【兵庫/赤穂】プロダクトマネージャー(プロダクトローンチ)※課長クラス その他技術営業(機械/電気/電子製品専門職)

企業名 シュッツ・コンテナ・システムズ株式会社 求人名 【兵庫/赤穂】プロダクトマネージャー（プロダクトローンチ）※課長クラス 仕事の内容 シュッツの製品戦略を日本市場で展開するプロダクトマネージャー業務です。製品仕様およびお客様の要求事項を正確に把握し、営業による顧客への展開活動をサポート。市場や顧客の要求事項を社内に導入・展開。 【具体的には】■新製品導入にあたり、シュッツの製品戦略を日本市場で展開するためのプロダクトマネージャー業務■製品仕様およびお客様の要求事項を正確に把握し、営業による顧客への展開活動をサポート■市場や顧客の要求事項を社内に導入・展開する業務■規程や法律等の順守事項を把握し、必要に応じて規程の改訂を行う■規程や要求事項に対して製品の評価結果を集め、内容を確認する業務 募集職種 【兵庫/赤穂】プロダクトマネージャー（プロダクトローンチ）※課長クラス

必要な経験・能力等 【必須】以下のうち2つ以上の経験■プラスチック成型品のプロダクトローンチに携わった経験■食品、電気等のクリーンな環境での製造が要求される製品に携わった経験 ■プロダクトマネージャー或いは法人営業活動、営業サポートの経験 【歓迎】■ドイツ本社とのコミュニケーション（情報収集や折衝）のための十分な英語力（会話含む）■社内外（社内関連部署、顧客等）と積極的なコミュニケーションをとり、折衝ができる 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 赤穂工場

兵庫県赤穂郡上郡町山野里333-3 シュッツ・コンテナ・システムズ株式会社 予定勤務地 兵庫県赤穂郡 勤務地 勤務地① 事業所名：赤穂工場 所在地：兵庫県 赤穂郡 上郡町山野里333-3 最寄駅：JR 山陽本線 上郡駅 喫煙環境：屋内全面禁煙 備考：※就業場所の変更範囲:当社の拠点において異動を命ずる場合があります。 転勤：当面無

月給40万4000円～52万9000円 想定年収 687万円～899万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥404,000～￥529,000 基本給￥404,000～￥529,000を含む/月 ■賞与実績:年2回（直近実績5ヶ月／年） 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 08:30～17:00（1日あたり所定労働時間07時間45分） 休憩：45分 残業：有 備考：

休日 休日：116日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 その他（夏期/年末年始※会社カレンダーによる） 有給休暇：有（10日～）（初年度1月17日付与※入社月に応じて変動）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有 その他制度：■各種講習会支援あり■確定拠出年金

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：ドイツSchuetz社の100％出資の日本法人 液体輸送用中規模コンテナ「エコバルク」の製造販売 設立：2006年02月 代表者：代表取締役社長 大屋 博義 従業員数：73人 平均年齢：41.7歳 資本金：200百万円 株式公開：非公開 主な株主：Schuetz GmbH & Co. KGaA 100.0％ 外資比率：100.0％ 本社所在地：〒257-0031 神奈川県秦野市 曽屋８６番地２ 本社以外の事業所：赤穂工場 〒678-1241 兵庫県赤穂郡上郡町山野里333-3 ほか全世界に61の製造拠点を展開 関連会社：Schuetzグループ その他備考・企業からのフリーコメント：■2006年に設立。ドイツに本社を構えるIBCメーカー「Schuetz社」の100%出資企業。日本支社として液体輸送用中型容器「エコバルク」の製造販売を手掛けています。1998年にアジアパシフィック地域で先駆けて、IBCの製造をスタート。神奈川県秦野市に工場を構え、グループの誇る最高水準の設備を導入しました。使用済IBCの無償回収サービス(チケットサービス)も、日本をはじめ世界規模で提供しています。親会社である「Schuetz社」は、世界トップクラスのIBCメーカー。物流ソリューションのグローバル企業として、世界規模でIBC事業を展開。世界に約50の製造拠点を保有してます。 ■エコバルクについて：ドラム缶4本分のスペースに5本分（1ｔ）の内容物を充填する事が可能な液体搬送用中型容器です。保管スペースを25％節約でき、輸出用20フィート海上コンテナには18本を搭載する事が可能で、ドラム缶の搭載効率を大きく上回ります。本体自重は約60kgと計量で、鋼製ドラム缶と比較し輸送効率向上に大きく貢献してます。日本はドラム缶が主流の為、手付かずのマーケットが多数あり、非常に伸び代があり更なる事業拡大が見込まれています。日本は重要な戦略市場であり、将来的に製造拠点を増やす計画です。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 業界未経験歓迎
• 退職金あり
• 完全週休2日制