本日の調理実習は「スパゲッティコード」です。──はしれ!コード学園【第4回】

第4回「コード学園」の授業は、調理実習でスパゲッティコードを作ります。
Javaちゃん、Rubyちゃん、Swiftちゃん、JavaScriptちゃん、Cちゃんが持ち寄った材料で完成したスパゲッティコードが大変なことに──!?

はしれ!コード学園 第4回「調理実習」





スパゲッティコード、書いたことありますか?

スパゲッティコードは、問題が発生して急な仕様変更を行ったときや、サービス開始以来継ぎ足してきた秘伝のソースなどで、よく見られます。(とは言ったものの、他にもいろいろなところで見られますよね…)

「動いているものは正しい」ということで、ついつい手を入れることを躊躇して放置されることもありますが、やはりちゃんとリファクタリングしないとつらいところです。

ちなみに筆者は、どんなに忙しくても、変数名やメソッド名はしっかり書いて、処理が複雑なところにはコメントを残すようにしています。

基本的に将来の自分のためと思っていますが、プロジェクトの引き継ぎなどで、思わず他人の手に渡ったときに「前任者め…!」と恨まれないようにする、ということのために書いている気もします。

【第4回】登場キャラクター紹介

Javaちゃん
プログラミング言語界の優等生。コード学園の生徒会長。責任感が強く、何事にも真面目に取り組む反面、少し融通が利かないところも…?無類のコーヒー好きで、学校にはかならずコーヒー入りの水筒を持参。CAFEBABEという喫茶店がお気に入りで、たまに学校帰りに見かけることができます。自分にも人にも厳しいけれど、一度気を許すと面倒見が良い。

Cちゃん
いつもクラスの一番後ろの席で、周りと少し違った不思議な雰囲気を漂わしています。たまに一昔前のアイドル風の話し方をしたり、みんなが知らない過去のことを教えてくれたりします。天然なようでいて計算高く、つかみどころがないように見える反面、そのミステリアスな魅力に気づくと、なかなか離れられない人も多くいるようです。足が速い。

Rubyちゃん
島根県出身のお嬢様と見せかけて、実はとっても活発で元気な子。ポシティブで明るいので、まわりを元気にさせる力があります。次々と新しいことに前向きに挑戦しながらも、気を利かせることができます。コード学園に入学して、少し落ち着くかと思うとそういうところもなく、いつもと変わらない調子で明るく元気に振舞っています。

Swiftちゃん
実家がりんご農園のため、よく送られてきたりんごを食べています。理系的な考え方をしつつも美しいものがとても好きで、そのためには努力を惜しみません。自分が興味を持ったことしかやろうとしない反面、興味を持ったことについてはストイックに掘り下げます。また、意外と周囲のことを冷静に観察しています。Objective-Cとは姉妹。

JSちゃん
コード学園のお隣、東京Node学園からの転校生。一見気弱そうに見えて実は好奇心が人一倍強い。小さいころはあまり褒められる機会が少なく、特に「JavaScriptを無効にしてください」と言われたことがトラウマだったけれど、最近はいろいろなことに挑戦したり、周りに理解されてきたことで、だいぶ気にならなくなってきました。

マンガ:ちょまど

プログラマ兼マンガ家な腐女子。本業のかたわら、マンガ家やイラストレーターとしても活動。応用情報技術者試験合格(H26秋)。
Twitter: @chomado
ホームページ: http://chomado.com/

シナリオ:セオショージ

フリーランスのエンジニア / クリエイティブディレクター。「企画とエンジニアリングの総合商社」をモットーにセオ商事として活動。ひねりの効いた企画制作からUI設計、開発までを担当。THE GUILD所属
Twitter: @theodoorjp/ホームページ: http://theodoor.jp/

※本記事は「CodeIQ MAGAZINE」掲載の記事を転載しております。

Pagetop