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「オンライン英会話」と「脳科学学習法」に編集部がトライ! レアジョブ・iKnow!☆開発者が教える英語上達法 「オンライン英会話」と「脳科学学習法」に編集部がトライ! レアジョブ・iKnow!☆開発者が教える英語上達法
エンジニアは英語が苦手? 読み書きはできるけど会話はダメ? もしそうなら、最近利用者が急増している「IT式学習法」を試してみてはいかが? というか、私、高橋マサシが挑戦してみました。オンライン英会話の「レアジョブ」と、脳科学に基づいた反復学習で学ぶ「iKnow!」です。
(取材・文/総研スタッフ 高橋マサシ 撮影/平山諭) 作成日:11.12.08
Tech総研編集部が挑戦! レアジョブ iKnow!
フィリピンの先生とスカイプ!オンライン英会話のレアジョブ

スカイプで英会話、当てはないけどフィリピンに飛ぼう!

 中学・高校の同級生だった加藤智久さんと中村岳さん。加藤さんは一橋大学商学部を卒業後、外資系の戦略コンサルティングファームに入社してコンサルタントに、中村さんは東京大学大学院情報理工学研究科を修了後、NTTドコモの研究所でエンジニアとなった。その2人が2007年に起業したのが「レアジョブ」だ。日本に「オンライン英会話」という学習スタイルをつくった。

 同社の最高技術責任者で、Webサイト構築、システム開発、運用などを担当した中村さんは起業のきっかけをこう語る。
「もともとスカイプを使ったビジネスを始めたかったんです。で、英会話はどうだろうと。誰を講師にするかで色々と考えた結果、フィリピン人によるマンツーマンレッスンを思いつきました。英語が公用語、発音もきれい、何より人件費が安い。そんな話を加藤と飲みながら話していたら『とりあえずフィリピンへ飛ぼう!』となって、数日後に加藤が飛びました(笑)」

“レアジョブ”とは?
レアジョブロゴスカイプを使って海外にいる外国人講師から英会話レッスンを受ける「オンライン英会話」の先駆け。講師はフィリピン大学の在校生・卒業生が中心でほぼ8割。25分で129円〜という格安料金と手軽に予約できるシステムが好評で、2011年11月現在で会員数は9万人を突破した(有料、無料、休会中会員を含む)。
http://www.rarejob.com/
“レアジョブ”とは?
中村岳さん
株式会社レアジョブ
代表取締役 最高技術責任者
中村岳さん

 

 しかし、つては全くなし。どうやって講師を探すか……「優秀な大学生」はどうか。ならば、日本の東京大学に当たる国立のフィリピン大学だと、キャンパスに行き、講師募集のビラを貼った。これが2007年の夏。よい人材が見つかったことから「行けるかもしれない」と決断し、10月に会社を立ち上げた。2人とも1980年生まれ。若いとはいえ、かなり危なっかしい?

 しかし、これが当たった。当初は知名度がなく、現地スタッフとの連絡や音質の確保などに苦戦したが、その後は毎年倍のペースで会員(生徒)数が増加。2011年11月現在で会員数は9万人を超え、講師の登録者数も約3000人となった。「25分で129円〜」という低価格と生徒の口コミが急成長の要因だという。

 講師は当初、フィリピン大学の在校生か卒業生に限っていたが、現在は他の大学の在校生・出身者が1割ほど。ただ、マニラ支店で面接を行い、その合格率は約10%という狭き門だ。会員は20〜30代が多く、男女比は約6:4。職業は会社員(一般)、会社員(技術・研究職)、学生の3つがほぼ同率で多く、次が管理職だそうだ。

編集部の高橋マサシがレアジョブに挑戦!「耳ONLY」の英語はかなり厳しい

フィリピン大学の女子大生とフリートーク

スカイプの画面に映る講師の画像(M先生ではない)
スカイプの画面に映る講師の画像
(M先生ではない)

 講師は誰にしよう。よし、海外でも滅多に出会えない女子大生(フィリピン大学)、仕事柄で学科は計算機科学科、日本語も少しは話せるほうがいいな。検索結果からM先生を選び、22:30に予約した。
 当夜……はっきり言ってドキドキする。私は若いころにバックパッカーとして1〜2年海外を放浪して、少々の英語力はあるつもりだが、かなり錆びついている自覚症状もある。何を話せばいいのか……。スカイプを立ち上げて待つ。恥ずかしいからWebカメラは使わない。着信があった。“Hello!”。

 え、こんなに聞き取れず、話せないものなのか。まずは自己紹介。先生の趣味や大学での勉強、私の仕事や趣味などを話し合ったのだが、私が法学部出身なのになぜ弁護士にならなかったのか、なぜ技術系サイトで編集者をしているのかに疑問(?)を持ったようで、かなり聞かれた。

Java使いの先生、エンジニアになったらまた!

