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松本兄の特別レッスンで、戸惑いと感動の半年を振り返る 思わずうっとり☆テックハニーが突撃したい理想の職場
「テックハニーの突撃☆会社訪問」がスタートしてはや半年。数々の職場に訪問し、エンジニアの生の声を聞きだしてきた経験を元に今、「エンジニアにとって理想の職場の条件」を“きゃんち”が熱く語る!
(取材・文/宮尾有希 総研スタッフ/山田モーキン)作成日:06.08.16
テックハニー番外編 「エンジニアの理想の職場とは?」特別課外授業で“きゃんち”が徹底復習!
エンジニアの皆さん、こんにちは! テックハニーこと“きゃんち”です。1月のオーディションでテックハニーに選ばれて、あっという間に半年が過ぎました。はじめはドキドキだった会社訪問ですが、実際に突撃してみると、どの会社も魅力的で、それぞれが印象的!皆さんの働きぶりを拝見するうちに、少しずつエンジニアというお仕事の楽しさや大変さもわかってきたような気がしています。

そこで今回、今まで訪問した6つの企業さんの仕事内容や職場環境を振り返りながら、テックハニーの使命である「エンジニアにとってこれ以上ない理想の職場」についてじっくり“復習”してみることにしました。そのために今回、強力な特別講師にお越しいただきました!
それは、テックハニーオーディションで審査員を務めていただいた松本隆博さんです!!

松本「きゃんち、久しぶり! 今日は半年間の成長をチェックさせてもらうで!」

松本さんに厳しく?指導していただきながら、私なりにエンジニアの方にとっての「理想の職場の条件」を提案して、少しでも皆さんの参考にしていただければ、と今から気合十分です!
では早速、テックハニーの特別課外授業、スタートです☆
過去訪問した企業ダイジェスト
過去テックハニーによって紹介されたのは、半導体に使用される金ボンディングワイヤなどの開発・製造を行っている研究所、企業向けポータルサイト作成やブログサービスを行っている一軒家、オープンソースに特化し、技術開発と市場拡大を目指すSI企業、ユニークなエンターテインメントを提供するゲームソフト開発会社、安全で便利なUSBメモリ開発に特化した情報インフラサービス会社……などなど、注目の成長企業ばかり!
今回の“特別講師”プロフィール:松本隆博さん
松下電器産業株式会社とヒューマンアカデミー株式会社の共同出資によって設立された、ブロードバンドなどのIT技術を利用し、教育コンテンツを提供するベンチャー企業「ヒューマックス株式会社」取締役。ITエンジニアとしての経験も豊富なため、経営者・エンジニア双方の立場から「エンジニアにとっての理想の職場」に肉薄する。テックハニーオーディションでは審査員を務めた。また、ダウンタウン・松本人志氏のお兄さんとしても有名。                     ヒューマックス株式会社 http://www.humax.ne.jp/
理想の職場の条件1:お仕事のやりがい……日々レベルアップできる実感&やりたいことができる
きゃ:
まず、お仕事の内容について振り返ってみたいと思います。
 
松本:
きゃんちは、どこか印象に残っている会社ってあるの?

きゃ:
エンジニアさんと触れあう機会って日常にはありませんから、ホントにどの会社も印象深いんです。最初は緊張しました!
 
松本:
いやいや、向こうも緊張すると思うよ、そんな格好した女の子がいきなり話しかけてきたら(笑)。
 
きゃ:
最近は大好きなガンダムの話題をふって、まず仲良くなっています。20代後半〜30代の人が多いから、わかってくれるんです。
この6社を見て、松本さんが気になるキーワードってありますか?
 
松本:
SNSを開発している会社の方の「技術者も直接お客さんと触れあったほうがいい」という考えには共感するし、そのとおりだと思うわ。エンジニアも営業に同行して、お客さんの話を聞いてみると、モチベーションは確実に上がります。あと、ゲーム会社さんはメリハリがあっていいんじゃないですか。好きじゃないとできないことだろうし。
 
きゃ:
お仕事とは関係ないけど「お昼ご飯はどこで食べてますか?」とか、気になって、つい聞いちゃうんです。
 
松本:
そういうのも大事よ。週末は休めているのか、まとまった休暇が取得できるのかは、これから転職する人は知りたいところ。みんな彼女とかちゃんといてるのかな〜とかも気になるわ(笑)。あとは社員の自由度とかね。仕事以外のことも、もっと聞いていいと思うわ。質問するときは「この特集を読んでる人が何を知りたいか」考えること。
 
