新入社員は出社時間の何分前に出社すべき?早く出社することのメリット

 新入社員としては遅刻だけはどうしても避けたいところですよね。ただ、たとえ遅刻していないとしても、新入社員としては始業時間ぎりぎりに出勤するのはあまり褒められたことではないことかもしれません。もちろん、始業時間の何分前に出勤しなければならないなどの規定はまず存在しないので、具体的にどのくらい早く出勤したら良いのか新入社員にはわからないものです。今回は新入社員の出勤はどのくらいの時間がベストなのか、また早く出勤しておくと得られるメリットなど、見てみることにしましょう。

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30分前には出社してその日の準備をしよう

 新入社員は具体的に何分前くらいに出勤しておくべきなのでしょうか。まず覚えておくべきなのは、とりあえず先輩よりも早く出勤しておいた方が良いということです。新入社員が始業時間ぎりぎりに出勤すると、先輩からの反感を買ってしまいがちです。新入社員は会社の中ではまだまだ一人前とはいえませんし、まだ業務の流れがわかっていないと先輩社員からは考えられているものです。そのため朝からしっかりと準備をしておくということを求められています。新入社員の出勤時間は、最低でも始業時間の30分くらい前を考えておきましょう。30分前に出勤しておくことでその日の準備をすることができますし、先輩よりも早く出勤することができるので反感を買う心配もなくなります。もちろん、それ以上に早く来ている先輩社員もいるでしょうが、30分も前に出勤していることを考えればそれはむしろ評価のポイントにもなるでしょう。

早く出社することのメリット①余裕をもって仕事にとりかかれる

 新入社員のうちはまだ仕事の勝手もわかっていないことがほとんどなので、仕事を始めるに際してさまざまな準備が必要なものです。始業時間よりも早めに出勤することでしっかりと準備にかける時間を確保することができます。特に新入社員はこれから学ぶことや学んだことの予習復習はしっかりと行っておかなければなりません。新入社員の仕事はむしろ仕事の手順を覚えるということにあるので、こうしたことがしっかりできているということを求められています。早めに出勤することで前日に教わったことを復習し、その日に学ぶであろうことを予習することができ、いざ始業時間を迎えたときにも慌てずに仕事にとりかかることができるようになります。また、まだまだわからないことも多い新入社員ですから、早めに出勤することで心の準備をしておくということも大切です。心と身体に余裕をもって仕事に臨むことができれば、ミスや失敗を減らすことにもつながります。

早く出社することのメリット②上司のコミュニケーションがとれる

 早く出勤することで上司や役職の高い人とコミュニケーションを取れるようになることも大きなメリットの一つです。新入社員であると他部署の上司や高いポストに就いている人とはなかなか話すことができません。しかし、早く出勤すればそういった人たちとコミュニケーションを取るチャンスが生まれます。なぜかというと、それは仕事ができる人ほど出勤時間が早い傾向にあるからです。その中で自分も早く出勤すれば、周りに人があまりいない始業前の状況の中で自然と上司とのコミュニケーションを取りやすくなります。新入社員のうちから地位の高い上司と接触しておくことは、後々の会社員人生にも大きな影響を与えます。新入社員だからこそ聞きたいことや知りたいことは多いものですが、上司とコミュニケーションを取ることでたくさんの情報を得ることができます。また、いわゆる社内営業という意味でも、朝早めに出勤することは大きな意味を持ちます。上司とのコミュニケーションが盛んになることで早く名前を覚えてもらえるようになりますし、周りの評価を高めることにもつながります。早くに出勤して頑張っている姿を見てもらえれば、上司からの評価も高くなりやすいでしょう。自分を評価してくれるのは周囲の人間ですから、積極的に周りとコミュニケーションを取ることは大切なのです。

早く出社することのメリット③仕事が早く終わる

 早めに出勤してその日の準備がしっかりとできていれば、仕事を早く終わらせることにも役立ちます。仕事は人によってはかどるスピードが異なるものです。要領の良い人は仕事のペースも早いですが、そういう人はきちんとスケジュール管理をして仕事を進めているものです。早くに出勤して準備を入念にしておくということは、その日一日のスケジュールの組み立てができるということでもあります。毎朝、どんなスケジュールで仕事を進めていくかを決めている人は、仕事の進捗も円滑になるものです。始業時間を迎えてからスケジュールを組むという人もいますが、スケジュールの管理は仕事中に行うものではなく、前もって立てておくことで1日の業務を進めやすくなるはずです。その日のスケジュール管理は業務の効率化にも関わってくる重要なことです。先輩などにスケジュール管理をしっかりとしておくようにいわれることも決して珍しいことではありません。早めの出勤はスケジュールを組み立てる時間などさまざまに応用することができ、それだけでも早く出勤するメリットは大きいといえます。早起きは三文の徳という言葉は昔からいわれてきたことですが、それは現代社会でも十分に通用するといえるのではないでしょうか。

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