株式会社本田技術研究所◆総額5兆円の研究開発費・投資を電動化・ソフトウェア領域へ投入※2021〜2030年度◆eVTOL、アバターロボット、宇宙領域等新領域強化企業ページ
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求人情報
未来の環境負荷ゼロ社会の実現に向けた
Hondaの新たなチャレンジを担う。
<Hondaが考えるエネルギーの未来>
Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指し、「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション」―この3つを1つのコンセプトにまとめた
「Triple Action ZERO」を中心として取り組んでいます。
現在、さまざまな新領域へのチャレンジを開始。
中でもエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、
Hondaのコア技術である高圧水電解技術や燃料電池関連技術、
そして「藻類(Honda DREAMO)」の可能性に着目した研究開発に
注力しています。
●FC/水素領域
さまざまな資源から作ることができ、二酸化炭素を出さない次世代エネルギーとして注目を集めるのが水素。Hondaは一般的なコンプレッサーを用いずに水素を高圧で貯めることができる「差圧保持構造」の独自開発により、世界最高レベルの圧力差を達成。この高圧水電解技術の研究開発を担当します。
Hondaの新たなチャレンジである「エネルギー領域」での研究開発を担う仲間を募集します。
仕事の内容 |
水素領域における先進的な再生可能エネルギー研究・製品開発をお任せします。 |
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求めている人材 |
大卒以上/職種・業界未経験者歓迎します。 |
勤務地 |
栃木県芳賀郡(先進パワーユニット・エネルギー研究所)
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給与 |
月給:22万6000円以上
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勤務時間 |
フレックスタイム制
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休日・休暇 |
週休2日制/当社カレンダーによる(※2023年度:年間休日122日)
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待遇・福利厚生 |
【研修期間】
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Hondaには、「ワイガヤ」の風土が根付いています。夢や、仕事のあるべき姿などについて、
年齢や職位にとらわれず、ワイワイガヤガヤと腹を割って議論するHonda独自の文化です。
合意形成を図るためではなく、新しい価値を創りだす場として、徹底的に意見をぶつけ合う。
Hondaがこれまで世に送り出してきた数々のイノべーションも、そんなワイガヤの議論から生まれてきたのです。
株式会社本田技術研究所
設立 |
1960年7月 |
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代表者 |
代表取締役社長 大津 啓司 |
資本金 |
74億円(2023年4月) |
事業所 |
本田技術研究所(和光)、本田技術研究所(和光ビル)、本田技術研究所(朝霞東)、本田技術研究所(栃木) |
業種 |
自動車・輸送機器【メーカー】/その他メーカー【電気・電子・機械系】 |
事業内容 |
「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」のための、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーといった新価値商品・技術の研究開発。 |
連絡先 |
株式会社本田技術研究所(ホームページ) |
Hondaの<再生可能エネルギー研究・製品開発>FC/水素
株式会社本田技術研究所
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