きゃ:
わかりました! そういうのは得意なので、任せてください♪
 
松本:
もちろん、それだけじゃアカンでぇ(笑)。エンジニアが転職を考えるときの、いちばん重要なポイントは「この会社に行って、自分は成長できるだろうか?」実はこれだけやねん。この会社は楽しそうだな、ラクそうだなっていうところじゃないよ。
 
きゃ:
そういえば、この6社の中にも「日々レベルアップしている実感」という言葉が何度か出てきました。大企業からベンチャーに転職した方もいらっしゃいます。
 
松本:
その人たちは給料とかネームバリューとかじゃなくて、やりがいを求めてるでしょ?
例えば、OSSの会社の人が「常に自分の能力よりちょっと上の仕事を任せてもらえる」って言ってたけど、これは成長が実感できて楽しいんやろな。部下の実力がわかってないと、そういう仕事の振り方はできへんから、この人は上司に恵まれてますよ。あとは、SNSの会社の人が、「お客さんを『おおっ』と驚かせたい」と言ってるけど、開発という仕事のやりがいはこういうことやねん。報酬うんぬんの前に、自分の仕事で人をビックリさせたいねん。これに尽きると思う。
 
きゃ:
これからは、仕事以外の会社の楽しさと、仕事のやりがいと、両方をしっかりインタビューします!
 
松本:
そうそう。どっちも充実してる会社は、魅力的やと思うわ。
フラッシュバック!突撃訪問シーンその(1)
1. テックハニー初の訪問先では、いきなりクリーンスーツを身にまとうきゃんち
2. ハイテク精密機器を間近に驚愕するきゃんち
3. 次の訪問先は、何とオシャレな一軒家! きゃんちも浴室で思わずリラックス
4. ホワイトボードを眺めるきゃんち 記念にサインも書いてきました

特別課外授業シーンその(1)
1. 早速、特別課外授業スタート!
2. まずは過去訪問レポートを総チェック
3. 松本「この半年、どうやった?」
4. きゃんち「貴重な経験ができて、ホントに楽しかったです!」
理想の職場の条件2:お仕事の職場環境……お客さまとの距離が近い&話がしやすいレイアウト
きゃ:
次に、職場環境や施設についてお聞きしたいと思います!
 
松本:
まず、自分が技術者やったらどうかなと考えると……
半導体の研究所は、周りはなにもないから集中できそうな気がするわ。茶畑の近くにあるから、散歩したり、のんびりできそう。
あと、この開発部からサポート部まで5mもない職場は、わざとこうしてるのかな? お客さんのクレームが聞こえるというのは、開発者にとっては励みになる環境やね。もちろん緊張感も倍増やね! 「えぇ!? 俺の作った商品やんか〜」みたいな。
 
きゃ:
なるほど〜。あ、それはさっきの「技術者も直接お客さんと触れあったほうがいい」っていう話とつながってきますよね!
 
松本:
そうそう。モチベーションが全然違ってくると思うわ。
 
きゃ:
では、経営者の立場で見ると、どうですか?
 
松本:
会社が一軒家になってるとこが気になるかな。外で飲み会するよりも、ホームパーティーにしたほうが経費も浮くなぁと(笑)。参考になります。今日の夕飯はだれが作るとか、ゴミ当番はだれだとか、コミュニケーションも活発になりそうで、いい環境やと思うわ。
 
きゃ:
実際に、上司の方がよく夜食を作って振る舞ったりされるそうですよ。話しやすい環境って、大事ですか?
 
松本:
めっちゃ大事よ、それは! だから僕はこのUSBメモリを開発してるとこのような“壁面レイアウト”が好きなんです。普段は壁に向かって作業をして、話し合いが必要なときは「ちょっとみんな〜!」って呼べば、中心を向いてすぐ集まることができるやろ。集中、緊張、緩和の切り替えが簡単だから、これがええねん。
 
きゃ:
壁に向かっていると、ひとりの世界にこもれるから、集中できますよね。でも、アニメオタクの私としては、うしろからだれかにディスプレイを見られるのって冷や冷やしちゃって苦手かも〜(笑)。
 
松本:
仕事中に何のサイトを見る気やねん(笑)。でも、そういう息抜きも大事よ。仕事に関係ないサイトを見ようとすると「有害サイト」として警告が出るところも多いけど、あんまり縛りすぎるのもどうかと思うわ。もちろん、ちゃんと社員がわきまえていることが前提やけど。
 
きゃ:
集中と息抜き、仕事とコミュニケーションのバランスが大切ってことですね!
 
