第7回Good Action アワード あなたが主人公主人公のactionを募集します

about

グッド・アクションとは

世の中でGOODな職場・環境・取り組みが、あなたにとってGOODとは限らない。働く個人が100人いれば、100通りの働き方があり、それぞれの働き方に合ったGOODな取り組みが存在します。そんな中でも、GOOD ACTIONでは『 働くあなたが主人公となり、想いを持って始めた取り組みが、少しずつ周囲の人を巻き込みイキイキと働ける職場の共創へと繋がっていく…そんな可能性を秘めた取り組み(ACTION)』に光をあて応援します。

みんなで積み上げる★ 今まさに発掘途中の★    未来に飛び始めた★ 一人ひとりが生み出すACTIONを 輝く星で表現しています。

一人ひとりが生み出すACTIONを輝く星で表現しています。
いろんな「主人公」がいるからこそ、
星もいろいろな大きさ・形をしています。

実は、ロゴの真ん中にある空白部分も星の形をしています。
次はあなたのACTIONでこの空白を埋めてほしい、
そんな思いを込めました。

award

受賞結果

第7回グッド・アクション表彰式

「働く人が主人公となるACTION」を応援するプロジェクトとして、7年目を迎えた今回。
多数のご応募の中から最終審査を経て選出された8つの取り組みを「GOOD ACTION」として発表しています。
今年は昨年新設した「ワークスタイルバリエーション賞」、
「ワークスタイルイノベーション賞」、「審査員賞」の他に「トレンド賞」「Cheer up賞」を新設しました。

表彰式の様子

審査員からの総評

小さなアイデアを大切に、しつこくやり続け、大きくほめる
守島 基博 氏

学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授

思い返してみると、2020年から2021年にかけては、企業経営や社会全体でさまざまなチャレンジがありました。コミュニケーションのあり方も大きく変わっていかざるを得ませんでした。今回受賞された各取り組みから、こうした脅威に立ち向かっていくための3つの要素を学べると思います。

1つは、ある意味で凡庸な、「昔から言われているようなアイデア」が重要だということ。ほめることや、ダイバーシティを進めて他者の個性を認めること、病院であれば制服の色。そうした小さな部分に気づいていくことがとても大切なのでしょう。2つ目に「努力」「しつこさ」です。受賞されたみなさまに共通しているのは、くじけることなく、しつこくやり続けたことだと思います。そして3つ目に「成功を称えること」。いろいろなことに挑戦すれば、良い面も悪い面も表れてきます。良い面が出てきたときには、思いきりほめて大きく伝えていくことも大切です。この3点から学び、私も小さなアイデアを大切にして成果を上げていきたいと感じました。

「働き手をハッピーに」という本質を大切に、さまざまなアイデアに挑戦を
アキレス 美知子 氏

SAPジャパン特別顧問/横浜市参与
EMPOWERジャパン共同代表

外部環境は昨年とは大きく変わりました。新型コロナの影響もありますが、その前から日本経済はどちらかというと停滞気味で、なおかつ人材不足。知恵を出し合わなければ将来の存続が難しくなるという企業も多かったと思います。そうした中でリモートが当たり前になり、誰かに会いたくてもなかなか会えなくなった。今回の受賞取り組みには、この状況で一体感を作るヒントがたくさんありました。また、5年前と比べればさまざまな働き方が実現されるようになりましたが、働き手がハッピーでなければ成果にはつながりません。今回の受賞企業はその本質もぶれずに大切にしていると感じます。

大企業は制度が充実し環境に恵まれています。一方で中小企業は、スピード感を持って新たな取り組みを進められることが利点です。今後もさまざまな困難が訪れると思いますが、アイデアは無限大です。今後もさまざまなアイデアを、多くの企業で実践していただきたいと思います。

これからは「居心地のいい職場や組織を作っていくこと」が目的になるのかも
若新 雄純 氏

慶應義塾大学特任准教授/株式会社NEWYOUTH代表取締役

僕はこれまでに6社の起業を経験していますが、最初に起業したのは大学1年生でした。そのときから働き方や組織の新しいあり方をテーマとしています。しかし以前はよく「働き方や組織のあり方は企業として結果を出すためのプロセスに過ぎない」と言われたものでした。

今回の表彰においては、結果がどうだったか、売り上げにつながったか、サービスが向上したかというよりも、取り組みそのものやプロセスを重視しています。世の中もプロセスそのものに関心を寄せるようになりました。今後は完全に逆転して、「居心地のいい職場や組織を作っていくことが目的」になり、「それを維持するために商品や売り上げがある」という常識が生まれるのかもしれません。

トライの数や失敗の数、そのために走った距離がますます重要になってきている
藤井 薫 氏

株式会社リクルート リクナビNEXT編集長

今回の受賞取り組みを振り返り、浮かんだキーワードが2つあります。1つは「はじめてのおつかい」。あの人気番組のタイトルですね。新型コロナの影響により、多くの人がオンライン環境で働いたり、飲食店がデリバリーに挑んだりと、「初めての挑戦」が多い年でした。あの番組の中では、子どもたちが危ない目にあいそうになったら周りの大人が助けてくれます。同じように、ひたむきにチャレンジしていれば周りの人が応援してくれるようになるもの。そんな「ひたむきさ」が大事だと教えられました。

