失敗経験を詳細に書いたら成功 |
 |
業務内容をただ開発の成功事例だけを記述するのではなく、失敗事例とそのトラブルシューティングなどを見てもらえるように詳細に記述した。後で聞いたのですが、成功事例よりも失敗事例での対応力の方が買われたらしい。おかげで5名のソフトハウスから世界的ITベンダーにスベリ込めました
(31歳/システムエンジニア) |
|
 |
自己PRをHPで補足 |
 |
一度就職してから大学院に進学し、プログラミングの研究を続けていました。 ソフト開発の現場と研究の橋渡しをしたくなり、「技術が身に付く会社」を第一にリサーチ。学生期間が職務経験のブランクとなり、マイナスになるかもしれないと思い、以前経験した職務内容や、技術を探求する姿勢を、自分のHPにまとめ見てもらえるようにしました。
(32歳 /システムエンジニア) |
|
 |
レジュメを身内に見てもらい確認 |
 |
レジュメを作ると、僕は必ず身内に見てもらっていました。そうすると誰が見てもわかりやすいものができるので、畑違いの業界にアプローチするような場合も、僕が入社して何ができそうかをイメージしてもらえるからです。同業他社に転職する時も、わかりやすいレジュメのほうが当然有利ですからね。
(41歳/コンサルタント ) |
|