神奈川【品質保証】キャリアアップ可/ワークライフバランス充実 その他品質保証(機械/電気/電子製品専門職)

企業名 田中貴金属工業株式会社 求人名 神奈川【品質保証】キャリアアップ可/ワークライフバランス充実 仕事の内容 ■主に製品品質の向上に向けた対策の立案・実施をはじめ、品質管理システムの問題解析および改善などの業務を担当いただきます。 以下、詳細です。 ・QMS構築と適用(ISO9001 IATF16949)/品質管理に関する生産現場への改善指導/品質管理関連教育/品質DX推進 ※田中貴金属工業は、2003年12月、世界の金・銀市場にて最も権威のあるロンドン金市場の登録認定機関「ロンドン地金市場協会」より、金および銀の「公認審査会社」に任命されました。LBMAの公認審査会社は現在7社で、日本では田中貴金属工業(株)が唯一です。 募集職種 神奈川【品質保証】キャリアアップ可/ワークライフバランス充実

必要な経験・能力等 【必須】品質保証、もしくは品質管理経験者(品質マネジメントシステムの運用・構築の経験者、ISO9001やIATF16949の認証取得者、QC検定合格者、統計検定合格者、シックスシグマ認定者は大歓迎) 【田中貴金属グループについて】産業用・資産用・貴金属ジュエリーの3つの分野で事業を展開。産業用貴金属製品の分野では、自動車、モバイル機器などの身近なものから、エネルギー、医療、宇宙開発といった最先端領域にまで活かされています。 【魅力】年間休日122日/福利厚生充実/世界シェアNo.1の製品を多数保有/グループ保有特許件数国内481件、海外863件で技術力の高さから世界で7社のみのLBMA公認審査会社に認定 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 平塚テクニカルセンター

神奈川県平塚市新町2-73 田中貴金属工業株式会社 予定勤務地 神奈川県平塚市 勤務地 勤務地① 事業所名：平塚テクニカルセンター 所在地：神奈川県 平塚市 新町2-73 最寄駅： 喫煙環境：敷地内禁煙（屋内喫煙可能場所あり） 備考： 転勤：当面無

月給24万8000円～35万3000円 想定年収 430万円～610万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥248,000～ 基本給￥248,000～を含む/月 ■賞与実績:年2回支給 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 08:15～17:00（1日あたり所定労働時間07時間45分） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：122日 （内訳） 土曜 日曜 その他（夏季休暇・年末年始休暇あり） 有給休暇：有（11日～）（入社3ヶ月後5日付与、その3ヶ月後6日付与）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有 その他制度：保養所、資格取得制度、財形貯蓄制度,家族手当、退職金制度 ※備考参照

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：貴金属（プラチナ・金・銀など）を素材とする各種工業用製品および貴金属地金の製造・販売・輸出入【商品】貴金属関連製品（電子部品、触媒、産業装置等）。また、貴金属は医薬分野にも大きく貢献しています。 設立：1918年10月 代表者：代表取締役社長執行役員 田中 浩一朗 従業員数：2,539人 平均年齢：42.3歳 資本金：500百万円 株式公開：非公開 主な株主：株式会社田中貴金属グループ 100.0％ 外資比率：0.0％ 本社所在地：〒103-0025 東京都中央区 日本橋茅場町２－６－６ 本社以外の事業所：【工場】岩手・富岡・市川…【販売拠点(国内)】東京・名古屋・大阪… 【(海外)】ソウル・香港… 関連会社：田中電子工業株式会社、EEJA株式会社、Metalor Technologies International SA、田中貴金属リテイリング株式会社 その他備考・企業からのフリーコメント：【非鉄金属業界について】金属は大別すると、「鉄」と「鉄以外」の2つに分かれます。現在、世界には鉄を含めて約40,000種類の金属材料があるとされていますが、そのほとんどが「鉄以外」のいわゆる「非鉄金属」とよばれるもので、非鉄金属であるチタン、ニッケル、ジュラルミンなどは水素自動車や航空機、ロケットなどの最先端の分野をふくめ、さまざまな産業で数多く使われています。非鉄金属業界の将来性については、3つのポイントで示すことができます。1つは自動車業界に見られるように「海外での生産拡大」です。家電・電子機器などの業界においてもグローバル化しています。2つめは、今注目されている「『持続可能性のある社会』への貢献」です。需要の高い金属材料は産出量が少なく、希少性のあるものが大半を占めています。さらに、非鉄金属の原料となる鉱石のほとんどは海外から輸入しており、安定した原料の確保のためにも、リサイクル技術の発展が欠かせないものになってきます。最後の3つめは「次世代産業の発展への寄与」。たとえば、水素自動車や宇宙ステーション、リニアモーターカー、さらに医療においては抗がん剤など、最先端分野の製品には、随所に金属材料が利用されています。今後も、産業の発展には金属材料が欠かせないといっても過言ではありません。 決算情報： 決算期2023/03 売上高680,036百万円 経常利益48,491百万円 決算期2024/12 売上高846,921百万円 経常利益37,906百万円 ※決済単位：連結

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