スカイプの画面に映る講師の画像(M先生ではない)

 しかし、そんなことは日本語でも答えられない。“Bar exam”(司法試験)と言われてもわからない。趣味を無難に読書と答えれば「誰の本?」。海外でも有名な作家……誰だ、誰だ、“Sherlock Holmes and Agatha Christie.”。おいおい、シャーロック・ホームズは作家じゃないだろ。
 25分が終わって理解した。海外で会話する外国人には表情やジェスチャーが伴い、こちらが詰まると「こういうことだろ?」などとフォローもしてくれる。これらがない「耳ONLY」の英語は厳しい。聞き取れなくて聞き返し、数少ない語彙も集めても言葉に詰まる。
 それでもわかったのは、先生は今までに1000人以上の生徒に、約2年間英語を教えている。いちばん使っている言語はJavaで、CもできるしCOBOLもOK。卒業後はソフト開発会社に行くかも……といったこと。先生、エンジニアになったら取材するよ!

高橋

どんな要望にも対応できる「検索システム」を開発したい

 中村さんは学生時代から英語に興味があり、ほぼ独学で勉強していた。英語の本を読む、論文は原著で読む、研究室に外国人の先生が来れば飲み会で積極的に話しかけ、社会人になっては来日した外国人の研究者にディスカッションを持ち掛ける……。こうして磨いた英語力は起業時で「TOEIC800点の後半くらい」とのこと。

 彼が常々考えていたのは「英語上達の環境づくり」であり、そのためには「話すきっかけがほしい」。つまり、自分が欲していたものをレアジョブで実現したのだが、フィリピン人を講師に選んだ理由もここにある。

「ホスピタリティが高い国民性で、人懐っこい。また、講師たちは英語を教えることに喜びを感じて、違う文化に触れることを楽しんでいます。一方の日本人は学生時代に英語の基礎を学んでいるので、会話の中で単語や熟語を増やせば、昔覚えた文法が蘇り、話せるようになる人が多い。この相乗効果が長続きの理由のようです」

 私もレアジョブを試してみた(上のコラム)。まずは日時を決めて講師を予約するのだが、その講師の数がかなり多く、当日の夜(予約は5分前まで可能)で検索しても何百人も見つかる。男女、年齢、学科、日本語レベル、特徴などで絞り込めるのだが、誰を選んでいいかわからないというのが実感だった。

「その通りです(笑)。生徒さんからも同じ要望が多いので、今後は検索システムを充実させてマッチング度を高める予定です。例えば、文法を徹底的に直したい、多少間違えても会話を続けたい、ビジネス会話に特化したいなど、細かいニーズに対応していきます」

レアジョブのトップページ
レアジョブのトップページ
英会話講師のリスト(ほんの一部)
英会話講師のリスト(ほんの一部)
英会話講師のデータ
英会話講師のデータ
「講師の特徴」の選択画面
「講師の特徴」の選択画面

仕事をきっかけに英語を学び、世界と戦うエンジニアに

 中村さんはエンジニア出身。だからこそわかる「エンジニア流英語上達法」を尋ねてみた。すると、「研究論文や技術資料などで英文に触れる機会が多い」という技術職の特徴から、この量を増やしていくのが入りやすいと語る。こうすれば徐々に単語や文法を覚えていくというのだ。

「翻訳版があっても原著で読む、技術的な問題をネットで調べるときも英語のページを見る。例えばプログラミング言語のサイトなら、元は英語で日本語版は翻訳が多いので、原文を読めばより多くの情報に触れられます。仕事にも役立ちますよね」

 こうして仕事を通して英語を覚えていくのだが、読み書きはできても会話をする機会は少ないまま。そんなときは「レアジョブをどうぞ」と中村さん。同社の目標は「日本人1000万人が英語を話せるようにする」であり、日本人の英語力を底上げして、国力をアップさせたいとも言う。

