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異業種歓迎!学歴不問!ITモノづくり系経験者にチャンスあり 活躍の場は宇宙!UFO開発エンジニア大量採用の衝撃
UFOとは「未確認飛行物体」の略称であり、主に宇宙からの飛来者を意味する言葉である。しかし、この言葉が死語になっているのはご存じだろうか。なぜなら、われわれTech総研がUFOと宇宙人を「確認」してしまったからだ。彼らは今、UFO開発にかかわる日本人エンジニアを求めている……。
(取材・文/高橋マサシ 総研スタッフ/タニー只野 イラスト/坪井弘貴)作成日:08.04.01
矢追純一氏が熱弁! 宇宙人はその存在をアピールしている
 UFOの最新情報を入手するのに彼ほどの適任者はいないだろう。日本テレビのディレクターとして数々のUFO特番を制作し、退社後はフリーの立場で世界各国のUFO研究家、軍事関係者、目撃者などと情報交換を行っている矢追純一氏だ。われわれの取材を快諾してくれた矢追氏は、さわやかな笑顔からは想像もつかない極秘事情を語り始めた。
大編隊を組んだUFOがどえらいことを起こす
エンジニアに熱い思いをぶつける矢追純一氏
エンジニアに熱い思いをぶつける矢追純一氏
「この2〜3年でUFOの目撃回数が爆発的に増加しているうえ、傾向が大きく様変わりしています。以前なら1機単体で飛来するケースが多かったのですが、最近は100機や200機という大編隊でやってくる。しかも、真昼に、まるで光の玉が空を埋め尽くすように現れるのです。出現するのはメキシコが多いのですが、日本でも兵庫県の六甲山や東京の練馬区で目撃されていますよ」
 知らなかった……しかし、なぜこのような変化が起こっているのか。矢追氏の考えはこうだ。
「UFOはその姿をわざと見せつけるように接近しています。今までになかったことであり、私は宇宙人たちがみずからの存在をアピールしているのだと考えます。最近の地球環境の変化が要因かもしれないし、何かの警告を発しているのかもしれない。理由はわからないが、地球あるいは地球人に対する関心が強まっているということです。この数年で『どえらいこと』が起きそうです」

 取材の場が凍りついた。宇宙人たちが必ずしも好意的とは限らないからだ。そんな取材陣の不安な表情を見てとったのか、矢追氏はこの考えを笑顔で否定する。
「宇宙人と地球人とは生まれも育ちも違います。文化も社会通念も違いますし、何より科学レベルが理解を超えて異なります。地球の時間にすれば、おまけをしても1000万年単位で先を行っているでしょう。逆に考えれば、私たち現代人が森でゴリラの集団を見かけるようなもの。私たちはゴリラを見て何かのちょっかいを出そうとか、あるいはケンカしているゴリラの間を仲裁しようとしますか。せいぜいバナナを渡すくらいでしょう(笑)。そしてゴリラは、そんな現代人の思考を推察することができるでしょうか。私たちと宇宙人との差はそれほどかけ離れているのです」
忙しく歩く日本人に空を見せたかった
空を見上げたらそこに、UFOが飛んでいるかもしれない
空を見上げたらそこに、UFOが飛んでいるかもしれない

 ここで矢追氏がUFOを専門とした経緯について触れておきたい。1965年にスタートした日本テレビの深夜番組「11PM」。四半世紀にわたって続いたこの人気番組も、放送当初は十分なスポンサーが付かず、「優秀でないディレクターが集められ、好きなことをやらされた」(矢追氏)という。矢追氏も同様で、ドラマ班から11PMへと移ってきた。
「私はね、日本人に空を見せたかったんです。今も変わらないけど、当時の大人は皆急ぎ足で前しか見ていなかった。そんな彼らに、立ち止まって空を見ろよと伝えたかった。そうしたある日、書店でUFOの本を目にして、これはいけると思ったのです」
 当時はビデオがなくすべて生放送。日本初の深夜番組で、初めて屋上にカメラを出し、スタジオに呼んだUFO研究家との二元放送を試みた。初任給1万円台の時代に、2000万円のテレビカメラを屋外に出すには社内の抵抗もあったが、何とか解決したという。
「粋な先輩がいてね。『矢追、お前宇宙人を呼ぶんだろ。来たらどうする?』と言われて押し黙っていたら、『準備だけはしておこう』と言って、社長室のドアに『宇宙人様御席』と紙を張ってくれた(笑)。そんな時代を思うと、マスコミの姿勢も随分変わってきたね。以前ならUFOの企画はおちゃらけ番組だったけど、デジタル機器の発達で一般の人がビデオに撮影するようになったから、今は存在を否定するほうが難しい。UFOは中空にいるから、空を見上げる人も多くなったんじゃないかな」
 こうして矢追氏はUFOの番組を作り続け、その過程で多くの取材対象者や協力者と出会い、世界にまたがる情報網を構築していったのである。
「人々に空を見せたい」と願う気持ちは今も変わらない
「人々に空を見せたい」と願う気持ちは今も変わらない
エンジニアにUFOの謎を解明してほしい
矢追純一氏
矢追氏のUFO研究は今後も続いていく

