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懐かしの“アレ”がエンジニアの原点だ! Vol.21 変形・合体・必殺技に憧れたスーパーロボットの魅力
ビルより高くそびえる巨大ロボットが、異世界や異文明から侵略をしてきた悪を打ち倒す。そんなヒーローロボットに胸躍らせたエンジニアも多いはずだ。変形・合体・必殺技に心奪われた当時のロボット世界を振り返りたい。
(取材・文/金沢桃子 総研スタッフ/山田モーキン)作成日:06.12.06
座談会テーマ:スーパーロボットはエンジニアにどのような影響を与えたか?
今回の座談会では、スーパーロボットに燃えたエンジニアお二人に来ていただき、当時のスーパーロボットアニメへの熱い思いを語っていただいた。
「マグネロボ ガ・キーン」(C)東映アニメーション
「マグネロボ ガ・キーン」
(C)東映アニメーション
スーパーロボットとは?
主に1970年代を中心にTV放映された、SFアニメ・特撮に登場するヒーロー的ロボット。ガンダム以降の「リアルロボット」のように軍に所属する兵器という位置づけではなく、人々を脅かす悪と戦うことができる、その世界における唯一の存在というものであった。仲間や支援機があっても、同型が存在するということはほとんどない。巨大ロボットに人間が乗り込み、科学技術の粋を集めた超兵器で敵を倒していくという展開が主で、異世界・異文明・異種族の敵と、正義のヒーローが戦うという明快な展開であった。
スーパーロボットに熱中したエンジニア2人のプロフィール
小寺さん(仮名・37歳) 大塚さん(仮名・33歳)
小寺さん(仮名・37歳)
建築系社内エンジニア
大塚さん(仮名・33歳)
二輪四輪サービスマニュアル作成
記憶に残るロボットアニメは何ですか?
小寺:
「バビル2世」 (c)光プロダクション・東映アニメーション
バビル2世
(C)光プロダクション・東映アニメーション
自分が生まれたころは、まだウルトラマンとか仮面ライダーとか特撮の時代でした。その後、デビルマン(※1)バビル2世(※2)、なんかを見始めて、マジンガーZ(※3)ゲッターロボ(※4)タイムボカンシリーズ(※5)あたりまでが印象に残ってますね。
大塚:
「ガイキング」 (C)テレビ朝日・東映アニメーション
ガイキング
(C)テレビ朝日・東映アニメーション
幼稚園くらいからマジンガーとかゲッターロボなんかを見始めたんだと思います。当時は再放送が多かったので、どれがリアルタイムでどれが再放送だったかあまり覚えていませんが……。超合金(※6)も持っていましたよ。グレンダイザー(※7)ジーク(※8)ガイキング(※9)なども持っていたけれど、マジンガーがいちばん好きでした。
ロボットアニメならではの魅力は何でしょう?
小寺:
「惑星ロボ ダンガードA」 (C)東映アニメーション
惑星ロボ ダンガードA
(C)東映アニメーション
単純に正義と悪が戦うって設定がわかりやすかったですよね。ゲッターロボとかは、複数のメカが合体(※10)して、それぞれのシチュエーションに合わせて戦車形とかドリル形とか飛行機形とか何パターンものメカになるというのが斬新でした。それまでの特撮は人間サイズの大きさで、戦いもキックやパンチだったのですが、ロボットアニメは現実離れした戦いが魅力的でしたね。
大塚:
コン・バトラーV(※11)の変形が子供心には魅力的で、想像力をかきたてられました。マジンガーのおもちゃを使って自分でロケットパンチ(※12)ができる楽しみがあったし、何より、強さが印象的。「でかくて強い」っていうインパクトがあったし、胸から出るブレストファイヤー(※13)のような必殺技も当時は、非常に新鮮に映りました。