松本:
そういうこと。そのへんを考えてくれてる環境がいいですね。
フラッシュバック!突撃訪問シーンその(2)
1. 3社目では気さくな社長さんと2ショット!
2. オフィスに溶け込むきゃんち 少しずつエンジニアのキモチがわかってきた?
3. ゲーム大好ききゃんち念願の、ゲーム企業の開発現場に訪問!
4. 仕事を忘れて、ゲームに没頭するきゃんち

特別課外授業シーンその(2)
1. 場所を「教室」に移して、さらに授業に熱が入る!
2. 教壇に立って熱弁を振るう松本講師
3. 熱心にノートにメモを取るきゃんち
4. 掲載中のレポート内容を、2人で再確認
理想の職場の条件3:お仕事の人間関係……評価し合えるフラットな関係&だれとでも何でも話せる
きゃ:
人間関係については、先ほどの松本さんの話の続きになりますけど、まず話しやすい環境がないと、ギクシャクしちゃうと思うんです。
 
松本:
そうやね、一日中黙ってるのはつまらないし、みんな心では「だれかとしゃべりたい」と思ってるもんやけど、エンジニアってシャイな人が多いから、きっかけがないと難しいものやねん。
 
きゃ:
コミュニケーションを活発にするために、どこにでもホワイトボードを置いてる会社がありました。
 
松本:
ホワイトボード、うちの会社でもよく使うわ。会議の基本やね。言葉の会話だと、ほかの人は割り込みにくいんよ。でも板書しながら話してると、通りすがりの人も目に留めて「こういう考え方もありますよ」とか、会話に入ってきてくれる。効果があります。
 
きゃ:
ゲーム会社さんではけん玉がはやっていて、みんなで教え合って遊んでました! 共通の遊びがあるのって、楽しそうでしたね。
 
松本:
それ、大事やなあ! 意外にそういうことで、人と人ってつながるもんです。エンジニアって負けず嫌いなところあるから、夢中になりそうだし、それ、会社が企画したなら、すごいわ。「けん玉」っちゅうのがええな。仕事に関係ないからな。例えばそれがゲーム会社で、息抜きにゲーム!とかやったらあかんやろな。「だからお前はゲームの意味がわかってないねん!!」とかね(笑)。
あとこの、社長もワンフロアにいて、転職の面接のときから社員みんなで飲み会をする会社もいいね。入社するときにはみんな顔見知りやから、緊張せんですむでしょう。
あのね、全員で歓迎会できる組織って、規模としてはなかなかいいんですよ。20〜30人くらいだと飲み屋を丸ごと貸し切るのにちょうどいいしな(笑)。参加者全員と話すことができるサイズ。これがええわ。
 
きゃ:
あと、上司との関係って、すごく気になりませんか? USBの会社オフショアの会社は上下関係がなくてフラットだから、居心地がよさそうだったな♪
そういえば、社長室のドアが開いているときは、いつでも入ってきて話していい会社もありましたよ〜! 社長さん自身が気さくな方で、よくフロアに出て話しかけてくるそうです。
 
松本:
へえ〜、社長と距離が近いと、やる気も出るやろね。上司から部下に話しかけるのは、大切なことですよ。
あのね、上司って、自分の下にいる人に「最近、どう?」って声をかけるでしょ。そうすると、それを受けて部下が毎回「ぼちぼちです……」としか言えなかったとしたら、部下も考え始めるんよ。で、だんだん「今は何をやってます、うまくいってます、どこが問題です」とか、答え方がわかってくるわけ。それって立派な教育やと思わへん?
 
きゃ:
コミュニケーションって、仲良くなるだけじゃなくて、教育効果もあるんですね! 奥が深いです!
 
松本:
こうやって見ると、けん玉とか、ホワイトボードとか、飲み会とか、どこも上手に工夫している。人間関係ってものすごく大事やから、会社がその仕組みの中で、人間関係を円滑にするような、会話が弾むような工夫をしてくれてるところは、ホンマにいい会社やと思います。
フラッシュバック!突撃訪問シーンその(3)
1. USB開発企業さんでは、皆さんと緊急?ミーティング
2. ユニークなエンジニアさんに手品まで披露してもらいました
3. オフショア開発企業さんでは、中国のエンジニアの方ともお話しできました
4. もしかしたら今後、あなたの職場に訪問するかも?

