【広報PR/メディアリレーションズ】医療業界の変革を目指す グロース上場 広報/PR

企業名 株式会社シーユーシー 求人名 【広報PR/メディアリレーションズ】医療業界の変革を目指す◎グロース上場 仕事の内容 創業11年で、国内・海外拠点数129拠点・グループ連結5000名・連結売上高470億と急成長中のCUCグループにて広報・PR担当（リーダー候補）をお任します。メディアリレーションズを中心に、コーポレートブランディン グの戦略策定・企画～実行まで一貫してお任せをいたします。 【メイン業務】■メディアリレーションズ（広報戦略の企画・プレスリリース作成・メディアキャラバンの実施、リスクマネジメントなど） 【その他希望・適性に応じてお任せする業務】 ■インナーコミュニケーション■採用ブランディング ■コーポレートサイトの企画・運営 募集職種 【広報PR/メディアリレーションズ】医療業界の変革を目指す◎グロース上場

必要な経験・能力等 【いずれか必須】■PR・広告代理店でのメディアリレーション経験 3年以上 ■事業会社での社外広報・PR経験(メディアリレーション経験必須) ◎希望があれば、海外向け広報など幅広い業務経験を積める環境です。 【働き方】■年間休日122日 ■全社平均残業20.7H/月 【事業安定性/◎創業11年/国内・海外拠点数129拠点/グループ連結5000名・CUCグループ連結売上高470億（前期比42.4％成長/2025年3月時点）】「医療という希望を創る。」という使命の実現を目指して、株式会社シーユーシーは、高齢化社会を支える「医療機関支援」「ホスピス」「在宅医療」の3事業を柱に事業展開をしています。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 広報マーケティング室 広報PRチーム： 8名所属 ※現在室長が兼務している社外広報業務の裁量をお任せする想定です。

東京都港区芝浦3丁目1－1msbTamachi田町ステーションタワーN15階 株式会社シーユーシー 予定勤務地 東京都港区 勤務地 勤務地① 事業所名：本社 所在地：東京都 港区 芝浦3丁目1－1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 15階 最寄駅：JR 山手線 田町駅 徒歩1分、都営地下鉄 都営浅草線 三田駅 徒歩3分 喫煙環境：屋内禁煙（屋内喫煙可能場所あり） 備考：グループ会社に兼務出向の可能性があります 転勤：無

月給40万円以上 想定年収 600万円～850万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥400,000～ 基本給￥324,812～ 固定残業代￥75,188～を含む/月 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（固定残業代制 超過分別途支給） 試用期間 有 期間：6ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 09:00～18:00（1日あたり所定労働時間08時間） 休憩：60分 残業：有 備考：固定残業代の相当時間：30.0時間/月

休日 休日：122日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 年末年始5日 その他（夏季休暇は有休で取得） 有給休暇：有（15日～）（入社時より取得可/入社月により変動有）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：無 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無 その他制度：報酬改定年2回、慶弔、特別休暇（規程内支給）等、内定時点で転任規程に準ず

試用期間あり 試用期間6ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：・医療機関支援・居宅訪問看護事業・在宅ホスピス事業 設立：2014年08月 代表者：代表取締役 濱口 慶太 従業員数：467人 平均年齢：39.9歳 資本金：7,669百万円 株式公開：グロース市場 本社所在地：〒108-0023 東京都港区 芝浦３丁目１－１ msb Tamachi 田町ステーションタワーN 15階 関連会社：株式会社A&N/株式会社シーユーシー・アイデータ/株式会社シーユーシー・フーズ/株式会社シーユーシー・プロパティーズ/株式会社シーユーシー・ホスピス 等 その他備考・企業からのフリーコメント：【当社について】医療機関向けに革新的なサービスを提供。全国の医療機関向けの経営コンサルティング事業、運営支援事業を展開。 日本の高まる医療費の効率化を、在宅医療普及のパイオニアとして支援し、日本の医療業界にとってなくてはならない存在となることを目指しています。すでに日本は超高齢社会に突入し、国民医療費は40兆円を超過、2025年には団塊世代が後期高齢者(75歳以上)、2040年 には3人に1人が高齢者となり医療費は60兆円を超えると予想されています。このように医療のニーズが増える一方で、財政逼迫により病院のベッド数は削減され、2030年には40万人以上が看取り難民(亡くなる場所が失われる人)になるとも言われています。 これらの問題解決には「医療法人運営の効率化」「地域のニーズに合わせた医療法人の役割の見直し」「在宅医療の推進」等が重要とされていますが、取り組みは様な背景から難航しています。そのため、多くの医療機関で“プロの経営力や事業運営のノウハウ”が求められています。当社は、市場の変化に対応し安定した経営を目指す医療法人と提携し、経営体制を構築するサポートをしております。 「変わる」を軸に、新しいことや未開の分野に踏み込んで日本の医療業界に貢献したいと思う方を募集しています。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

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