【大阪】GISエンジニア(地理情報システム) 社会貢献度の高い仕事 その他建築/土木/プラント専門職

企業名 株式会社ハイドロ総合技術研究所 求人名 【大阪】GISエンジニア(地理情報システム)◆社会貢献度の高い仕事 仕事の内容 社会基盤整備をはじめとする建設プロジェクトの構想から計画、調査、設計、施工、維持管理に至る工程の中で、GIS（地理情報システム）に関するデータ作成やデータ処理をおこなっていただきます。 ・創業以来「社会から信頼される企業」と「社員が誇りに思える企業」を目指し、数値解析と情報処理のプロフェッショナル集団として着実な成長を遂げています。大手システム会社を技術的に牽引しながら、多くの防災/システムの開発に携わってきました。東日本大震災など世界中の災害リスクは拡大しており、その解析やシステム開発ニーズも拡大しています。 募集職種 【大阪】GISエンジニア(地理情報システム)◆社会貢献度の高い仕事

必要な経験・能力等 【必須】・GISソフト（ArcGIS、SIS、QGISなど）の実務経験 【尚可】プログラミング経験（言語不問） ≪求める人物像≫■新しい技術習得や自己研鑚を進んでする方■チーム内でコミュニケーションを取りながら活動できる方 【当社の特徴】本業は国交省や建設コンサルタント関連の案件が多いため、11～4月が繁忙期、5～10月が閑散期です。閑散期は有給を使って連休を取得可能です。また閑散期には自己啓発の一環として、学会や勉強会への参加を積極的に行っております。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

大阪府大阪市北区中之島3丁目3番23号中之島ダイビル26F 株式会社ハイドロ総合技術研究所 予定勤務地 大阪府大阪市北区 勤務地 勤務地① 事業所名：大阪本社 所在地：大阪府 大阪市北区 中之島3丁目3番23号中之島ダイビル26F 最寄駅：京阪電鉄 京阪中之島線 渡辺橋駅 徒歩3分 喫煙環境：屋内全面禁煙 備考： 転勤：無

月給25万円以上 想定年収 400万円～600万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥250,000～ 基本給￥183,900～ 固定残業代￥66,100～を含む/月 ■賞与実績:年2回(昨年実績4か月) 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（固定残業代制 超過分別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （1日あたり所定労働時間07時間30分）フレックスタイム制あり（コアタイム：10:00～15:00） 休憩：60分 残業：有 備考：固定残業代の相当時間：45.0時間/月

休日 休日：120日 （内訳） 土曜 日曜 祝日 夏季3日 その他（リフレッシュ休暇2日（2年目以降）） 有給休暇：有（10～20日）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 在宅勤務 （一部従業員利用可） 時短制度 （全従業員利用可） 自転車通勤可 （全従業員利用可） 出産・育児支援制度 （全従業員利用可） 資格取得支援制度 （全従業員利用可） 研修支援制度 （全従業員利用可） 社員食堂・食事補助 （全従業員利用可） その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無 その他制度：年1回海外旅行/年1回国内旅行/永年勤続表彰制度/資格取得奨励制度/スキルアッププログラム

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：■社会インフラ、防災、環境、サイエンスに関わる数値解析及び情報システムの技術サービス。河川/海岸/環境/大気・気象/氾濫防災/地盤・構造/下水道/水循環・流出・地下水/社会情報システム/データ処理・解析/総合防災システム/科学技術 設立：2000年03月 代表者：代表取締役社長 長谷川 誠 従業員数：90人 平均年齢：41.0歳 資本金：100百万円 株式公開：非公開 本社所在地：〒530-6126 大阪府大阪市北区 中之島３－３－２３ 中之島ダイビル２６Ｆ 本社以外の事業所：■東京支社(東京都目黒区) ■九州支社(福岡県福岡市) その他備考・企業からのフリーコメント：【当社について】自然災害に関する高度な数値解析が必要な技術サービスに関しては、フロントランナーとして業界をリードしてきた実績があります。数値解析部門では、確かな技術と丁寧なサポートで、迅速かつ的確に社会のニーズに応え、お客様の満足する魅力的な技術サービスを提供しています。情報システム開発部門では、数値解析の豊富な技術ノウハウの強みを活かし、洪水、地震、津波などの自然災害を予測し、防災・減災を図るためのシステムを構築します。東日本大震災や異常気象による河川洪水・氾濫などの災害リスクが年々高まり、その数値解析やシステム開発ニーズも拡大しているため、今後も確実にビジネスが拡大していきます。 【最先端の技術開発】R&D部門である研究開発センターでは、大学機関等の研究者と緊密に連携をとりながら、最新の研究成果の実用化を図り、最先端の技術開発に励行しています。それらの情報は社員に展開され、これまでの技術ノウハウと融合し、お客様にさらに付加価値の高い情報サービスとして提供することができます。【主な取引先】海洋研究開発機構、土木研究所、防災科学技術研究所、理化学研究所、河川情報センター、宇宙システム開発利用推進機構、富士通、NEC、他多数。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 業界未経験歓迎
• 資格取得支援あり
• 転勤なし
• 時短勤務あり
• 退職金あり
• 在宅OK
• 土日祝休み