「今、エンジニアが戦っているフィールドは世界。世界一の技術を開発するには世界語である英語を覚えるべきですし、言語の壁で不利になっては他国と互角に戦えません。私は、文法や発音は多少間違っても、しっかりと内容が伝わればいいと思います。それだけでもエンジニアとしての価値が上がりますから」

iKnow!で語彙力を高める!脳科学によるラーニングテクノロジーを駆使

「はてブ」で知ってトライ、入社して英語力がアップ

 Ruby on Railsで開発を行う真武信和さん。同志社大学大学院工学研究科を卒業して2007年4月にドリコムに入社、その秋に「はてブ」で盛り上がっていた「iKnow!」を知る。当時は無料とあって早速始めると、「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンがRailsのエンジニアを募集。2008年10月に入社した。

「面接で『英語は話せますか?』と聞かれて、日本語で『はい』と答えました(笑)。それくらい英語は話せなくて、TOEICも400点ほど。それが、今では話せますからね」

 入社以来、iKnow!のラーニングエンジン、Webアプリ、Webサイトなどの開発を続ける真武さんだが、開発部隊の日本人は今でも彼ひとり。外国人がほとんどの社内で公用語は英語。「僕ほど英語が話せない人はいなかった」という環境だった。

“iKnow!”とは?
iKnow!ロゴ脳科学に基づいた独自のテクノロジーで、記憶の低下を計算し、個々のユーザーに合わせた最適な学習タイミングを生成する言語学習プラットフォーム。Webを介してクイズ形式で学ぶコンテンツは、最先端の言語学をベースにしたもの。PCとスマートフォンが使えて、進捗を同期できる。有料会員は約2万5000人。
http://iknow.jp/
“レアジョブ”とは?

真武信和さん
セレゴ・ジャパン株式会社
開発者
技術開発
真武信和さん

 そのためか、入社後の半年ほどは英会話学校に通わせてもらった。週1回で2時間のグループレッスン。そこで実感したのは、「1週間たつと英語は忘れる」と「最低限、語彙力は必要」。これは奇しくもiKnow!の「セレゴ・メソッド」そのものだった。

 新しい英単語を覚えてもしだいに忘れていくが、反復学習を繰り返せば、それを食い止めることができる。学習者一人ひとりの記憶履歴をデータベース化して解析し、記憶を定着させるために最も効果的な学習のタイミングを生成するのが、セレゴ・メソッドだ。真武さんは「個人差はあっても学習は週に2回必要」と語る。
「英会話学校より社内の環境で英語力は伸びましたが、1対1では何とかなっても、3対1などのミーティングが難しい。ネイティブ同士だと彼らのスピードで話しますからね」

 同社は社員の7割程度が開発者という技術特化企業であり、技術ワードに耳慣れていたこと、OAuthやOpenIDの活動で英語のドキュメントやMLに接していたことが、真武さんの有利に働いたようだ。
「どうしてもわからないのは、飲み会などで彼らが笑うタイミング。面白さのポイントが日本人と違っているんです。こっちのほうが難しい(笑)」

編集部の高橋マサシがiKnow!に挑戦!簡単に思えて実は知らない英単語

英単語、日本語、発音……入力がこれほどできないとは

「addition」で正解!使用例とビジュアルが表示
「addition」で正解!使用例とビジュアルが表示

 とりあえず「コース診断」からと。「基礎英語」を選んで始めると「このアイテムを知っていますか?」といきなり表示され、「responsibility」。焦ったが選択肢で選ぶので簡単だ。困ったのは英文の中にブランクがあって、英単語を入力する問題だ。翻訳はあるのだが浮かばない、綴りがわからない、回答時間が迫ってくる!……といった「クイズ」を25問終えると判定が下された。初級から中級の6段階の中で、私は上から3番目の「CORE 2000」だった。

 で、学習の本番だ。英語、日本語訳、音声で単語が説明され、自分で復唱する。これが何単語か続くと、前に出た単語を質問された。なるほど、俺を試そうってわけかい。さすがに覚えているので正解すると、文章と音声で使用例を教えてくれる。それを意味するビジュアルも付く。単語も文章も中学レベルだと思うが、この例文は役に立ちそうだと思った。

いつの間にか集中、悔しくてワンモアレッスン!

「temperature」の入力を間違えた!
「temperature」の入力を間違えた!