特別課外授業シーンその(3)
1. いよいよ、ホワイトボードにきゃんちがメッセージを書き込む
2. 松本講師も、同じく書き込む
3. 松本「理想の職場の条件で大事なのは……」
4. きゃんち「コミュニケーションって、奥が深い……」
おさらい:松本さんとテックハニーが考える「エンジニア理想の職場の条件」とは?
 
きゃ:
ではでは、今までのお話を振り返りながら、エンジニアの理想の職場とはどんなところか? 結論を出したいと思います!
 
 
松本:
理想の職場ねえ……。やっぱり、人間関係でしょう。イヤなヤツがおらん職場が理想的や! あとは、まとめれば

・人数規模は20〜30人!
・会社が会話しやすい環境をつくっている!
・全員で歓迎会ができる!
 
 
きゃ:
おお〜、全部人間関係の話ですよね!
 
 
松本:
最初にも言ったけど、基本は「やりがいがある」「成長できる環境」なんですよ。でも、それは最低条件やから、この6社はどこも満たしてると思うし、やりがいは個人によって求めるものが違うから、決めつけることはできへん部分もある。そうすると、やっぱり人間関係やろうな。
 
 
きゃ:
あの〜、人数規模が20〜30人って書いてますけど、松本さんの会社も、これが理想なんですか?
 
 
松本:
いやいや〜、うちはもっと大きくしたいなあ〜(笑)。でも、働く側としては、このくらいの規模のほうが居心地いいんちゃうか? みんなで和気あいあいと話し合えるのが、これから発展していく若い会社にとっては、大事な仕組みだと思うしな。きゃんちは?

 
きゃ:
う〜ん、私なんかが意見していいんでしょうか? でも、この半年でわかったことを書かせてもらうと……

・上司が社員のことをよくわかってる会社。
・ほどよく自由で、一人ひとりが任せてもらえる。
・みんな仲良し。

上司がよく部下をわかろうとしてくれてる会社だったらいいなと思います。あと、がんじがらめじゃなくて、ある程度、個人の裁量に任せてくれる職場環境だったらやりやすいんじゃないかなあ。それと、やっぱり人間関係は、みんな仲良し☆
 
 
松本:
うん。仕事の内容が第一やけど、職場環境とか人間関係も、転職を決めるときには大事なことやな。
 
 
きゃ:
う〜ん、勉強になります! 松本さんから、ほかに気づいたことは何かありませんか?
 
 
松本:
あのね、ひとつ気になったのは、将来の夢がみんな遠慮がちなこと。もっと、“ごっつい稼いで海外移住”とか、“ずっと後世まで残るものを作ってやる”とか、デカイ夢を本音で語ってほしい。そういうのがあると、読んでるほうにも「この人が言ってることはきれいごとじゃない」って伝わると思うで。その辺、きゃんちがバシッと聞き出してみてや!
 
 
きゃ:
はい! 最後にアドバイスまでいただいてしまいました。松本さん、今日の特別レッスン、本当にありがとうございました!! これ、疲れをとるハニーキャンディーです、どうぞ☆
 
 
松本:
おっ、ありがとう。じゃ、これからも頑張ってな!
テックハニーきゃんちの“特別課外授業を振り返って”
はじめての「特別課外授業」、すごく新鮮でした! 松本さんは、エンジニアとして開発もされていた経験が長く、今は取締役として経営をされているので、両方の気持ちがわかる方。お話もテンポがよくて面白いので、じっくり復習することができました。とくに経営者である松本さんの「人間関係はとても大切」という言葉には説得力を感じます。

私自身、今までの訪問で気づいたのは、ホントに居心地のよい職場って、上司も部下もみんなひっくるめて「エンジニアさん同士が仲良し」だということ! だからこれからもそんな和気あいあいとしていて、お互いが本音で気さくに話し合える職場にどんどん訪問したいな♪

テックハニーを読んでくださっている方が知りたいのは、その会社の「本音の部分」だと思うので、今後は仕事のやりがいと、人間関係について、もっとズバズバ!突っ込んでいきたいと思います。もちろんテックハニーならではの脱線も交えつつ(笑)。松本さん、私の成長した姿を楽しみに見守っていてくださいね☆
“きゃんち”の足あと
   テックハニー公式ブログ「テックハニーのただいま特訓中」
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   のことを学習しています。 こちらも要チェック!
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テックハニーが誕生してはや半年。今回こうして振り返ってみると、人や仕事は違えど、居心地のよい職場ってどの企業さんも共通しているんですよね。今回の特別課外授業でますますパワーアップしたテックハニー。より魅力的な職場を求めてきゃんちもかなり張り切っていますので、今後の活躍ぶりにご期待ください!

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