日頃からまとめておくと便利 |
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以前の転職では、担当プロジェクトを細かく覚えていなくて、職務経歴書を作るのにすごく苦労しました。そこで、ひとつのプロジェクトが終わるごとに、要した期間、チームの人数、自分が担当した業務内容、成果などをメモして残すようにしました。おかげで今回は楽にわかりやすいものを作ることができました。
(35歳/機械・機構設計、金型設計)
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貢献度だけでなく成長の足跡も |
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職務経歴書を書く時は、自分がどのように貢献したかを書くと同時に、その仕事を通じてどんなことが身についたかという成長の歴史が伝わるようにしました。面接したマネージャーからは「あなたのビジネススキルとヒューマンスキルがよくわかる」とほめられました。
(32歳/コンサルタント )
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リーダー経験を強調してアピール! |
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リーダーの経験をより具体的に書いた。メンバーの人数やプロジェクトの規模だけでなく、プロジェクトにおける自らの役割と、メンバーに任せた仕事を詳細に記入した。さらに以前プロジェクトで失敗したときの対応策などもアピール。応募先企業に興味を持ってもらえた。
(35歳/コンサルタント )
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