 だんだん難しくなる。鬼門はやはり、徐々に多くなる入力問題だ。例えば、「温度、熱」の「temperature」を「tempereture」としてしまった。「a」と「e」、「l」と「r」、「m」と「n」などで、「どっちだっけ?」が起こるのだ。間違えると英語、日本語、音声の「復習」となる。こうして同じ単語の読み、書き、発音などを繰り返し叩き込まれた。

 1レッスンの単語数は10だったが、15分くらいかかった。そして、集中しなければ答えられないシステムだと思った。間違えたのが納得できず、続けてもう1レッスンに挑戦。新しい単語から始まったが、前回の単語も何気に出てくる。うむむ、こいつは気が抜けん!
 これまでに5レッスンが終わった。出題の単語に加えて例文も覚えるようで、語彙が増した気がしている。残念なのは英会話のレッスンがないことだが、ならば、オンライン英会話と組み合わせればいい!これからは編集者にも英語力だ。

高橋

アイスランドから日本へ、Linuxコミュニティで入社

 Birkir A. Barkarsonさんは開発マネージャーとしてチームを引っ張る存在だ。iKnow!は言語学習プラットフォームであり、根本的なメソッドは変わらないものの、ユーザーの学習データや要望に基づくチューニングが欠かせない。そのために優秀なエンジニアが集められており、開発はすべて内製だ。

 Birkirさんはアイスランドの出身。大学を休学して日本で1年間ホームステイをした後、大学卒業後の2003年に再来日して働き始めた。前職も開発エンジニアであり、セレゴ・ジャパンには2008年に入社した。

「Linuxのコミュニティでセレゴ・ジャパンと関わりがあって、そのきっかけで転職しました。日本語の語彙が少ないことを実感していますので、私もiKnow!で勉強しています。今は2500単語まで行ったかな。パソコンの漢字変換を使えば文章は書けるけど、手書きはやっぱり難しいですね」

Birkir A. Barkarsonさん
セレゴ・ジャパン株式会社
開発マネージャー
Birkir A. Barkarsonさん
iKnow!のトップページ
iKnow!のトップページ

 普通に取材できるレベルの日本語力をもつBirkirさんは、人との会話もそうだが、文法の本が日本語の学習に役立ったという。本を読んで、会話で試していくうちに、文法の「パターン」が覚えられたそうだ。日本人が英語を覚えるのによい方法を聞いてみた。

「やっぱり英語が話せる環境をつくることですね。留学や旅行で海外に行くのがベストだと思いますが、誰でもできるわけじゃないし……ラジオ、テレビ、音楽、字幕なしの映画で覚えるなどでしょうか。iKnow!もいいですよ(笑)」
 iKnow!は有料会員が約2万5000人。アンケートによると会員には学生を含めた20〜40代が中心で、男女比はほぼ半々。ビジネスで使いたい人、TOEICのスコアを伸ばしたい人が多いという。

プレゼン資料を英語で作成、自分の名前で世界に発信

4レッスンを終了直後の画面(「完了アイテム」はまだない!)
4レッスンを終了直後の画面
(「完了アイテム」はまだない!)

 真武さんはエンジニアの英語力について、「今後は必要性が高まる」と確信している。
「例えば、TechCrunchに日本語版はあってもアイスランド語版はない。現在、日本語は例外的に恵まれているのです。ただ、僕らの子供の世代にそこまで優遇されているでしょうか」

 問題は、英語を話す環境にいるエンジニアがかなり少ないこと。コミュニティで読み書きは覚えても、日本人同士の勉強会などで英語を話すことはない。そこで、プレゼンの資料を英語で書いてはどうかと真武さんは勧める。実際に3年ほど前から実践しているそうだ。

「英語の文章だけではわかりにくいので、図を多用して見やすくして、日本語の説明でフォローしています。日本語の資料だって誰も読まないので、全然OKです(笑)。このよい点は英語力の向上になるだけでなく、スライドをシェアすると海外の人から反応があること。自分の名前の資料を世界に発信できて、それが残るんです。エンジニアは日本だけで頑張っている時代ではないですから」

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高橋マサシ(総研スタッフ)からのメッセージ 高橋マサシ(総研スタッフ)からのメッセージ
私はダイビングで海外に行くのですが、ショップには日本人も多くやってきます。偶然かもしれませんが、彼らが外国人と話している姿を見たことがありません。10人いて多くてひとりくらい。日本にいるとわかりませんが、やっぱり不自然です。おっと、すみません。そろそろ勉強しなくては。

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