 矢追氏によれば、宇宙人の分類は米国空軍で4種類、NASAでは12種類に分けられているという。一方UFOは何千何万も種類があり、「考えられるだけの形がある」そうだ。そんな彼らはどれほどの技術力をもっているのだろうか。
「地球の学者は自分の物差しで考えるから彼らを理解できず、堂々巡りを続けている。概念がアナログなせいだからで、デジタルで考えないといけません。時計の針がゆっくりと回るのではなく、12時から1時までポンと瞬間移動するイメージ。慣性の法則は彼らの星にもあるだろうけど、地球とは違うはず。その慣性と宇宙の場ごとのエネルギーを制御できれば、宇宙を瞬時に移動できるのかもしれない。これくらいの発想の飛躍が必要ということです」
 宇宙人の技術力についてはむしろ、デジタル思考のエンジニアに考えてほしいと矢追氏は語る。その際のポイントは「地球の常識にとらわれないこと」だ。常識ありきでは解決できないし、宇宙人からの情報も得られないというのだ。
「ただ、機械系や物理系のエンジニアは頭が固いような気がするなあ(笑)。電気系の人は発想力がありそうな気がしますね。それはともかく、論理的にものを考えていてはダメなんです。ある計算式によると、知的生命体が存在する惑星は、ひとつの銀河の中に1万個あると算出されます。人間は宇宙に組み込まれたひとつのチップである、くらいの考え方は欲しいですね」
 近年では大編隊のUFO以外にも、人間が空を歩くようなフライング・ヒューマノイドや、空中で自在に形を変える長さ100mにも及ぶ巨大な紐の飛行物体なども多く目撃されている。こうした多くの謎を解明するのは、常識破りの発想力をもったエンジニアなのかもしれない。
宇宙人が急募!UFOを開発したいエンジニアを幅広く求める
 矢追氏の取材から数日して、Tech総研編集部に宇宙人からコンタクトが入った。最初は半信半疑だったわれわれだが、折り入って相談があると語り、「今から貴社を訪ねて話がしたい」という。「別にいいですよ」と返答した数分後、窓の外に巨大な宇宙船の影が……。
UFOの推進システムを開発する電気系エンジニアを大量採用
「宇宙を移動するときは時間のひずみと空間のエネルギーを利用しますが、地球での推進系にはプラズマを燃料とした核融合技術を用いています。郷に入れば郷に従えというわけです。ただ、地球で古い懐中時計を修理できる職人が減っているように、昔の技術を知る人が少なくて。そこで今回の募集となったわけです」
 Tech総研の会議室で話すカワカミ氏は、用意した緑茶に舌つづみを打ちながら、はにかんだ表情を浮かべた。
「原子力開発や超電導に携わったエンジニアに限りません。デジかアナの回路設計者で、モーターやアクチュエータの開発経験があれば十分。年齢は全く問いませんが、実務経験なら5年は欲しいところです。えっ、そんな技術でUFOが動かせるのかって? それは入社されてからのお楽しみですよ。」
 ところで、われわれと彼との会話は、彼(と思う)がわれわれの腕に極小のチップ(と思う)を埋め込んだことで成立した。すると、彼はしゃべる様子を見せないにもかかわらず、上記のような日本語が自然に聞こえてくるのだ。

