【マーケティング営業】データベース研究受託支援事業のマーケティング営業 マーケティングリサーチャー

企業名 株式会社データック 求人名 【マーケティング営業】データベース研究受託支援事業のマーケティング営業 仕事の内容 製薬企業を顧客としたデータベース研究受託支援事業において、リード獲得のためのマーケティングから法人営業、カスタマーサクセスまで一気通貫でご担当いただきます。 ≪詳細≫■マーケティング活動：ウェビナー企画/運営、インバウンドマーケティングの設計/実行、学会出展など、リード獲得からナーチャリングに繋がる施策を幅広く担当■法人営業：製薬企業に対する商談、提案見積もり作成、クロージング■受注後のカスタマーサクセスにも関与し、顧客との関係構築と事業貢献を実現■将来的にはマーケティング営業部門のマネージャーとしてチームを牽引する可能性もあります。 募集職種 【マーケティング営業】データベース研究受託支援事業のマーケティング営業

必要な経験・能力等 【必須】■製薬業界または医療業界での営業、マーケティング経験 【尚可】■製薬企業での勤務経験■公衆衛生・疫学の修士号または博士号（在学中含む）■研究/学術関連サービスの企画/営業経験 【当社で活躍できる方】会社・個人として経験がない新しいマーケティング営業施策やアクションにも前向きに挑戦していける方、製薬や医療の領域に強い関心があり貢献したいという意識をお持ちの方を求めています。難しい局面であっても前向きに学び、分析や示唆を出しにいく姿勢、内省に意識を向け円滑な事業・組織運営のために能動的に行動できる方は特に歓迎いたします。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 マーケティング部：急成長していて組織拡大のための募集を開始します。 現在社員10名以下、業務委託を合わせて総勢30名程度の部署です。

東京都新宿区西新宿1-5-12ニューセントラルビル809 株式会社データック 予定勤務地 東京都新宿区 勤務地 勤務地① 事業所名：勤務地 所在地：東京都 新宿区 西新宿1-5-12ニューセントラルビル809（新宿駅各線から徒歩5分以内） 最寄駅：JR 山手線 新宿駅 徒歩5分、JR 中央線 新宿駅 徒歩5分 喫煙環境：屋内全面禁煙 備考：変更範囲：なし 転勤：無

月給38万円～53万5000円 想定年収 500万円～700万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥380,000～￥535,000 基本給￥330,000～￥464,000 固定残業代￥50,000～￥71,000を含む/月 ■賞与実績:年1回（予定：月給1ヶ月分） 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（固定残業代制 超過分別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （1日あたり所定労働時間08時間）フレックスタイム制あり（コアタイム：11:00～14:00） 休憩：60分 残業：有 備考：固定残業代の相当時間：20.0時間/月

休日 休日：120日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 年末年始7日 その他（慶弔休暇、産前産後休暇） 有給休暇：有（10日～）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 在宅勤務 （全従業員利用可） リモートワーク可 （全従業員利用可） 副業OK （全従業員利用可） 服装自由 （全従業員利用可） その他制度 退職金：無 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：医療情報ならびに医療解析データの収集、処理、管理及びサービス業 設立：2018年08月 代表者：代表取締役 二宮 英樹 従業員数：20人 資本金：8百万円 株式公開：非公開 本社所在地：〒102-0072 東京都千代田区 飯田橋１丁目８－９ ニューシティハイツ飯田橋７０７ 本社以外の事業所：サテライトオフィス：東京都新宿区西新宿1-5-12 ニューセントラルビル 809 その他備考・企業からのフリーコメント：【当社のビジョン・ミッション】◆ビジョン：医学の知の創出を加速する ◆ミッション：リアルワールドデータの価値を最大化する 私たちは「医学の知の創出を通じて、臨床の現場課題を解決する」事業を行っています。代表が脳外科医として病院で働いていたとき、医師によって診断や治療が異なり、医療の質にばらつきがあることに気づきました。臨床の現場にある以下のような課題・問題を解決することをミッションとして活動しています。 ■医薬品は承認されたが、高齢者・合併症患者等での有効性・安全性のエビデンスは不十分 ■エビデンスに対して、実診療が追いついていない（エビデンスプラクティスギャップ）■治療法はあるが未治療の患者が多い(骨粗しょう症など) ■未診断の患者が多かったり、診断までに多くの年数がかかったりする ■その疾患で初めて有効な医薬品が開発されたが、そもそもその疾患の疫学が分からない（どれくらい患者がいるのか、その疾患にどのような分類があるのか、どんな患者がハイリスクで治療が必要なのか、等）■患者のQOLや医療体験に課題が残っている 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 業界未経験歓迎
• 副業・WワークOK
• 転勤なし
• 在宅OK
• 完全週休2日制
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• 服装自由