もう1つのキーワードは「黒ひげ危機一発」。あのドキドキするゲームのように、どの穴に刺せば黒ひげが飛び出すのか、まったく分からない時代です。この状況で大切なのは「トライ・アンド・エラー」に加えて「アンド・ラン」。トライの数や失敗の数、そのために走った距離がますます重要になってきています。そうして取り組み続けていくが、いきいきとした職場の実現につながっていくのではないでしょうか。

※ 本ページの情報は全て表彰式当時の情報となります。

Nomination

ノミネート企業

多くのエントリーの中から最終審査に残った21の事例をご紹介します。

ノミネート一覧はこちら

Outline

応募要項

開催趣旨
働くあなたが想いを持って始めた取り組みがきっかけとなり、イキイキと働ける職場の共創へと繋がった事例に光をあてること
賞の種類
  • ・大賞
    下記4つの賞の中から審査員全員がその年の最も優れた取り組みに贈呈する賞
  • ・ワークスタイルバリエーション賞
    働き手のバリエーションを多様化することに貢献した取り組み
    ※働き手のバリエーションとは、「性別」、「国籍」、「年齢」など外形的な多様性はもちろんのこと、その方の価値観や個性、考え方など内面的な多様性を活かすことに貢献した取り組みも対象になります。
  • ・ワークスタイルイノベーション賞
    常識を疑い、従来の仕組みやプロセスを変革した取り組み
  • ・審査員賞
    各審査員が独自の目線で選んだ取り組み
  • ・トレンド賞
    その年の働き方のトレンドを象徴する取り組み
  • ※賞の種類は変更の可能性がございます。 ※ノミネート企業も発表予定
審査基準
担当者の「想い」をベースに、「課題をどのように捉えにいったか」「実施した施策内容の独自性や工夫」「成果・反響」などから総合的に審査
審査方法
①書類審査:お送りいただいたエントリーシートを元に審査
②取材を通じた審査(10月〜11月頃):①を通過した取り組みについて、取り組み主体者と取り組みに参加している社員の方へ事務局より取材
③最終審査(12月頃):①と②を元に受賞取り組みを選出
※審査の結果は電子メールまたは電話にてご連絡いたします。
※エントリーの際に頂いた応募シート等の応募書類は、すべての最終審査の終了後に適切な方法を用いて破棄いたします。
審査委員
審査委員についてはこちら
表彰式
2021年3月3日開催の表彰式で表彰、および、GOOD ACTIONサイトにて取り組みをご紹介
応募対象
日本で企業活動を行う企業、団体
応募条件
働く社員と職場を盛り上げる取り組みはすべて(過去の受賞事例はこちら)
※メディアからの取材、GOOD ACTIONの審査・活動にご協力いただけることを前提とさせていただきます。
募集締切
2020年9月28日(月)23:59まで ※募集は終了しています
注意事項
・応募時にいただいた内容(社名・部署名・氏名を含む)は本来の意図を損なわない範囲で加筆・修正の上、リクナビNEXT上(GOOD ACTIONサイト)へ掲載させていただきます。なお、リクナビNEXT上(GOOD ACTIONサイト)に掲載した記事の著作権はすべて株式会社リクルートに帰属するものとなります。
・主催が必要と判断した場合には、募集要項を変更できるほか、本企画の適正な運用を確保するために必要なあらゆる対応をとることができるものとします。
プライバシー
ポリシー
ご提供いただいた個人情報(エントリー時に記入いただいた内容、イベント内で撮影した写真や動画)は、株式会社リクルートが行う、「GOOD ACTION」イベント(以下、本イベントといいます)のお申込み、本イベントの実施、当日の運営、株式会社リクルートから各種メディアへのご紹介のご連絡およびこれらに付随する業務に利用いたします。
本イベントが提供を求めるすべての項目にお答えいただく必要はありませんが、必要となる情報が不足している場合には、本イベントにご参加いただけない場合があります。
本イベントは原則として、ご本人の承諾なく上記目的以外に個人情報を利用または第三者に提供しません。
一部、情報処理などの業務を外部に委託する場合があります。個人情報の委託を行う場合には、十分な個人情報保護水準を確保していることを条件として委託先を選定し、機密保持契約を結んだ上で開示します。
原則としてご本人に限り、「個人情報の利用目的」の通知、登録した個人情報の開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去、ならびに第三者への提供の停止を求めることができるものとします。具体的な方法については下記の「個人情報管理の問い合わせ先」にご連絡ください。
なお、個人情報への不当なアクセスまたは個人情報の紛失、破壊、改竄、漏洩などの危険に対して、技術面および組織面において必要な安全対策を継続的に講じるよう努めています。

