【大阪/ルート営業】年休126日/残業少/京橋駅5分/手厚い研修制度・出張手当 機械/電気/電子製品法人営業

企業名 ジャパン・ハムワージ株式会社 求人名 【大阪/ルート営業】年休126日/残業少/京橋駅5分/手厚い研修制度・出張手当◎ 仕事の内容 【概要】操舵機・特殊舵・操船システムの営業を担当いただきます。 ■外回りが中心で、専門的知識を持った設計部隊と同行で提案します 【顧客】日本郵船/造船場/船を所有するオーナー/その他法人 ■訪問先は全国ですが、都内が多め(レンタカーでの出張も有) ■製品に問題がないか、クレーム対応、製品フォローを含めた訪問活動 【魅力ポイント】■販売実績の多さ［シリング舵が3,000隻、ベクツインシステムが70隻、ロータリーベーン式舵取機が1,050隻など］ ■顧客との長期的な関係構築［雑談をしながら接点を取ることが多い］ ■製品の豊富さ［船舶に欠かせない舵取機を豊富に手掛けている］ 募集職種 【大阪/ルート営業】年休126日/残業少/京橋駅5分/手厚い研修制度・出張手当◎

必要な経験・能力等 【必須】■機械メーカーでの就業経験(業界・商材不問) 例：営業/製造/自動車整備/設備機器メンテナンス経験 他 ～お客様と長期的な関係を構築できる方を歓迎します！～ 【研修制度の充実】 ■社会人としてのマナーなどを身につける研修 ■専門知識やCADなどを学ぶ社内・社外の研修・学会への参加など ⇒会社生活の基本から実務に直結する内容まで手厚いカリキュラム！ 【手当】月の半分ほどは出張が占める！出張費用よりホテル代が安くなると浮いた分は支給されるので社員から好評です◎社長も容認しており、楽しみにして働いております！ 学歴・資格 学歴：大学院 大学 高専 語学力： 資格：第一種運転免許普通自動車

配属先情報 営業：4名◎社員の育成環境には特に注力しており、じっくりと時間をかけて学べる環境が整っています。

大阪府大阪市城東区鴫野西一丁目15-1 ジャパン・ハムワージ株式会社 予定勤務地 大阪府大阪市城東区 勤務地 勤務地① 事業所名：本社 所在地：大阪府 大阪市城東区 鴫野西一丁目15-1 最寄駅：JR 大阪環状線 京橋駅 徒歩5分、Osaka Metro 長堀鶴見緑地線 京橋駅 徒歩5分、京阪電鉄 京阪本線 京橋駅 徒歩5分 喫煙環境：敷地内全面禁煙 備考： 転勤：無

月給25万円以上 想定年収 420万円～600万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥250,000～ 基本給￥250,000～を含む/月 ■賞与実績:有/昨年度実績2-3か月分 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：6ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 08:45～17:45（1日あたり所定労働時間08時間） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：126日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 その他（） 有給休暇：有（10日～）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 自転車通勤可 （全従業員利用可） 資格取得支援制度 （全従業員利用可） 研修支援制度 （全従業員利用可） その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無 その他制度：平均勤続年数25年！定着率の高い企業です。

試用期間あり 試用期間6ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：船舶の特殊舵「シリングラダー」、各種舵・操船システム「ベクツインシステム」、舵取機「ロータリーベーン式舵取機」の開発型総合メーカー 設立：1982年08月 代表者：代表取締役 冨田和志 従業員数：35人 資本金：36百万円 株式公開：非公開 本社所在地：〒536-0014 大阪府大阪市城東区 鴫野西一丁目１５－１ 本社以外の事業所：今津工場 関連会社：【業務提携先】 Rolls-Royce Marine AS.(Norway) 、Thordon Bearing Inc(Canada) 、Systemar AS(Spain) 、東京計器(株) 、商船三井テクノトレード（株）他 その他備考・企業からのフリーコメント：■現在、中国・韓国が力を伸ばしている船舶業界。日本の船舶業界が一つになって突破口を見つけるべく、日本財団や超大手企業、大学などが連携をしながら協働研究を進めています。当社は、20数社が参加する日本優先のグループに参加しており、世界で数少ない会社でしか持たない技術で、船舶業界に貢献しています。 ■世界に先駆けた無人運航実現に向け、日本財団出資で30社との共同開発や、大学との共同研究なども実施し2025年の実用化、2040年には国内で運航する船舶の半分を無人運航船にすることを目指しています。 ■現在、船舶の操作性が非常に重要視され、操船システムのニーズは高まっています。しかし造船技術が学べる学校も少なくなり、技術者は徐々に高齢化しています。これでは今まで培ってきた高い技術力や100件を超える特許も充分に活かせなくなってしまいます。そうした現状の中、次世代技術者の採用・育成に力を注いでいます。造船メーカーは国内でも数えられるほどしかないので育成環境には特に注力しており、じっくりと時間をかけて技術を磨ける環境が整っているのも当社が上へと上り詰めた要因の一つです。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 年間休日120日以上
• 資格取得支援あり
• 月平均残業時間20時間以内
• 転勤なし
• 退職金あり
• 完全週休2日制
• 土日祝休み