大手UFO開発メーカー 採用人事担当 カワカミ タダシ氏
大手UFO開発メーカー
採用人事担当
カワカミ タダシ氏
「日本の技術力と日本人エンジニアの優秀さは、私たちの会社(地球の会社とは性質が異なるが便宜上こう記す)でも評判です。メリットとしては、いわゆる瞬間移動できるUFOをつくっているわけですから、居住場所は自由に選べますし、従業員にはひとり2台まで貸与しています。最先端のモノづくりの醍醐味をぜひ体験してください」
先輩エンジニアに聞く 自由な環境で広範な技術に打ち込めます
UFO推進機構開発部 第6開発グループ課長代理 中山富太郎さん(仮名:35歳)
UFO推進機構開発部
第6開発グループ課長代理
中山富太郎さん(仮名:35歳)
 転職して2年になります。地球では完成車メーカーで燃料噴射バルブのソレノイドを専門にしていました。そのころは地球人の転職者は少なくて、私はメーカー勤務者の多い通勤電車でスカウトされました。エレキに限らずメカや材料の先端技術は学べるし、何よりしっかりした福利厚生が気に入っています。
 私は地球と同じ環境のスペースコロニーに住んでまして、もちろん重力があり、自然も豊かで、200坪ほどの日本家屋が割り当てられています。今は単身赴任なんで、広すぎて困ってますよ。
 苦労した点といえば、カワカミさんはじめこちらの人は正式名の発音が難しい。また、彼らの見分けがつかない地球人エンジニアもおり、まだまだコミュニケーションを深める必要性がありますね。
UFO室内のWebアプリを開発するプログラマを緊急募集
 上記のカワカミ氏が話を広めたのか、翌日には別の企業の採用担当者が現れた。T0023氏だ。戸惑うわれわれに構わず、さっそく説明を始めた。
「うちはUFOのサプライヤーでね、室内のこまごました機器を少人数の開発チームでつくっているんだよ。地球にインターネットってあるでしょ。便利だからこっちでも使わせてもらおうと思ったら、プログラムを組める人がいないんだよ。モニターなんてお茶の子さいさいなんだけど、中身がなけりゃただの箱だからね(笑)」
 宇宙人なのにプログラミングを知らない? 話を聞くと有線や無線を超えた大容量回線があるため、(われわれが呼ぶ)トラフィック数やサーバーダウンに悩まされることはないが、Webアプリの開発者が皆無に等しいのだそう。
「C++とJavaを扱えるリーダークラスを採用したいんだけど、PHPが使える人ならいいよ。経験は、1年以上かな。この事業のために系列のシステム子会社を立ち上げるから、入社すれば創業メンバーだし、尊敬されるスーパープログラマになれるチャンスだよ。しかも、残業は一切ないよ」

中堅UFO機器開発会社 ヒューマンリソース専任部長 T0023氏
中堅UFO機器開発会社
ヒューマンリソース専任部長
T0023氏
 夢のようなキャリアパスだが、T0023氏の調子があまりによすぎるので、落とし穴がないか探ってみた。
「コロニーはあるし、食事も和洋中を提供するし、給与だって悪くないよ。月給制でドルでもユーロでも円でもOKだけど、基本は現金渡し。そこはちょっと事情があって……。とにかく、優秀なエンジニアを迎え入れる環境はできるだけ整えたつもりさ」
先輩エンジニアの声 新会社の設立が待ちきれず、ワクワクです
ネットテクニカル推進部 ガイアスタッフ 課長代理 岩田健司さん(仮名:24歳)
ネットテクニカル推進部
ガイアスタッフ
岩田健司さん(仮名:24歳)
 今年の2月に入社したばかりなんです。研修期間中で時間があり、今は日本からもってきた書籍で技術の勉強を続けています。まだネットが完備されていないので、1日で3冊くらい読んでいますね。
 以前は独立系のソフトハウスに4年いたんですが、残業が月に150時間もあって体調に不安を感じ、転職を考えました。T0023さんが言う残業がないというのは確かに本当のようで、満足しています。しかし、先日まで宇宙でみっちり研修を受けていたのですが、終わって地球に里帰りしたら少ししか時間がたっていない。時空のせいか、研修にのめり込んでいたせいなのか……。
 転職のデメリットですか? う〜ん、職場に地球の女性が少ないことかな。でも、前の会社も同じだったから変わらないですね(笑)。
まだまだあるぞ!UFO開発エンジニアの採用ニーズ
 ここまで読まれたあなたの気持はわかる。降って湧いたような新しい転職市場に驚き、UFO業界で自分のキャリアが本当に通用するのか、不安になっているのではないだろうか。ただ、2人の宇宙人が漏らした言葉から判断すると、多くの技術分野で、地球のエンジニアを求める声が上がっている。採用ニーズの幅は広い。
 確かにほかの星や宇宙での生活に飛び込むのは勇気が必要だ。しかし、キャリアアップのチャンスであることも見逃せないところ。景気のいい今が転職時だ。ほら、埋め込まれた極小チップが反応して、また新しい声が聞こえてきた……。
4月1日はエイプリルフールの日です
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タニー只野(総研スタッフ)からのメッセージ タニー只野(総研スタッフ)からのメッセージ
矢追さんも話されていましたが、いまや携帯で写真や動画が取れる時代。投稿サイトでは、UFOや宇宙人の動画がたくさん公開されています。これからも、どんどん宇宙を身近に感じさせてくれる衝撃映像が公開されることを楽しみにしています。

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