[個人情報管理責任者]
株式会社リクルート 本サービス担当執行役員

個人情報の取り扱いに関するお問い合わせについて
リクナビネクスト GOOD ACTIONイベント事務局 rikunabinext_event@waku-2.com
お問い合わせ時間 月~金(祝日を除く)9:30~18:00
※お電話でのお申込みは一切受け付けておりません。ご了承ください。

Judges

審査員

守島 基博 (もりしま もとひろ)

学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授

80年慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源管理論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授、01年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年より現職。厚生労働省労働政策審議会労働条件部会委員、財務省独立行政法人評価委員、経済産業省産業構造審議会臨時委員、経営行動科学学会長などを兼任。

著書に『人材マネジメント入門』、『人材の複雑方程式』(共に日本経済新聞出版社)、『人事と法の対話』(有斐閣)などがある。

アキレス 美知子 (あきれす みちこ)

SAPジャパン特別顧問/横浜市参与
EMPOWERジャパン共同代表

上智大学比較文化学部経営学科卒業。米国Fielding大学院組織マネジメント修士課程修了。富士ゼロックス総合教育研究所で異文化コミュニケーションのコンサルタントを始め、シティバンク銀行、モルガンスタンレー証券、メリルリンチ証券、住友スリーエムなどで人事・人材開発の要職を日本及びアジアで歴任。あおぞら銀行常務執行役員人事担当、資生堂執行役員広報・CSR・環境企画・お客さまセンター・風土改革担当を経て、現在に至る。

2010年APEC女性リーダーネットワーク、2011年APEC女性と経済サミット、2012年APEC女性と経済フォーラムに日本代表メンバーとして参加。 日本生産性本部ダイバシティセンター参与、女性パワーアップ会議推進委員、エンパワーメント大賞(日本生産性本部主催)審査員、HRアワード(日本の人事部主催)審査員、NPO法人ISLのコーチ、一般社団法人ジャパンダイバシティネットワーク呼びかけ人なども勤めている。 プライベートでは、米国人の夫をもち、二人の娘の母親でもある。

若新 雄純 (わかしん ゆうじゅん)

慶應義塾大学特任准教授/株式会社NEWYOUTH代表取締役


専門は産業・組織心理学とコミュニケーション論。人と組織、地域社会などにおける新しいコミュニケーションのあり方やオープンイノベーション政策を模索する研究者・プロデューサーとして活動中。
全員がニートで取締役の「NEET株式会社」や週休4日で月収15万円の「ゆるい就職」といった新しい組織のあり方や働き方を模索する実験的プロジェクトや、女子高生がまちづくりを担う福井県鯖江市の公共事業「鯖江市役所JK課」などを企画・実施。慶應義塾大学大学院修了、修士(政策・メディア)。慶應義塾大学SFC研究所「ゆるいコミュニケーション・ラボ」のプロデューサーも務める。

著書に『創造的脱力~かたい社会に変化をつくる、ゆるいコミュニケーション論』(光文社新書)がある。

藤井 薫 (ふじい かおる)

株式会社リクルート リクナビNEXT編集長

1988年慶応大学理工学部卒業。リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社。B-ing、TECH B-ing、Digital B-ing(現 リクナビNEXT)、Works、Tech総研の編集、商品企画を担当。TECH B-ing編集長、Tech総研編集長、アントレ編集長・ゼネラルマネジャーを歴任。2007年より、リクルートグループ固有のナレッジの共有・創発を推進するリクルート経営コンピタンス研究所 コンピタンスマネジメント推進部、グループ広報室に携わる。2014年より、リクルートワークス研究所Works編集兼務。2016年4月、リクナビNEXT編集長就任。

concept

コンセプト

  • フラットな関係性による
    “SHOKUBA”の共創に光をあてる

    「人材不足」「働き手の多様化」「生活と仕事の垣根の消滅」。いま、働く環境はかつてない変化をとげています。
    企業と働く個人の関係も、従来の「雇う」「雇われる」という上下関係の中で生まれる働き方では、ともに成長していくことは難しくなっています。
    これからは、「企業=働く個人の声に寄り添う」、「働く個人=企業に自らの働き方を申し出る」というフラットな関係となり、働く個人も主人公として企業とシナジーを生むことができる時代がやってきています。
    働く個人と企業のフラット関係性による”SHOKUBA”の共創に光をあて表彰することで、同じように悩む企業や一人ひとりの働き手が一歩を踏み出せるようなヒントを提供できればと考えています。

  • 従来の雇用関係 上下の関係 雇用関係の変化要因 これからの雇用関係 フラットな関係 フラットな関係性による”SHOKUBAの共創”

archive

過去の受賞結果

過去6回で50以上もの取り組みが受賞をしています。担当者の想いや取り組みの工夫など、ぜひヒントにしていただければと思います。

表彰式の様子

ノミネートされた取り組み

※ノミネートの紹介は第6回(2019年度)より実施しております。

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