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携帯電話ゲーム、高精細3Dゲーム、レトロゲーム移植版etc.
マニアックに楽しむ!僕らのラブラブ東京ゲームショウ
携帯電話向けJavaアプリから本格3Dの大型ソフトまで、世界のゲームが一堂に会するビッグイベント、東京ゲームショウ2007。Tech総研はゲームの最新トレンドを探るため、ゲーム好きを自認するエンジニアを引き連れ、会場への潜入を敢行した!
(取材・文/井元康一郎 総研スタッフ/宮みゆき 撮影/設楽政浩)作成日:07.10.10

エンジニアはみんなゲーム好き!? 濃厚系4人がゲームショウを行く

 過去最多の207社が出展するなど、大いに盛り上がりを見せた今年の東京ゲームショウ2007。ニンテンドーDSやPSPなどの携帯ゲームへのソフト移植、脳トレや漢字検定などの学習ソフト、携帯電話のJavaアプリゲーム、また超高精細グラフィックが美しい3Dゲームなど、見逃せないタイトルが続々とお目見えした。
 このゲームショウ、エンジニアにとってもなかなか見応えのあるエクスポだ。エンジニアとゲームの結びつきは、世間一般で考えられているよりはるかに強い。そもそもゲーマー率そのものが極めて高く、自らをゲームマニアと豪語するエンジニアも少なくない。

 ゲームを通じてPCやソフトに関心を持ち、いつのまにか理系に進むという黄金パターンを考えれば、ゲームとエンジニアの親和性が高いのはある意味当然だが、そこで新たな興味がわいてくる。エンジニアはこのゲームショウ2007で、どのようなゲームに興味を持つのだろうか、と。
 Tech総研はゲームショウ2007に調査団を送り込み、その実態を検証することにした。調査団のメンツは以下の4人。かなりの濃厚系が顔をそろえることになったが、果たしてその感想やいかに!?


参加者プロフィール
グリー代表取締役社長 田中良和さん
ソーシャルネットワーキングサイト、GREEの創業者。ゲームで育ったと自ら語るほどの大のゲーム好き。小学生時代からゲームにハマり始め、現在ゲーマー歴23年。モバイル版GREEで携帯向けゲームを開始するなど、今もゲームへの情熱全開!!
zigsow CTO(最高技術責任者) 田中一秀さん
人工知能の研究者で、今日ではモノ自慢サイト、zigsowのCTO。子供時代からゲーマーとなり、一時はゲームの製作者になることを夢見たほどのマニアに。ゲームが作る仮想空間、仮想体験は人工知能研究者としても、大いにインスパイアされるものがあるという。
テックハニー 喜屋武ちあきさん
Tech総研公認イメージキャラクター。実は超がつくほどのゲームフリークで、時間さえ許せばゲーム徹夜も余裕。ラグナロクオンラインにハマったときは、“ゲーム廃人”化の危機を感じたという。仕事が忙しい今日では、携帯ゲーム機が大事なお伴だ。
ゲーム好き読者エンジニア代表 ソフトハウス勤務 秋久 亮さん
通信会社向けのDBなど、業務系システムを手掛けるソフトハウスのシステムエンジニア。IT系エンジニアとなったのは、もちろんゲームがきっかけだ。薄型PSPを初日にゲットするなど、ゲーム熱は今も高い。昔のゲームのリバイバルバージョンに注目している。

GREE田中社長は携帯電話のゲーム機能の高性能化に大いに期待
テーブルゲームコーナーの注目ソフトは「桃鉄」

 ゲームを心から愛するエンジニア、グリー社長の田中良和さん。ゲームショウ会場の幕張メッセ到着までのあいだ、電車間で「逆転裁判3」をやっていたという。GREEでは、モバイル版で無料携帯ゲームの配信もしていることもあり、田中さんの興味はまずモバイル。さっそく会場内のモバイルコーナーへ。

 まず足を向けたのは、NTT DoCoMoのブース。いくつかのテーブルゲームを軽く試した後、急に熱心にやり始めたゲームが!一画面に映し出されていたのは、すごろくゲームの帝王とも言われる伝説のソフト、桃太郎電鉄だ。
「いや〜〜これ、すごいですね!僕も昔、桃太郎電鉄にハマって、友達と徹夜したりしましたが、そのころの新鮮な感動がよみがえってきますね。サクサク動くし、GUIの作りもとても素晴らしい」

