、冗長にならないように説明しましょう。
具体的な数字を交える
成果や実績などは、できるだけ数字を交えて伝えましょう。「年間目標を達成しました」よりも「年間目標を〇%上回る実績を収めました」「営業〇人中、トップ10の実績を収めました」などと伝えたほうが、実績の規模やレベル感が伝わります。
数字で伝えにくい業務効率化や経費削減などの実績は、「前年比で残業を〇時間減らした」「備品を見直して部の経費を〇%削減できた」などと示すと良いでしょう。
必要なら質問内容を聞き直す
質問の意図を測りかねたときは、わからないまま的はずれな回答をするよりも、確認をしてから答えた方が的確な回答になるでしょう。「今のご質問はこういう理解でよろしいでしょうか」「○○についてお答えすればよろしいでしょうか」などと、質問の内容や意図を確認すると良いでしょう。
想定外の質問で答えづらい時の対処法
面接担当者は、質問に対して完璧な回答を求めているわけではありません。想定外の質問に対してどのように対応するのか、反応を見ている可能性もあるでしょう。
そのため、答えに苦慮する難しい質問や、自身の知識レベル外の質問を投げかけられた場合は、「わかりません」ではなく、わかる範囲で答えると良いでしょう。会話を前に進めるためにも、まずは答えられる範囲で回答し、「○○については申し訳ないのですがわかりません」などと正直に伝えたほうが、誠実さが伝わりやすくなります。
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