【Googleカレンダー活用術】祝日・誕生日・記念日を設定する方法

Googleカレンダーは、ブラウザにアクセスすることができれば海外でも利用ができる便利なスケジュール管理ツールです。しかし、デフォルトの設定だと祝日は表示されません。また、紙のカレンダーのように平日と土日の表示も明確に区別されていません。そこで今回は、Googleカレンダーで祝日を反映させる方法や休日、記念日の登録方法について解説していきます。

祝日を表示/変更する方法

Googleカレンダーは世界共通ツールであるため、デフォルトの設定では「建国記念の日」などの日本の祝日は表示されない仕様となっています。Googleカレンダーに日本の祝日を表示させたいときは以下の設定を行います。

祝日を表示する方法

  1. Googleカレンダーを開き、画面左側の「他のカレンダーを追加」(+マーク)をクリック。
  2. メニューの中から「関心のあるカレンダーを探す」をクリック。
  3. 「地域限定の祝日」の中から「日本の祝日」をクリックしてチェックマークを入れます。これで設定完了です。

左上の「戻る」(←マーク)をクリックしてGoogleカレンダーに戻って祝日が表示されていることを確認しましょう。

祝日を非表示にしたいときは手順3の「日本の祝日」横にある「チェックマーク」を外します。オフに変わったことが確認できればカレンダーから祝日の表示は消えます。海外の祝日を表示したいときも「祝日を表示する方法」と同じ手順で設定します。その場合、手順3の関心のあるカレンダーの中からカレンダーに表示させたい国の祝日を探しましょう。

祝日の色を変更

カレンダーに表示される祝日の色を変更したいときは以下の設定を行います。

  1. Googleカレンダーを開いて他のカレンダーの「日本の祝日」の右側にあるその「オーバーフローメニュー」(…が縦に並ぶマーク)をクリック。
  2. カラーパレットが表示されるので、任意の色を選択。
  3. カレンダーの祝日が2で選んだ色に変更されます。

祝日以外の日程(誕生日、休日、記念日)を追加する方法

Googleカレンダーでは、祝日以外にも自分の誕生日や休日、家族との記念日などを表示することができます。

誕生日の登録・表示方法

Googleカレンダーに誕生日を表示させるには、Googleコンタクトに誕生日を登録しなければなりません。

  1. ブラウザーのURL入力欄に以下のURLを入力してGoogleコンタクトを開きます。
    https://contacts.google.com/
  2. 画面右下の「新しい連絡先を追加」(+マーク)をクリックすると連絡先の作成画面が開きます。
  3. 名前やメールアドレスなどを入力したあとに「もっと見る」をクリック。
  4. 誕生日を入力する欄が表示されるので誕生日(1980/9/5)を入力して「保存」をクリック。
  5. Googleカレンダーを開くと9/5が誕生日として表示されます。

登録した誕生日を非表示にする場合

  1. Googleカレンダーを開いて「マイカレンダー」にある「誕生日」のチェックを外します。
  2. 9/5のカレンダーに誕生日のラベルが表示されないことが確認できます。

なお、誕生日の色を変更したいときはマイカレンダーの「誕生日」の右横にある「オーバーフローメニュー」(…が縦に並ぶマーク)をクリックして、カラーパレットから任意の色を選択します。

休日に色をつける方法

Googleカレンダーの日付はデフォルトだと背景色は白のままです。他のカレンダーのように土曜、日曜の背景色をわかりやすく色分けしたいときブラウザの拡張機能を取得します。ここではChromeの拡張機能「G-calize」の取得方法を例にあげてGoogleカレンダーの背景色の変更方法を解説していきます。

  1. Chromeを開いてChromeウェブストアの「G-calize」のページにアクセスします。
    https://chrome.google.com/webstore/detail/g-calize/piiljfhidimfponnkjlkecnpjhdijfde?hl=ja
  2. Chromeウェブストアの「G-calize」のページが開いたら「CHROMEに追加」をクリックして「拡張機能を追加」を選択。
  3. 「G-calizeがChromeに追加されました」と表示されたら、Googleカレンダーを開きます。
  4. 土曜日が青、日曜日が赤へと背景色が変更されます。

記念日の登録

結婚記念日など大切な日をGoogleカレンダーに登録したいときは以下の手順で行います。

  1. カレンダーで記念日を登録したい日(2018年6月15日)をクリック。
  2. カレンダーの登録画面が開いたら以下を入力して「保存」をクリック。
    ・タイトル:結婚記念日。ここには予定のタイトルを入力します。
    ・日付:デフォルトのまま
    ・頻度:「毎年6月15日」
  3. 定期的な予定の編集を選択するメッセージが表示されるので「これ以降のすべての予定」にチェックを入れて「OK」をクリック。
  4. カレンダーに戻ると2018年以降の6月15日は結婚記念日として登録されます。

インターネットにつながっていればどこにいても使えるGoogleカレンダー。祝日・土日表示、誕生日、記念日登録をすれば視認性が高くなり、より使いやすくなります。これまで祝日設定や土日設定、記念日登録の方法を知らなかった方は、ぜひ試してみてください。

監修者:たくさがわつねあき(著者・インストラクター)

パソコン教室を運営する傍ら、初心者への直接の指導経験を元に執筆活動を行う。2008年「これからはじめるパソコン超入門の本」で著書デビュー。代表作に「これからはじめるエクセル超入門の本」の他、「たくさがわ先生が教える」シリーズ(技術評論社)、「大きな字だからスグ分かる」シリーズ(マイナビ)がある。指導経験と自筆の漫画を活かした執筆が得意で、「たくさがわ先生が教えるパソコン超入門の本 Windows10 & Excel & Word対応版」など、初心者向け入門書やビジネス向け文庫本、計20冊を刊行。内容はiPad、Excel、ショートカット、困ったを解決、デジカメ、安全対策など多岐にわたる。いずれもメディアで紹介され、好調に売上を伸ばしている。寄稿に、「孫育てのツボ – デジタル機器を使う」(毎日新聞)、「どうしてる?パスワード&暗証番号」(女性セブン)などもある。

文:リクナビネクストジャーナル編集部
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