ヘッドハンターから連絡が来たら |
 |
すぐに転職する意思がなくても、ヘッドハンターから連絡があったときは、できるだけ会っていました。だって、コーヒーをおごってもらいながら業界の動向や採用情報を教えてもらえるんですよ。いずれ転職しようと思う人なら、会ってソンはありません。そのときは話が成立しなくても、つながりを保っておくと、いざというときには力になってもらえます。
(33歳/コンサルタント)
|
|
 |
両天秤の意外な効能 |
 |
複数の人材バンクに登録し、アプローチをかけたことが効果的だった。一番やりたい技術をメインにアピールし、あとは人材バンクによって、それぞれ得意な技術や実績を書き分けて職務経歴書を作ったところ、なぜか片方で落とされてもほかの人材バンクで通る場合もあった。それによって希望先企業で求める人材像のイメージがついたので、面接も比較的楽だった。
(29歳/システム開発)
|
|
 |
異業種にも視野を広げればよかった |
 |
求人サイトに自分の経歴を公開して、スカウトが何件も来たのはよかったが、どこで勤務したいのかをはっきりと明記していなかったため、希望の勤務地とはかけ離れたところからのスカウトもきて、大変だった。中途半端な登録は自分の首を絞めるのでご注意を!
(30歳/ソフト・ネットワーク研究)
|
|