 このゲームは1人用で、3人のコンピュータプレーヤーと対戦する。が、ここまで来たら人間とプレイしたい!! ネットワーク対戦の可否を係員に質問すると、「既にCPU、メモリともフル活用していますので、当面はスタンドアロンです」との答え。いかにも残念そうな田中さんでした。

新チップの高精細グラフィック動画に感動

 その後、モバイルコンテンツ配信では最先端を行くau by KDDIのブースに移動。携帯版「デビルメイクライ」、「バイオハザード」などをプレイ。
「ポリゴン3Dの仕上がりは動きがカクカクとしてて、もう一歩という感じですが、音を聞けば臨場感は結構あります。将来の機器のパワーアップに期待ですかね」

 ところが、数歩移動したところには何と、その次世代端末の試作機がゲームプレイ可能な状態でデモ展示されていた。クアルコムの次世代チップ、MSM7500とATIのグラフィックアクセラレーターを実装し、現行PSPと同等のゲーム性能を実現しているという。

「VGAサイズでこれだけスムーズに3Dが表示できるのはすごいですね〜! こうした端末が世に出てくれば、携帯電話のゲームアプリもますます需要が広がると確信しました。携帯電話は最初からネットワークに接続されているという点では、ほかのハードウェアに比べてものすごいアドバンテージがあります。本格ゲームを楽しめるスペックと、ネットワーク接続を簡単に両立させられるというメリットを生かせれば、きっと新しい試みをやれるようになると思います」


au by KDDI

au by KDDI

バイオハザード、メタルギアソリッド、デビルメイクライなどのヘビー系3Dソフトを充実させてきたKDDI。次世代ハードウェアへの切り替えが進めば、これらのゲームをどこでもサクサクと楽しめるようになるだろう。
NTT DoCoMo

au by KDDI

手軽に楽しめるテーブルゲームをそろえる一方、大型ソフトも搭載できるメガiアプリ仕様のゲーム、センサーを搭載することにより電話機本体を振り回したり傾けたりすることでも操作可能な、直感ゲームなどを多数出展。


GREEが携帯ゲームに進出!

携帯電話向けのゲームの企画・開発をしているSNS、GREEが、SNSと連動したオリジナルのFLASHゲームを制作、モバイル版GREE内で無料で提供している。その中でも「釣り★スタ」というゲームは、釣った魚の魚拓を日記やコミュニティで公開したり、グループを組んで釣り大会を催したりといった友達と一緒に遊べる多彩なイベント性が特徴で、人気急上昇中だ!


人工知能研究者・田中一秀さんはゲームのバーチャルリアリティがお好き
初めての人も楽しめる高精細3Dゲームにハマる!

「私にとってゲームの楽しさとは、現実世界ではとても体感不能なことを簡単に追体験できる仮想現実性ですね」
 こう語るのは、zigsow CTOの田中一秀さん。その田中さんがゲームショウ会場でドップリとハマったのは、2008年初頭にリリース予定のカプコンの3Dアクションゲーム、デビルメイクライ4だ。

 プレイしたのはPS3版だったが、リッチの極みとも言うべき作り込みがなされた3D動画が、デジタル映画をもしのぐほどの高フレームレートで滑らかに動く様子にまず圧倒。ゲーム性も良く、ついつい長時間プレイに至ってしまった。
「デビルメイクライ4をやってみてすごいなあと思ったのは、UIの良さですね。昔はこの手のリッチなゲームは、操作を覚えるのがまず大変でした。このソフトの場合、何も予備知識がない状態でもとりあえず楽しくプレイできる。そしてゲームが進む中で操作方法が随時示されていくんですね」

フライトシミュレーター+コクピットモジュールでアクロ飛行

 次にチャレンジしたのは、究極のバーチャルリアリティとも言えるシミュレーターソフト。マイクロソフトの航空機操縦シミュレーションソフト、フライトシミュレーター]拡張パック:栄光の翼に、まるでコックピットのような本格インターフェースを組み合わせたデモ機をプレイ。

