初夏に入りつつある今日このごろ。暑いとずっとパンプスでいるのは大変だし、オフィスで「サンダルNG」でも、通勤するときやアフター5の足元だけでも涼しげに過ごしたいと思っている方もいるのでは?
そこで今回は、オフィスコーデにも合う「サンダル」をご紹介したいと思います。
目次
1.今年トレンドの「水玉」を使い、モノトーンでまとめた細見えコーデ
tops…ZARA
skirt…She’s Closet
bag…J&M Davidson
流行りのシースルーとドッド柄のミュール! 流行りものなのでプチプラで挑戦してみました。透け感があるのでモノトーンでも足元が明るく見えます。
今回のコーデのようにスカートも同じ水玉でまとめてもいいですし、シンプルなワンピースなどに合わせれば、足元がポイントになって可愛いですよ。
【チュールサンダル/AmiAmi】
2.ポイントは、足元の「モチーフ」 キレイめコーデでもサンダルならかっちりしすぎない
jaket…MADISONBLUE
tops…Apuweiser-riche
skirt…JUSGLITTY
bag…FENDY
シンプルでどんなファッションにも合わせやすい形で、靴以外にも使われるGUCCI 定番の「ホースビット(金具部分のモチーフ)」がポイントになるサンダルをチョイスしました。カジュアルな印象になりがちなサンダルも、こちらのサンダルなら一気にコーデの品格をアップしてくれます。
今回のようなコーデだけでなく、ワンピースなどにも合わせてデートにもおすすめです。
【ホースビットチャンキーヒールパンプス/GUCCI】
3.「厚底」サンダルにキレイめコーデを。カジュアル過ぎないちょうどいいスタイルに
tops…titivate
skirt…ZARA
bag…Stella McCartney
流行りの厚底サンダルはどんな服装も合わせやすいと思います。色は、さりげなく主張できる黒を選びました。背も盛れるのでスタイルアップも狙えます。
今回のようなフェミニンスタイルだけでなく、プライベートのカジュアルなスタイルにも合わせることもできて◎
【厚底ウェッジソールサンダル/titivate】
4.あえて「デニム」をチョイス。色合いに気を使えば、オフィスコーデとの相性はバツグン
one-piece…RosyMonster
cardigan…UNIQLO
bag…FENDI
デニムのウェッジサンダルはカジュアルに見えますが、濃紺をチョイスすることで落ち着いた印象を与えます。細いストラップが付いているので、足元も女性らしく引き立ててくれます。
ワンピースコーデはもちろん、足首が見える7分丈のパンツに合わせても、ストラップの良さを活かすことができます。
【ウェッジロゴサンダル/PRADA】
いかがでしたしょうか。
今回は、オンでもオフでも使いやすい「大人可愛いサンダル」を選びました。一緒に紹介しコーデは、オフィスカジュアルなので、サンダルだけでなく、サンダルがNGの方でも、パンプスで合わせやすいものになっています。
サンダルは、さまざまなデザインを持ち合わせておくことで、コーデの幅も広がると思います♪
軽やかなサンダルコーデで暑い夏を乗り切りましょう♡
【写真・執筆:⋆YUUKA⋆】
二児のママ。「La fleur」ハンドメイドアクセサリー作家。
インスタグラムではフェミニンなキレイ目コーデを中心に記録しています。
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