秋の運動会!Java・Ruby・C・Swift・JavaScript、優勝したのは誰?─はしれ!コード学園【第3回】

「コード学園」第3回は、秋の運動会!
Javaちゃん、Rubyちゃん、Cちゃん、Swiftちゃん、JavaScriptちゃんがリレーで足の速さを競います。果たして、優勝したのは──!?

はしれ!コード学園 第3回「運動会」






処理速度、実行環境、書きやすさetc…プログラム言語を選ぶ基準は?

言語によって速度は違います。ゲームや画像解析のような、処理の速さを求められる環境では、やはりCやC++がよく使われる印象です。

しかし、ただ速ければ良いということだけでなく、実行環境や、書きやすさやメンテナンスのしやすさなども、プログラムを選ぶ基準になります。

例えば、JavaScriptなどコンパイルを必要としないスクリプト言語はその手軽さや、実行環境の豊富さなどが魅力になっています。

ちなみに、Javaちゃんはガベージコレクションで止まってしまいましたが、設定で処理が止まらないようにバックグラウンドで処理をさせることもできます(その場合、全体の速度が少し遅くなります)。

【第3回】登場キャラクター紹介

Javaちゃん
プログラミング言語界の優等生。コード学園の生徒会長。責任感が強く、何事にも真面目に取り組む反面、少し融通が利かないところも…?無類のコーヒー好きで、学校にはかならずコーヒー入りの水筒を持参。CAFEBABEという喫茶店がお気に入りで、たまに学校帰りに見かけることができます。自分にも人にも厳しいけれど、一度気を許すと面倒見が良い。

Cちゃん
いつもクラスの一番後ろの席で、周りと少し違った不思議な雰囲気を漂わしています。たまに一昔前のアイドル風の話し方をしたり、みんなが知らない過去のことを教えてくれたりします。天然なようでいて計算高く、つかみどころがないように見える反面、そのミステリアスな魅力に気づくと、なかなか離れられない人も多くいるようです。足が速い。

Rubyちゃん
島根県出身のお嬢様と見せかけて、実はとっても活発で元気な子。ポシティブで明るいので、まわりを元気にさせる力があります。次々と新しいことに前向きに挑戦しながらも、気を利かせることができます。コード学園に入学して、少し落ち着くかと思うとそういうところもなく、いつもと変わらない調子で明るく元気に振舞っています。

Swiftちゃん
実家がりんご農園のため、よく送られてきたりんごを食べています。理系的な考え方をしつつも美しいものがとても好きで、そのためには努力を惜しみません。自分が興味を持ったことしかやろうとしない反面、興味を持ったことについてはストイックに掘り下げます。また、意外と周囲のことを冷静に観察しています。Objective-Cとは姉妹。

JSちゃん
コード学園のお隣、東京Node学園からの転校生。一見気弱そうに見えて実は好奇心が人一倍強い。小さいころはあまり褒められる機会が少なく、特に「JavaScriptを無効にしてください」と言われたことがトラウマだったけれど、最近はいろいろなことに挑戦したり、周りに理解されてきたことで、だいぶ気にならなくなってきました。

マンガ:ちょまど

プログラマ兼マンガ家な腐女子。本業のかたわら、マンガ家やイラストレーターとしても活動。応用情報技術者試験合格(H26秋)。
Twitter: @chomado
ホームページ: http://chomado.com/

シナリオ:セオショージ

フリーランスのエンジニア / クリエイティブディレクター。「企画とエンジニアリングの総合商社」をモットーにセオ商事として活動。ひねりの効いた企画制作からUI設計、開発までを担当。THE GUILD所属
Twitter: @theodoorjp/ホームページ: http://theodoor.jp/

※本記事は「CodeIQ MAGAZINE」掲載の記事を転載しております。

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