 操縦したのは第二次大戦で活躍した米国の戦闘機、ノースアメリカンP51Dムスタング。今日も行われているリノ・エアレース仕様のハイパワーバージョンだ。ロール(横転)やループ(宙返り)などのアクロ飛行も自由自在。機体を外から眺めるエクスターナルビューに切り替えれば、激しい機動のときに翼端から霧をひいたりする様子も見える。

 田中さんはソフトの本格度を認めながらも、さらに高い仕上がりがほしいという。
「飛んでいるときにモードを変えるとき、PC画面に戻ってしまったりするのはバーチャルリアリティ性という点ではマイナスですね。また、コクピットのインターフェースの精度、信頼度ももっと上げてほしい」
 とはいえ、人工知能研究者である田中さんにとって、東京ゲームショウ2007は、ことさら目をひくコンテンツが多かったようだ。


ソニー・コンピュータ・エンターテインメント

ソニー・コンピュータ・エンターテインメント

大注目ソフトのグランツーリスモ5をはじめ、デビルメイクライ4、アフリカのネイチャーを描写したAFRIKA(仮題)など、PS3の処理能力の高さを生かしたリッチなソフトウェアを大量出展。来年以降の巻き返しに意欲満々だ。
マイクロソフトブース

マイクロソフトブース

日本におけるソフト数を250タイトルに増やすと宣言。本格3Dソフトからボードゲームまで、XBOX360用ソフトを大量出展して来場者をわかせていた。他社に比べ、PCゲームに力が入れられているのも特徴。フライトシミュレーター]はその好例だ。

カリスマエンジニア、ふたりの田中さんが語るゲームの未来

田中良和さん(以下良和) いや〜ゲームショウ、実際に会場に来てみると本当に楽しいですね。携帯電話のJavaアプリや携帯ゲーム機向けのソフトについて、数が増えているだけでなく、高度なソフトが増えているのが印象的でした。

田中一秀さん(以下一秀) 本当によかったですね。私はもっぱら3Dゲームをやっていましたが、とくにPS3のグラフィック性能をある程度生かせるソフトに感銘を覚えました。PS3は今まで販売が振るいませんでしたが、こうしたリッチなソフトが出てくれば、そのすごさは必ず理解されるときがくると思う。

良和 なるほど。僕はGREEで携帯電話向けゲームの制作や配信をしていますが、やはりゲーマーにとって、究極的にはハイスペックが魅力になると思いましたね。カジュアルに楽しめるのはもちろん大事ですが、携帯電話や携帯ゲーム機のソフトも、ハードウェアの技術革新に伴って、リッチなものは確実に増えていくと思う。

一秀 携帯ゲームは、もっと操作が簡単になるといいと思いましたね。基本的にボタンが小さく、押しにくいなどのネガがあるわけですから。理想はワンキーでプレイできるようになるということでしょうか。ハードウェアについては既に明るい展望が見えていると思いますね。

良和 うんうん、その点は携帯電話のどのボタンを使うかということも含めて、まだまだ発展段階の途中なのだなと思わせるモノが多かったですね。最初から操作をマスターする気満々な人にとっては問題ないのでしょうが……僕らはヘビーゲーマーでしたが、ハードウェア、ソフトウェアを問わず、開発者は自分の趣味や熱意が一般とは異なる、マニア領域なのだということを常に自覚していないとダメですね(笑)。

一秀 本当にゲームの未来は楽しみですね。この調子で発展していったら、仮想現実はどんどん現実世界に近づいていくと思う。しかし、そうなるとゲーム製作者はどのような仮想空間を作るのか、哲学や倫理までを問われるようになる。そのくらい進歩している。

良和 そうですね。その一方で、携帯端末向けのコンテンツについてはまだまだネットワーク対応が進んでいまいといった未熟さもあります。ネットワーク化が進めば、ゲームはコミュニケーションツールとしても面白い存在になれると思いますね。


読者代表・秋久さんは、最新ゲームもいいけれど、レトロゲームの移植版が意外に新鮮

 携帯電話向けのソフトウェア開発などを手がけるSEの秋久亮さん。ゲームショウでまずプレイしたのは、ネット対戦ゲームの最新作、HALO3。テックハニーこと喜屋武ちあきさんも交じってバトルを展開した。
 対戦バトルゲームはコンピュータのAIキャラとの戦闘と異なり、コントローラーの操作の慣れがモノを言う。悪戦苦闘しながらも、高精細グラフィックの世界に没頭。
「いや〜難しい!しかしグラフィックは本当にきれいですね。しかもスピーディで、とても楽しめました」

