顧客からの評価や感謝以上に、やっぱり社内の評価・称賛の方がモチベーションアップになっている。

「明日やれること」でも、先延ばしにせず、今日中にやってしまわないと落ち着かない。

20代のうちは、体力的に無理をしても、仕事を覚えこまなくてはいけない時期があると思う。

現在の業務の実務経験は、3年以内だ。

PC関連の操作方法において、わからないことは、自分で調べるよりも、わかる人にすぐ聞いた方が効率的だ。

「自分自身の成功体験」をベースにして、後輩の育成・指導にあたることが多い。

自分で立てた仕事上の目標、絶対に達成しないとイヤ！また、自分自身に対して厳しい方だと思う。

社会人として7、8年も経てば、仕事上「わからない」「できない」という言動は、絶対NGだと思う。

毎日が精いっぱい。3、5年先の目標を立てるのは、どうも苦手だ。

ズバリ！私はかなりの「仕事人間。または、自分の仕事の仕方や実績にはかなりの自信がある。

初対面での印象は、その人の本質を表していると思う。「第一印象が変わらない」ことは多い気がする。

自分は全く悪くない、自分の責任ではないのに、トラブルになってしまったと思うことがよくある。

ビジネスコミュニケーションに大切なのは、喜怒哀楽・感情をいつでもきっちり表に出していくことだ。

ビジネスシーンでの自己表現や自己主張は、あまり得意じゃないかも。

会社の上下関係も、部活や体育会系の上下関係と等しく、普遍的な先輩後輩のつながりがあると思う。

人は、「誉められるより、叱られる」方が、人間として大きく成長できると思う。

重要だったり、込み入った案件の場合、電話するよりeメールで伝えたり残したりするのが確実だと思う。

どちらかというと私は「八方美人」だと思う。

どんな障害に直面しても、「やる気」や精神論があれば乗り越えられると思う。

結論・解決を求めるなら、時間をかけず、できるだけ早く出したい。どちらかといえば「せっかち」だと思う。

「一緒にやろう」あるいは「ちょっとココ手伝って」というより、はっきりと「これをやっておいて」と命じる方がラク。

後輩に対する仕事の評価は、プロセスより結果で決まると思う。

残業や有給休暇、休日出勤のルールなど、会社の就業規則や方針は、正確に把握できていないかも。

後輩の仕事ぶりについては、すぐに指示を与えたり、すぐに叱ったり、すぐに励ますなど、即時対応が大事だと思う。

後輩の意見、希望、あるいは忠告は、とことん聞いて、「彼らの望む先輩」であることを心がけている。

仕事で行き詰ったり、先に進めなくなっている後輩には「まずは自分で考えてやってみろ」と諭すようにしている。

「理屈に合わない会社への不満」があっても、社内の人間関係を壊すくらいなら、口には出さないのが得策だ。

公私は分けるべき。仕事中に、「オフ」の相談や雑談は禁物だ。

仕事上の判断を下すときは、上司の意見はもとより、後輩の意見も尊重するべき。

会社内の人たちとのかかわりでいうと、「聞く」より「話す」方が、日常的に多い。