小寺:
平気で街を壊してしまったり、ミサイルを発射して、敵をバンバン壊していくってのが派手でしたね。おもちゃはちゃんと手が飛んで楽しかったんですが、よくなくしちゃったりしましたよね(笑)。
大塚:
あとはチームで力を合わせて戦う魅力がありました。ゲッターロボとかそうでしたよね。合体モノはみんなで力を合わせるから勝てるってところがあった。
スーパーロボットの代表作でもある、マジンガーZの魅力は何でしょう?
小寺:
デザインがシンプルで良かった。パイルダー・オンすることで操縦ができるようになるという設定に惹かれました。アクションとか派手でしたし、ロケットパンチやブレストファイヤー以外にも必殺技(※14)がたくさんあってすごかった。
大塚:
見た目がかっこいいんですよ。そして、ストーリーが子供心に響いた。やられそうなところを仲間が助けるとか。
小寺:
敵キャラも男女が縦半分でくっついている人(※15)なんかもいて特徴的だった。4歳くらいのとき見ていたのですが、悪と正義が明確でわかりやすかったですね。ストーリーも原子力とか、兜博士の設定とか子供心には世界観がしっかりしているように感じました。
ロボットアニメに関連したグッズはどのようなものを持っていましたか?
大塚:
超合金を10体くらい持っていましたね。 ソフビ(※16)もありましたよ。実際にパンチが出たり、変形ができるのが魅力でした。合体する大きいのが欲しかったのですが、それは買ってもらえませんでしたね。
小寺:
いちばん持っていたのはめんこかな。アニメの戦闘シーンとかがめんこに印刷されていたんですよ。駄菓子屋さんの特等に大判のめんこがあって、それは眺めるためのコレクション用として大事にしていました。
大塚:
ほかにはお祭りでおめんとか買いましたね。綿菓子の袋に絵が描いてあった覚えとかあります。がちゃがちゃとかもやりました。ほかにはそのアニメが特集された小さな本とか買いましたね。設定とかがその本に書かれているんですよ。
小寺:
そんな本がありましたね。メカの全長が何mとか、飛ぶ速度がどれくらいとか、設定とか秘密が書かれている本がシリーズであったんです。子供だからよくはわからないんだけど、とにかくすごいと思いました(笑)。
スーパーロボットが今のお仕事にどのように影響していますか?
大塚:
ひとりで何かしてるとぶつかっちゃう。でも、そんなときに仲間がいるというのが仕事の意識に影響しているかな。あとはいろいろいじって手先が器用になったというのはありますよ。それと、仕事じゃないですが、現代のロボットに興味をもっているのは、そのころのことが影響していますね。自分で組み立てて動かすロボットとかすごく欲しくなっています。
小寺:
仕事外だと今のおもちゃの変形に興味があるのは、やはり当時の影響だと思います。今のおもちゃはテレビと同様の動きをするんですよ。仕事だと、例えばプログラムを作るにはいくつものパーツを組み合わせて、指示するものを作って、それで全部を動かすのが基本ですが、そういうのがロボットの合体に近いものがありますね。すべてが全部うまく組み合わさって、パッと動くのが楽しいです。
あなたにとってスーパーロボットとは?
大塚:
想像力が得られたものです。自分にはない世界であり、ロボットが空を飛ぶとかあり得ない世界を見ることができた。それが発想につながっていると思います。
小寺:
夢であり、憧れであり、願望でありましたね。ロボットそのものの設計とかをしてみたい、作ってみたいと思いましたよ。現実にはない世界だからこそ、設計者としての想像が広がりました。