 次に、SNKプレイモアのブースに移動。お目当てのゲームは、10年ほど前の家庭用ゲームを今日のゲームプラットホームに移植したもの。とくにボルテージが高まったのは、格闘ゲームのザ・キング・オブ・ファイターズ98。今なお熱烈なコアマニアが存在するという伝説のソフトだ。
「当時はものすごくきれいな動画だと思っていましたが、今見てみると、ずいぶん目の粗いグラフィックだなというのが率直な印象です。古臭くもありますが、それでもやっぱり面白い。ノスタルジックな気分に浸れるというのもありますが、ゲームテクノロジーがまだ未熟だったころのゲームって、結構いい作品が多いと思うんですよ」


マイクロソフト

マイクロソフト

マイクロソフトの一押しソフトは、何と言ってもネット対戦ゲーム、HALO3。プレイヤーは2つの陣営に分かれ、それぞれ独自のミッションをこなす。単に戦うだけでなく、ストーリー性にも満ちており、「感情移入できそうなゲーム」(秋久さん)
SNKプレイモア

SNKプレイモア

SNKプレイモアはかつての同社のゲームプラットホーム、NEO GEO用ゲームやアーケードゲームを現代のプラットホームに移植したソフトを大量出展。KOFことキング・オブ・ファイターズやメタルスラッグシリーズなど、伝説の名作が続々。

テックハニーこと、喜屋武ちあきさんはヘビーゲーマーだった!?
マイクロソフトのHALO3で腕前を披露

 テックハニーを務める喜屋武ちあきさんこと、きゃんちは小学生時代、母親にドラクエXとファイナルファンタジーXを買ってもらって以来のゲーマー。時にはゲームにハマるあまり、ゲーム内のキャラに感情移入。「登場人物に恋をしてしまって、その人を題材に小説を書いたりしたこともあるんですよ〜」とは、きゃんちの弁。

 そのきゃんちが最初に手にしたゲームは、マイクロソフトのHALO3。いきなり読者エンジニアの秋久さんを巻き込んでプレイ。
「HALO3、最高に面白いですよ。描かれている世界はファンタジックだし、いろいろな人と連帯してゲームに参加できるんです。自分が武装車両を運転して、他のプレーヤーが助手席や後部座席で敵を撃退するなんてこともしょっちゅう。音楽もとても素敵ですね〜」

子供向けゲームでも熱中度120%

 続いて、きゃんちが大好きなスクウェア・エニックスのブースに移動。が、ここでは撮影禁止の場所が多く、ファイナルファンタジーのキャラクターグッズの前で記念撮影。その後、戦国バサラ2のキャラ、本多忠勝のオブジェの前で記念撮影。

 次にプレイしたゲームは、バンダイナムコブースのビューティフル塊魂。これは部屋の中で玉を転がして、落ちているモノをどんどん玉にくっつけて巨大化させるというゲーム。なんと、きゃんちはビューティフル塊魂もプレイ経験あり。どこまでゲーム好きなんだ!!

 スタート後、まずは小物から効率よく巻き込んでいく。たちまち玉は大きくなり、転がすのが難しくなっていくが、きゃんちは涼しい顔で冷静に玉を転がしていく。クリア条件は玉を直径20mにすることだが、タイムアップまでだいぶ時間を残して軽々とクリア。最終的には直径25m程度と、相当に巨大化させて終了。

「やっぱりゲームっていいですよ〜。今は仕事が本当に忙しくてゲームがなかなかできないんですけど、やっぱりやりたい!!PSPの軽いヤツを持ち歩かなきゃ」


スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックス

きゃんちが大好きなファイナルファンタジーやドラクエなどをリリースするスクウェア・エニックスだが、今回は次回作のプレイアブルデモは出品されず、ムービーのみのお披露目。後ろ髪を引かれるきゃんち、キャラクターグッズの前でポーズ!
バンダイナムコ

バンダイナムコ

ほのぼの系のゲームが多いバンダイナムコ。きゃんちがプレイしたビューティフル塊魂は、楽しげなグラフィックが魅力のゲーム。ただ、まごまごしているとすぐにタイムアップしてしまうため、プレイ中は意外に熱中モードになる。隠れたハマりゲームの資質あり!?

