万年平社員!?出世できない3つの理由

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画像:ぱくたそ

真面目に頑張っていて優秀に見える同僚。でもなぜか昇格の話が出ない。出世してバリバリ理想の活躍をしたいあなたにとって、その同僚はありがたい反面教師かもしれません。

彼の(彼女の)出世を拒んでいるものは何?「これが障害になっているのでは?」という可能性に気付いておくことは大切です。では、なかなか出世できない3つの理由を追跡してみましょう。

理由① 目先の成果しか見ていない(経験力)

優秀な人ほど結果を出すことだけに必死になっているように見えることがありませんか?もちろん結果は大切です。ですが、常に万事スムーズにいくことは稀ですよね。それでも結果のために“突っ走る”だけの人はその場の処理に追われて過ごすことになりかねません。試行錯誤した「解決策の豊富さ」「対処法の幅」「若手の社員に役に立つ手法」などの実体験を培いアピールすることも大切です。これは一人では学べないというのも、のちのち大きなメリットになります。一石二鳥にこなせるものではありませんが、だからこそのポジションで、または上に立つ立場になった時の期待値が上がるのです。

理由② 上司と顧客の要求の折衝が取れない(折衝力)

ビジネスにおいては誰しも自分の要求を可能な限り通したいものです。上司と顧客の板挟みになるとなかなかスムーズにいかないことも多いでしょう。

ここで注目したいのが折衝力です。顧客に納得してもらえる形で上司の要求をスマートに伝え、受諾してもらえるような折衝力が必要です。顧客に言われるがまま一方的な承諾をするでもなく、ひたすら上司に指示された要求を通そうとするのでもなく、お互いが納得のいく交渉をして理想の着地点に到達するように導くことが重要です。

この力は目先の利益より、会社にとって大きな利益をもたらすものです。

理由③ 情報の整理が下手(情報活用力)

自分自身でリサーチして得た膨大な情報、人脈に支えられて得られる教えやコネクション、毎日の経験の中で培う「コレは使えた」という幾らかの実体験など、自分の中に入ってくる情報の量に慢心してしまう人もいます。情報とは活用するもの。必要な時にピンポイントで参照できる整理力が必要です。これは情報活用力の基本です。情報は自身の調査のみならず人との繋がりから得ることも多いでしょう。あらゆる方法で得た情報を闇雲に、理論的根拠を確認せずに使用してしまっては信用を失いかねません。

様々な情報を、経験や知識を元に検証した上で活用できない、情報を上司や同僚とシェアできない人は情報の整理が下手、と判断されてしまうでしょう。質問を受けたら、自分にあるものを驕らず、存分に伝達できる人はどの部署、どの場面でも必要とされます。

まとめ

仕事での対外的なスキルや能力は自然に社内での行動、言動、コミュニケーション能力に比例するということです。顧客や取引先が受けるその人の印象と、上司や人事部の観るその人の印象にはあまり差がありません。仕事自体のあり方、進め方を考えながら仕事をすることで、社内の評価も変わってくるものです。

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