寝坊で遅刻!そんなときの会社への連絡方法と対処法

 寝坊が原因で会社に遅刻!?そんなことは社会人としてはあり得ないことですよね。しかし、目覚まし時計が止まっていたり、二度寝をしたりして寝過ごしてしまうかもしれません。ここでは、そんなときに役立つ情報についてまとめました。本当は参考にならないほうが良いのですが、いざというときにお役に立てると幸いです。

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すぐに会社への連絡方法

 まず、会社の始業時間に間に合いそうにないと判断した時点で、速やかに連絡することが大切です。たとえ、1分でも遅刻とみなされます。職場によっても異なりますが、始業の何分か前には席に着くなどが決まっていますよね。そのため、始業時間ギリギリ間に合いそうな場合でも、遅刻する旨を連絡したほうがいいでしょう。最も避けたいのは、黙って遅刻する、あるいは欠勤してしまうことです。家族と同居している場合でも、必ず自分で連絡することが大切です。もちろん、怪我や病気で緊急搬送されて動けないときなどは別ですので、そこは臨機応変に考えましょう。

 会社への遅刻の連絡には、もちろん「電話」を使います。FAXやメール、SNSなどいろいろな連絡方法があり、仕事上で利用することも多くありますよね。しかし、遅刻の連絡には電話を使うことが一般的です。始業前にFAXを送るとすぐに気づかれない場合があります。メールやLINEの場合も同じようなことが考えられますね。その点、電話だと相手とリアルタイムで話ができますので、こちらの用事を確実に伝えられますし、感情もストレートに伝えられます。遅刻の場合はもちろん、欠勤する場合でも、電話は直属の相手に行いましょう。上司が不在の場合は、同僚に遅刻する旨を伝えた上で、改めて上司宛に電話をかけ直します。会社に電話をかけるほか、上司の携帯電話にかける方法もいいかもしれません。なお、連絡にメールなどを使うところもありますので、どのような方法を使うのかは会社のやり方に従うことが大切です。

連絡する時の注意点

 自分にとって都合の悪いことは避けたい、あるいは後回しにしたくなるかもしれません。そういう気持ちになるのは人間誰しも同じですよね。しかし、連絡のタイミングが遅れれば遅れるほど、自分にとってマイナスになることを知っておきましょう。また、自分が連絡を怠ることによって、まわりの人に迷惑を掛けることになります。そういう事態を防ぐためにも、社会人としての基本である「報連相」(報告・連絡・相談)に徹しましょう。
 遅刻の連絡をするときは、まず落ち着いて状況を把握することが大切です。寝坊に気づき飛び起きてすぐには、考えがまとまらないことが多いですね。遅刻の連絡は一刻も早いほうが望まれますが、伝えるべき内容をまとめてから電話することをおすすめします。
 会社に電話するときは、まず自分の名前を名乗り、遅刻することを謝罪しましょう。その後、遅刻の理由と出勤予定時間を伝えるといいでしょう。その日の仕事で使う資料が必要な場合は、置き場所を伝えておくことも大切です。自分が出勤するまでに取引先から電話があるかもしれませんが、職場に事情を伝えておくと適切な対応をしてもらえます。
 遅刻をする理由として交通機関のトラブルも見逃せません。そうならないためにも、日頃から余裕を持って出掛けることが必要です。マイカー通勤をする人は想定外の渋滞だけでなく、冬場は降雪により普段通りに走れないことは考えておきたいですね。また、出勤時間がさらに遅れそうだと感じたときは、その都度、会社へ連絡するようにしましょう。なお、交通機関のトラブルにより遅刻する場合は、「遅延届け」をもらっておくことが大切です。

寝坊してしまった時のリアルな言い訳まとめ

 会社に遅刻するときは、謝罪の言葉の次に理由を伝えることが大切ですが、その理由に迷う人も少なくないでしょう。やはり、「寝坊しました」と伝えるのには抵抗を感じるからです。そこで、寝坊をしたときの言い訳にはどんなものがあるのかを考えてみましょう。
【1】体調が悪い
腹痛でトイレから出られない、出勤途中で電車から降りてトイレへ行くなどが考えられます。しかし、出勤後は体調が悪そうな演技が必要になるかもしれません。
【2】交通機関のトラブル
同じ路線を使って通勤している人がいる場合、自分だけ遅刻するのは不自然ですよね。また、前夜には天気予報を確認して早めに家を出るなどの対策が求められます。
【3】自転車のパンク
最寄り駅まで自転車を使っている人には言い訳として使えるかもしれません。ただし、パンクした場合は証拠写真を残しておくことが大切です。
【4】住宅トラブル
集合住宅に住んでいる場合は、上階の水漏れ対応に追われていたことも理由になるかもしれません。

 このように、会社を遅刻するときの言い訳はいろいろあります。しかし、下手な言い訳をすると、何らかの拍子で嘘がバレるかもしれません。そうなると、自分に対する信用がなくなることを知っておきましょう。それよりは、寝坊したことを潔く認めて謝ることが大切です。会社に電話をするときは、謝罪の言葉に続いて「寝坊しました」と素直に伝えましょう。
 出勤後は、すぐに上司や同僚に謝罪しましょう。上司から叱責されるかもしれませんが、すべて謙虚に受けることが大切です。その上で、二度と同じ失敗をしないことを伝えて、実際に行動に移すことが大きなポイントです。なお、遅刻を電話で連絡をするときもそうですが、変に開き直ったり、ふてくされたりしないように心掛けたいですね。

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