【藤沢市/人事】HRBP担当 「変革期」における人事戦略の中枢での実践機会 人事企画/制度設計

企業名 いすゞ自動車株式会社 求人名 【藤沢市/人事】HRBP担当★「変革期」における人事戦略の中枢での実践機会 仕事の内容 担当部門のHRBPとして、部門内への人事関係情報の展開と集約、人事関係法規の展開と法令順守に徹底、担当部門人事データの精査と分析、採用調整等を通じて、ビジネス目標の達成に貢献頂きます。 以下、一例ですがHRBPの推進する施策として、従業員エンゲージメント、人材開発、報酬制度、労使関係領域、人事関係法規の順守、D&I活動等テーマは多岐に渡ります。各テーマに関して、担当部門内にて中心となって推進頂きます。同社は現在、人事システムの変革を行っています。まさにこの変革期にHRBPと共に事業課題の解決を人事サイドがから支援できるやりがいの強いポジションです。 募集職種 【藤沢市/人事】HRBP担当★「変革期」における人事戦略の中枢での実践機会

必要な経験・能力等 【いずれか必須】■HRBPの御経験■5年以上の人事労務経験■制度設計の御経験 【歓迎】■ビジネスレベルの英語スキル■製造業における経験■ジョブ型人事制度のご経験 ※業界未経験の方も歓迎いたします 【やりがい】同社は現在、「モノ売りからソリューション提供企業への転換」「EV・自動運転への対応」「DX推進」といった構造改革の真っただ中です。HRBPは、こうした変革の中で「事業戦略と人材戦略を直結させる役割」を担うため、単なる人事施策の実行者ではなく、「変革の推進者」として経営と並走する立場で働けます。戦略性、難易度、影響力の面で非常にやりがいのあるポジションです。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 ※面接にてお伝えさせていただきます。

神奈川県藤沢市土棚8 いすゞ自動車株式会社 予定勤務地 神奈川県藤沢市 勤務地 勤務地① 事業所名：藤沢工場 所在地：神奈川県 藤沢市 土棚8（湘南台駅から送迎バス14分） 最寄駅：小田急電鉄 小田急江ノ島線 湘南台駅 徒歩22分 喫煙環境：屋内禁煙（屋内喫煙可能場所あり） 備考：アクセス：https://www.isuzu.co.jp/company/pdf/map01.pdf 転勤：当面無

月給33万円～44万円 想定年収 600万円～800万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥330,000～￥440,000 基本給￥330,000～￥440,000を含む/月 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （所定労働時間08時間）フレックスタイム制あり（コアタイム無） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：121日 （内訳） 土曜 日曜 その他（会社設定カレンダーによる週休2日制） 有給休暇：有（10～15日）（入社直後より付与。日数は入社月による。）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有 その他制度：企業年金、保養所、社員食堂、住宅融資制度 ※制度に関しては全て会社規定による

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：●大型・中型・小型トラック、バス、SUV、乗用車ディーゼルエンジン、建設・農業機械・マリン・発電機用エンジンの製造、販売 ◆商用車：トラック生産台数国内TOP ◆ディーゼルエンジン：世界トップクラスのシェアを誇る。国内外に広く供給。 設立：1937年04月 代表者：代表取締役社長 南 真介 従業員数：45,034人 平均年齢：41.2歳 資本金：40,644百万円 株式公開：プライム市場 主な株主：三菱商事 伊藤忠商事 外資比率：0.0％ 本社所在地：〒220-8720 神奈川県横浜市 西区高島一丁目２番５号 横濱ゲートタワー 本社以外の事業所：藤沢工場（神奈川県藤沢市）、栃木工場（栃木県栃木市） その他備考・企業からのフリーコメント：■いすゞ自動車は1916年に創業し、日本で初めてディーゼルエンジンの開発に成功しました。以来、商用車（CV）やライト・コマーシャル・ビークル（LCV）、ディーゼルエンジンの開発・生産にこだわり、お客様が求める革新的な商品とサービスを提供し続けています。当社が目指すのはただ1つ。「運ぶ」を支え、世界の豊かな暮らしを支えること。世界150か国以上でビジネスを展開し、日本、タイ、オーストラリア、香港等、45の国と地域でカテゴリーシェアNo.1の製品を多数保有しています。近年では既存事業にとどまらず、IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムなど、先進安全技術や自動運転などの最先端技術の開発にも取り組んでいます。 ■2024年3月期の連結決算では、売上高及び全ての利益項目で過去最高となりました。売上高は3兆3,867億円（前年比1,912億円増）、営業利益は2,931億円（前年比396億円増）。さらなる事業拡大を目指し、中期経営計画「ISUZU Transformation（IX）」においては「運ぶ」を創造する新事業への挑戦として、「2027年度以降、自動運転レベル4のトラック・バス事業の開始」・「カーボンニュートラルへ向けたバッテリー交換式ソリューション"EVision Cycle ConceptV"」など、積極的なイノベーション投資で売上高6兆円を目指します。 決算情報： 決算期2023/03 売上高3,195,537百万円 経常利益269,872百万円 決算期2024/03 売上高3,386,676百万円 経常利益313,039百万円 決算期2025/03（今期予測） 売上高3,250,000百万円 経常利益245,000百万円 ※決済単位：連結

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