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リクナビNEXTジャーナル

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マンガ『ああっ女神さまっ』に学ぶ、仕事に取り組む際に大切にしたい姿勢――大事なことは全部マンガが教えてくれた

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(©藤島康介 / 講談社)

 

「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか?

普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事に人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。今回は、長期にわたって連載し人気を博したマンガ『ああっ女神さまっ』(©藤島康介 / 講談社)より、仕事に取り組む際に大切にしたい姿勢をご紹介します。

 

■真剣に取り組むことはとても大切だけれど

 

日々の仕事に真剣に取り組むことはとても大切なこと。それを自分にも周りにも求めること自体は、決して間違ったことではありません。ですがチームで何かの仕事に取り組む際は、真剣さだけでは息が詰まってしまうかもしれません。

 

そんな時に思い出したい1フレーズがこちら!

  

真剣にやる事……

それはとても大切な事だけど

どこかに楽しいところがなければいつか辛くなってしまう……

ほんとうに強い人って

どんな時でもどこかに楽しさを見つけられるんじゃないかしら

 (©藤島康介 / 講談社)

 

主人公蛍一の妹、恵は大学のソフトボール部に所属していました。学校の敷地内に野球グラウンドはひとつしかないため、曜日によって野球部と交代で使っていたのですが、あるとき野球部がその約束を破ってグラウンドを占有化します。

部員が4人しかいないソフトボール部がグラウンドを使う必要がない、というのが野球部の言い分。当然それに納得できない恵は食い下がり、試合で決着をつけようということになります。

4人しかいないソフトボール部の助っ人として、蛍一とベルダンディ・ウルド・スクルドの3女神、そして蛍一が所属する自動車部の先輩と後輩が参加することに。

 

いざ試合が始まってみると、やはり即席のメンバーで戦うのは厳しく、野球部に圧倒的なリードを許す展開に。「どうしてもソフトボール部をなくしたくない」という恵の真剣な思いはいつしかプレッシャーに変わり、どんどん雰囲気が重く、暗くなっていくチーム。

そんなチームの姿を見て、ベルダンディはチームの雰囲気を少しでも明るくしようとダジャレを言い、その後に上記の言葉を恵に伝えました。

 

■チームの雰囲気を作ることもリーダーの大切な役割

 

仕事でいえば「楽しむ」ということは、目的にはならないかもしれません。ベルダンディも上記の言葉の後「もちろん試合なんだから勝つ事を目標にしなくちゃだめですけどね」と続けています。

ですが、自分たちにプレッシャーをかけ過ぎてしまい、委縮してしまってはいいパフォーマンスを出せず、望む結果を手に入れられない可能性もあります。結果を得るために、「楽しむ」ということが必要な要素になり得るのです。

 

目標に向かって真剣に取り組むだけでなく、時にチームの雰囲気を察して、あえて肩の力が抜けるような言動をとり、明るい雰囲気を取り戻すことも、リーダーの大切な役割といえます。

 

■「楽しい仕事」を探すのではなく「楽しめる部分」を見つける

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仕事というのは、1から10まで楽しいことだらけであるケースは、ほとんどないといってもいいでしょう。どんな仕事にも楽しい部分もあれば、辛い部分もあるのだと思います。

時に「仕事が楽しくない」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、それはその仕事そのものが楽しくないのではなく、まだその仕事の楽しめる部分を見つけられていないだけなのかもしれません。

仕事が楽しくないと感じたら、他の「楽しい仕事」を探すのではなく、今やっている仕事の「楽しめる部分」を見つける。これは仕事をしていく上で、とても大切な姿勢だと言えるのではないでしょうか。

>>『大事なことは全部マンガが教えてくれた』シリーズ 大事なことは全部マンガが教えてくれた

 監修:リクナビネクストジャーナル編集部