デビルマン(※1)
1972年〜1973年にかけて放映された永井豪原作のアニメ。悪魔であるデビルマンは、普段は不動明という名の高校生として生活し、人間を守るために人類滅亡を企む同族・デーモン族と戦いを繰り広げる。「デビーッル」という掛け声とともに巨大化変身し、デビルウィング、デビルカッターなどの必殺技を使う。

バビル2世(※2)
1973年に放映された横山光輝原作のアニメ。主人公バビル2世は強い超能力を持つ少年で、さまざまな兵器や能力を有するバビルの塔と、マッハで空を飛ぶ怪鳥・ロプロス、海中で戦闘ができる巨大ロボ・ポセイドン、自由に変身することができる黒豹・ロデムの三つのしもべを従えて、悪の超能力者・帝王ヨミと戦う。

マジンガーZ(※3)
1972年〜1974年にかけて放映された永井豪原作のアニメ。世界征服を企むドクター・ヘルを倒すため、兜博士が孫の甲児にマジンガーZを託し、甲児はマジンガーZの機能を手探りでつかみながら、弓さやかや光子力研究所に支えられ、戦っていく。「グレートマジンガー」はマジンガーZの続編。

ゲッターロボ(※4)
1974年〜1975年にかけて放映された永井豪・石川賢原作のアニメ。ゲットマシンと呼ばれる3体のメカ、イーグル号・ジャガー号・ベアー号が登場し、合体して敵の恐竜帝国と戦う合体ロボットアニメの元祖。続編に「ゲッターロボG」がある。

タイムボカンシリーズ(※5)
1975年より放映されたタツノコプロのSFコメディメカアクションアニメ。「タイムボカン」を皮切りに「ヤッターマン」「ゼンダマン」と続き「イタダキマン」まで長く人気があった。宝を求める主人公と悪役3人組が毎回戦うお約束パターンで、大河原邦男デザインのコミカルなメカも特徴。

超合金(※6)
マジンガーZに登場する架空の合金「超合金Z」に名前が由来するおもちゃ。遊べる玩具として、ロケットパンチが出たり、変形・合体ができたりというギミックがあった。頑丈で重みがある素材でできていたが、ガンプラ以降は改造しやすいプラモデルに人気が移行した。

グレンダイザー(※7)
「UFOロボグレンダイザー」は1975年〜1977年にかけて放映された「マジンガーZ」「グレートマジンガー」と世界観を共有するアニメ。主人公はデューク王子だが、最初から兜甲児も出ている。日本のみならず、フランスで平均70%以上、イタリアで最高80%以上の視聴率を誇った。

ジーグ(※8)
1975年〜1976年にかけて放映された永井豪・安田達矢原作のアニメ「鋼鉄ジーグ」。もともとタカラが磁石を使ったロボットおもちゃの企画を考えており、マンガ連載と玩具があって、そのうえで東映がアニメを作った。考古学者の息子でサイボーグである司馬宙がハニワ幻人と戦う話。おもちゃがとても人気だった。

ガイキング(※9)
1976年〜1977年にかけて放映された東映オリジナルロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」。元野球選手ツワブキが「コンバットフォース」と巨大メカ「大空魔竜」とともに暗黒ホラー軍団と戦う話。2005年に「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」というリメイク版が放映された。
複数のメカが合体(※10)
ゲッターロボは3体の組み合わせによって能力が変わる。最強武器・ゲッタービームが撃てるゲッター1。ドリルアームを装備し、分身の術・ゲッタービジョンが使えて、ドリルストームという竜巻を起こすゲッター2。柔道技・大雪山おろしが再現でき、ゲッターミサイルを撃てるゲッター3。それぞれ外見も異なる。

コン・バトラーV(※11)
1976年〜1977年にかけて放映された東映のアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」。「超電磁マシーンボルテスV」「闘将ダイモス」とともに長浜忠夫監督三部作ロボットアニメ。超電磁の力で合体する5体のマシンと、地底から侵略を開始したキャンベル星人が戦う話。

ロケットパンチ(※12)
両ひじが分離し、光子ロケットで飛んでいき、敵を貫く。誘導が可能で、飛行速度はマッハ2。空を飛ぶ機械獣と戦うために、チェーン付きで発射したのが最初で、以降、アイアンカッター、大車輪ロケットパンチに強化されていく。

ブレストファイヤー(※13)
胸にある赤い放射板から3万度の熱線を出す必殺技。敵の光線を弾き返すバリアのような効果もある。敵のとどめに使われることも多かった。グレートマジンガーにもブレストバーンという似た技がある。

必殺技(※14)
メカアニメのロボットには多数の必殺技があった。マジンガーならロケットパンチ以外にも、光子力ビーム、ドリルミサイルなどがあり、仲間であるアフロダイAにも通称「オッパイミサイル」と呼ばれた「光子力ミサイル」などがあった。装備によって必殺技が増えることも多い。

男女が縦半分でくっついている人(※15)
ドクター・ヘルの部下、あしゅら男爵のこと。古代ミケーネ人夫婦のミイラを左右半分ずつくっつけてドクター・ヘルに作られたサイボーグ。そのほかにもブロッケン伯爵、ピグマン子爵といった部下がいた。