きゃんち、HALO3のイベントで堂々勝利

マイクロソフトブースで行われた新作、HALO3のイベントに、テックハニーこときゃんちが出演。お笑い芸人軍団vsミュージシャン・タレント軍団の対戦というシチュエーションだが、きゃんちはもちろんミュージシャン・タレント軍団でプレイ。きゃんち側のメンバーは普段からHALOシリーズのネット対戦にハマっているというヘビーゲーマーが多く、お笑い芸人軍団に圧勝していた。きゃんちも適宜身を隠しながら敵を遊撃。うまい!!


エンジニアにとって、ゲームショウはやっぱりパラダイスだった

 東京ゲームショウ2007の初日、Tech総研が派遣したエンジニアとテックハニーは、すっかりゲームを堪能。とくにエンジニアは3人とも、子供の頃にゲームプログラマになることを夢見たことがあるほどのゲーム好きであるだけに、ゲームを見る目はシビア。出品されていたソフトについても、いいところ、悪いところをきっちりと指摘していた。

 エンジニアはなぜゲームに没頭するのか。その理由はさまざまだ。ゲームのハードウェア制御やソフト開発に興味があるという人、アクション・戦闘ゲームなどにおける兵器のリアルな描かれっぷりに萌える人、バーチャルリアリティの世界に没頭する人……。

 ゲームショウ2007には、そんな様々な好みを満たすゲームが山のように出品されていた。とても1日でそれらすべてを堪能することはできない。会期の4日間、通い続けても決して飽きることのない、エンジニアにとってのパラダイスがそこにあった。ゲーム好きのエンジニアの皆様、来年は行くっきゃないですよ!!

田中良和さん
これまでゲームショウに来る時間的な余裕があまりなかったのですが、携帯ゲームアプリの充実ぶりなどを見ることができて本当によかった。また、PS3のグラフィックの底力には心底感動。ソフトさえ揃えば、PS3は大いに来るでしょう。モバイル版GREEでも携帯電話向けゲームの配信をやっていますが、ゲームの需要はこれからも伸びるだろうということを確信しました。この熱気、また味わいに来たいですね。
田中一秀さん
ゲームのバーチャル空間は非常にリアルで、人工知能の研究にかなり使えると思うんです。今回、デビルメイクライ4をプレイしてみて、あらためてそう感じました。現実世界では絶対に体験できないことも、ゲームの世界では体験できる。バーチャルリアリティの面白さがゲームを通じて、あらためて認識される時代が来るかもしれないですね。携帯ゲームも面白かったですが、エンジニアとしてはやっぱり高精細ゲームにハマってしまいました。

秋久亮さん
今日は密かに仕事を休んでゲームショウに来てしまいました。昔からゲーム業界はあこがれの世界だったのですが、国際エクスポともなると、やはり熱気がすごいですね。昔のゲームのリバイバル版が一番の目当てでしたが、Jリーグサッカーのソフトやグランツーリスモ5など、高精細グラフィックが存分に使われたソフトについても、見るとさすがにすごいなあと思わされました。またぜひ来場したいと思います。
きゃんち
最近、ゲームをする時間がなかなか取れなくてフラストレーションがたまり気味だったんですけど、今日はいっぱいゲームを見ることができてとても嬉しかったです。ゲームって、自分の想像力をいとも簡単に超えることができるのがとても素敵だと思うんですよね。今日やったHALO3もそうですし、逆転裁判シリーズやアイドルマスター、モンスターハンターなども面白いです。なるべくプライベートの時間を作って、ゲーマーの本領を発揮したいです。

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2004年2月に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) 「GREE」を公開、日本だけでなく米国・欧州などグローバル展開を進め、世界で億単位のユーザー数を目指すソーシャルメディア事業をはじめ、ソーシャルアプリケーション事業、プラットフォーム事業、広告・アドネットワーク事業等を展開しています。続きを見る

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宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ 宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
東京ゲームショウ初日のビジネスデーに行ってきました。今回は世界最大規模ということで、海外からの取材も多く、取材受付には長蛇の列がズラリ。華やかな舞台裏でずっと走り回っていたので、お目当てのゲームは遠くから眺めていましたが、ほしくなったものはいくつかしっかりチェックしました。発売日が楽しみです♪

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