社内SE_基幹システム導入

募集要項 職種 社内SE_基幹システム導入 雇用形態 正社員 / 職業紹介 仕事内容 情報システム、情報インフラ、情報セキュリティの企画、導入、運用を担当していただきます。 また、新基幹システムの導入に向けた業務を中心に社内SE業務をご担当いただきます。 ～具体的な業務内容～ ＜情報システムの構築・運用＞ 当社装置の受注、製造、出荷、保守などで社内従業員が使用する一連の情報システムの企画・構築・運用・サポートを担います。 ・システムの計画立案とユーザ部門（約19部門）との業務要件定義、システム要件定義 ・ERPパッケージソフトの導入 ・ベンダーを活用した個社システムの開発（設計・管理・受入テスト） ・システムの運用／保守（ユーザ問い合わせ対応、調査、機能改善） ＜情報インフラの企画、導入、運用＞ ・従業員用PCのセットアップ・運用保守 ・社内サーバ（Windows／Linux）の構築・運用保守 ・社内ネットワークの構築・運用保守 ・社内システムやOSに関する問合せのヘルプデスク業務 ・PC等のIT資産管理・情報メンテナンス ＜情報セキュリティの企画、導入、運用＞ ・情報セキュリティ対策の計画・実施 ・情報セキュリティインシデントへの対応 ・情報セキュリティ委員会の運営 紹介企業：株式会社ヒルストン

資格・経験 【下記いずれか必須】 ・システムの開発・運用・保守のスキルや経験をお持ちの方 ・ネットワーク、サーバ、OA（PC、携帯）、情報セキュリティのスキル・経験のある方 【歓迎】 ・プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーの経験をお持ちの方 ・プログラミング経験をお持ちの方 ・ヘルプデスク業務の経験をお持ちの方 ・組織、チームの取りまとめ・責任者の経験をお持ちの方

神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 株式会社ニューフレアテクノロジー 勤務地 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2

月給34万円～76万円 給与 年収：720万円～1,610万円 月給：340,000円～760,000円 ※上記年収：時間外手当（24時間/月として算出）、賞与含む ※上記月給：時間外手当含まない。 ●その他 ・昇給：有（年1回：4月） ※昇格に伴う昇給は10月に実施。 ・賞与：有（年2回：7月、12月） ・福利厚生支援制度：教育・健康・懇親 etc.に対し年間最大35万円の補助あり。 ・独身者用、世帯主用借り上げ社宅制度あり（社宅に入らない場合は、住宅費補助、家賃補助あり）。 ※賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 ※月給（月額）は固定手当を含めた表記です。

フレックスタイム制度 勤務曜日・時間 フレックスタイム制（コアタイム無し） ※標準的な勤務時間／8：45～17：30（休憩時間：60分、実働時間：7時間45分） ※フレックス勤務：業務に合わせて柔軟に利用可能 ※全社の平均残業時間：25h/月 ※部署の平均残業時間：約20h／月

休日・休暇 年間休日125日以上 完全週休2日制（土・日）、祝日 年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、特別休暇 等 有給休暇（初年度入社1～19日（入社月による）、最大24日、繰り越し含め最大48日）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 待遇 雇用保険,健康保険,労災保険,厚生年金 ・定年：60歳、再雇用：65歳まで ・退職金制度（確定拠出年金）、企業年金・財形制度 ・東芝グループ保険制度（生保、損保） ・借上げ社宅（適用条件有） ・住宅費補助 ・「ヒト」への積極投資「NFT-HEC」制度（年間最大30万円補助） ・選択型福祉制度「カフェポイント」（年間5万円分） ・団体長期障害所得補償保険（GLTD） ・保養所、健康診断、健康保健指導 ・ステップアップ休暇 ・育児/介護休業制度、配偶者出産休暇制度 ・次世代育成手当 ・教育研修制度 ほか hillstonekb

試用期間あり 6ヶ月（待遇変動 無し）

備考 ＜配属組織＞ 経営企画部 IT推進グループ 22名（派遣含む） キャリア入社の従業員が大半を占めているため、なじみやすく、また従業員が取り組みたいことに対して、自由に任せてもらえる社風・雰囲気の環境です。 ＜ニューフレアテクノロジーについて＞ ■当社は、世界トップシェアを獲得している電子ビームマスク描画装置（EBM）をはじめ、 マスク検査装置、エピタキシャル成長装置の3製品を中心とした「半導体製造装置」の研究開発から 製造、販売、保守まで手掛ける新進メーカーです。海外売上比率80％以上と世界のグローバル最大手企業を 顧客に事業展開を図っており、世界トップクラスの技術開発とモノづくりで、成長性や競争力に富む会社として 市場から注目されている会社です。 ■最先端技術の研究開発に力をいれており、技術に対して自由な雰囲気があります。 また、他社の追随を許さない高い技術力を維持するため、研究開発に大きな投資を続けており、 研究開発費率22．6％と全製造業平均（4.81％）を大きく上回る比率であり、 必要な開発提案であれば開発費注入はいとわず、常に最先端技術開発に携り主導的な開発を進める事ができる環境です。