ソフビ(※16)
合成樹脂のひとつ、ポリ塩化ビニールでできた人形。軟らかく変形するので、ケガをしないなどの利点があり、多くのおもちゃに使われたが、今は環境ホルモンの問題により、ほかの材料に変わっている。
コラム スーパーロボットと再会!「東映アニメBBプレミアム」
今回は1970年代に数多くのスーパーロボットアニメを世に送り出した東映アニメーションさんにおじゃまし、当時のお話と今年開設した東映アニメBBプレミアムについてお話をお伺いした。
・「東映アニメBBプレミアム」のユーザ年齢層についてお聞かせください

年代は二極化していますね。パソコンのほうは20代〜30代が主です。かつてのアニメをもう一度見たいという世代。それと、好きだったものを子供と見ている感じです。パソコンのほうの配信は8月から楽天で始まり、現在はPSPでも視聴を開始しています。

テレビは50代、60代の方が多いです。銀河鉄道999とかが見られていますね。北斗の拳なんかも高い年齢層に人気です。999の映画版のアクセスもすごかったですが、86年の北斗の拳の映画はものすごい人気でした。配信場所によっては、ハリウッド映画を超えるほどのアクセスがあるんですよ。昔ほどアニメの再放送がないのも、このサイトの人気の理由かと思います。


・開設の経緯について教えてください

現在の「東映アニメBBプレミアム」の前にも、「東映アニメBB」というのがあったんです。でも、よりユーザフレンドリーなサイトにしようと考えて、新しくしました。
1話〜最終話まで全部並んでいて、テレビ作品と劇場版が同じところにあって同時に続けて見ることができるというサイトを目指しました。

流通もそれまではパソコン配信だけだったのですが、流通戦略を考えて、テレビにも広げました。昔に比べて、環境の整備が整ったのも現在の状況を後押ししています。光回線とかパソコンのインフラもよくなりましたしね。


・70年代のロボットアニメの魅力はどこにあると思いますか

悪がやってきてそれと戦うという、わかりやすい展開だったところだと思います。
当時は兵器やメカへの幻想があった気がします。強いものがいいという考え方があったし、当時の子供たちにとってもそれらのものは刺激的でした。でも、今は最先端のメカが周りにありすぎて、子供たちはそういったものに幻想を抱けない。

つくば博のころは、テーマが科学だったくらいですからね。当時は開発・発展への憧れがあったんです。ただ、後年になって、そういったものが兵器賛美のように感じられるようになって……90年代以降になると、文明が行き過ぎたので、それを取り戻すという行動に社会全体がなっていったんですよね。

時代の流れというか、最近ではメカアニメだけでなく、格闘とかアクションも減っています。逆に女の子向けアニメのほうがアクション的になってますね。


・読者にメッセージをお願いします

これからも幅広く作品を提供していく予定ですので、ぜひ、ご覧ください。良いアニメは時代を問わず、いつ見ても新しい感動があります。現在配信中のロボットアニメは「レインボー戦隊ロビン」「惑星ロボダンガードA」だけですが、来年以降にはその他のロボット作品も配信する予定です。子供のころに体感した様ざまな感動が再び、得られることと思いますので、当時のアニメをもう一度見に来てください。
蛭田成一さん
蛭田成一さん
東映アニメーション株式会社
ネット配信事業部プロジェクト推進室プロデューサー

ドラゴンボールZ(TVシリーズおよび劇場作品)のアシスタントプロデューサーを経験、またゲゲゲの鬼太郎ではプロデューサーを務める。ほかにも14年にわたり多様なプロジェクトにかかわり、現在も東映アニメBBプレミアムの元素材の手配から作品の補足まで多くの仕事にかかわっている。
東映アニメBBプレミアム
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山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ  
山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ
つい先日も秋葉原で「ロボット運動会」というイベントが開かれていましたが、今回取り上げたスーパーロボットが活躍していたころから早30年。でも当時空想していた近未来にはまだ近づけてない印象があります。私が生存中に、スーパーロボットは現実になるのか?気になるところです。

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