東京【社内研修担当】人材育成に携わる/平均残業5時間(月)/年間休日122日 企業研修/コーチング

企業名 株式会社田中貴金属グループ 求人名 東京【社内研修担当】人材育成に携わる/平均残業5時間(月)/年間休日122日 仕事の内容 ■国内外の各部署に対して人材育成のための様々な研修を担当いただきます。営業部門、製造部門など様々な社員に対して、製造プロセスのPDCAの回し方、課題解決方法などの研修を実施します。 【業務詳細】 改善活動研修/研修資料作成及び研修準備/各拠点の改善活動サポートなど 改善活動の普及を通じて、社員の能力向上、モチベーション向上に貢献したい方を歓迎します。※将来的には海外拠点の社員に向けての研修も実施予定のため、語学力を習得されたい方や、課題解決力の向上などに興味がある方、生産管理・生産技術・品質管理などの製造に携わった方等は是非ご応募ください。 募集職種 東京【社内研修担当】人材育成に携わる/平均残業5時間(月)/年間休日122日

必要な経験・能力等 【必須】工場勤務の経験 【歓迎】■改善活動、QCサークル活動の経験者 ■講師経験は無くてもよいですが経験者優遇致します。■英語や中国語スキルをお持ちの方 など 【田中貴金属グループについて】 産業用・資産用・貴金属ジュエリーの3つの分野で事業を展開。産業用貴金属製品の分野では、自動車、モバイル機器などの身近なものから、エネルギー、医療、宇宙開発といった最先端領域にまで活かされています。 【魅力】 年間休日122日/中途採用比率は46.0％(2021年度)と働きやすい環境です。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 高専 短大 専修学校 高校 語学力： 資格：

配属先情報 東京本社（東京都中央区日本橋茅場町）

東京都中央区日本橋茅場町2-6-6 株式会社田中貴金属グループ 予定勤務地 東京都中央区 勤務地 勤務地① 事業所名：東京本社 所在地：東京都 中央区 日本橋茅場町2-6-6 最寄駅：東京メトロ 日比谷線 茅場町駅 徒歩2分、東京メトロ 東西線 茅場町駅 徒歩2分 喫煙環境：屋内禁煙（屋内喫煙可能場所あり） 備考： 転勤：当面無

月給23万8000円～40万9000円 想定年収 400万円～710万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥238,000～￥409,000 基本給￥238,000～￥409,000を含む/月 ■賞与実績:年2回支給 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 08:30～17:15（1日あたり所定労働時間07時間45分） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：122日 （内訳） 土曜 日曜 その他（週休二日制 ※当社カレンダーによる） 有給休暇：有（11日～）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有 その他制度：保養所、資格取得制度、財形貯蓄制度,家族手当、退職金制度 ※備考参照

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：田中貴金属の経営管理機能 設立：2024年09月 代表者：代表取締役 田中 浩一朗 従業員数：5,591人 平均年齢：40.2歳 資本金：100百万円 株式公開：非公開 外資比率：0.0％ 本社所在地：〒103-0025 東京都中央区 日本橋茅場町２－６－６ 本社以外の事業所：【工場】岩手/富岡/市川 【販売拠点】国内:東京/名古屋/大阪、海外:ソウル・香港 関連会社：田中貴金属工業(株)/田中電子工業(株)/EEJA(株)/田中貴金属リテイリング(株) その他備考・企業からのフリーコメント：【非鉄金属業界について】金属は大別すると、「鉄」と「鉄以外」の2つに分かれます。現在、世界には鉄を含めて約40,000種類の金属材料があるとされていますが、そのほとんどが「鉄以外」のいわゆる「非鉄金属」とよばれるもので、非鉄金属であるチタン、ニッケル、ジュラルミンなどは水素自動車や航空機、ロケットなどの最先端の分野をふくめ、さまざまな産業で数多く使われています。非鉄金属業界の将来性については、3つのポイントで示すことができます。1つは自動車業界に見られるように「海外での生産拡大」です。家電・電子機器などの業界においてもグローバル化しています。2つめは、今注目されている「『持続可能性のある社会』への貢献」です。需要の高い金属材料は産出量が少なく、希少性のあるものが大半を占めています。さらに、非鉄金属の原料となる鉱石のほとんどは海外から輸入しており、安定した原料の確保のためにも、リサイクル技術の発展が欠かせないものになってきます。最後の3つめは「次世代産業の発展への寄与」。たとえば、水素自動車や宇宙ステーション、リニアモーターカー、さらに医療においては抗がん剤など、最先端分野の製品には、随所に金属材料が利用されています。今後も、産業の発展には金属材料が欠かせないといっても過言ではありません。 決算情報： 決算期2024/12 売上高846,921百万円 経常利益37,906百万円 ※決済単位：連結

• 業界未経験歓迎
• 年間休日120日以上
• 月平均残業時間20時間以内
• 退職金あり