【東京本社】NMR分光器を利用した応用研究と技術販促/国内シェアNO.1製品 その他化学

企業名 日本電子株式会社 求人名 【東京本社】NMR分光器を利用した応用研究と技術販促/国内シェアNO.1製品 仕事の内容 核磁気共鳴分光器（NMR)を利用した応用研究、ならびに技術販促をお任せします。応用研究については、化学系のメーカーや製薬企業、大学や研究機関でNMRに関する研究をしている方などと進めることが多く、学会にて 測定法の開発についてや、お客様との共同研究結果など、研究成果を発表もいただきます。また、技術販促については、お客様が製品を購入される際に性能についての問い合わせをいただくことが多く、技術的な内容の対応(デモンストレーション含む)を行います。また、お客様による製品評価の際にも技術面のフォローをします。業務では海外の現地法人や研究者との交流もあり、専門性を持ってグローバルにご活躍いただけます。 募集職種 【東京本社】NMR分光器を利用した応用研究と技術販促/国内シェアNO.1製品

必要な経験・能力等 【必須】■バイオ系NMR研究者としての経験(研究機関・企業問わず) 【歓迎】■データサイエンスの素養 ■構造生物学者としてのX線やクライオ電子顕微鏡などの経験 【核磁気共鳴装置（NMR）とは】NMRとは、Nuclear Magnetic Resonance (核磁気共鳴) の略で、原子核を磁場の中に入れて核スピンの共鳴現象を観測することで、物質の分子構造を原子レベルで解析するための装置です。特に、有機化合物および高分子材料の分析に威力を発揮し、製薬・バイオ・食品・化学といった分野で使われていますが、最近ではセラミックや電池などの無機材料の構造・物性解析にも適用範囲を広げています。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：

配属先情報 NM事業ユニットNMRアプリケーション部【働き方】平均残業時間：月10時間/部署平均 国内出張：年2-3回程度(全国)海外出張：年1回程度(USA)

東京都昭島市武蔵野3丁目1-2 日本電子株式会社 予定勤務地 東京都昭島市 勤務地 勤務地① 事業所名：本社 所在地：東京都 昭島市 武蔵野3丁目1-2 最寄駅：JR 青梅線 中神駅 喫煙環境：敷地内全面禁煙 備考：【勤務地の変更範囲】将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり 転勤：当面無

月給22万7000円～32万7000円 想定年収 410万円～590万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥227,000～ 基本給￥227,000～を含む/月 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （1日あたり所定労働時間07時間50分）フレックスタイム制あり（コアタイム：10:30～15:20） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：129日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 夏季9日 年末年始7日 その他（GW休暇 5日（各休暇は土日を含む連休）） 有給休暇：有（10～20日）（入社月に応じ付与/詳細はその他労働条件）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 自転車通勤可 （全従業員利用可） 出産・育児支援制度 （全従業員利用可） 資格取得支援制度 （全従業員利用可） 社員食堂・食事補助 （全従業員利用可） 従業員専用駐車場あり （全従業員利用可） その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：■理科学計測機器(電子光学機器/分析機器・計測検査機器)、半導体関連機器、 産業機器、医用機器の製造・販売・開発研究、およびそれに附帯する 製品・部品の加工委託、保守・サービス、周辺機器の仕入・販売 設立：1949年05月 代表者：代表取締役社長 大井 泉 従業員数：3,351人 平均年齢：44.6歳 資本金：21,394百万円 株式公開：プライム市場 主な株主：日本マスタートラスト信託銀行 13.0％ SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 5.6％ 株式会社ニコン 4.5％ 本社所在地：〒196-8558 東京都昭島市 武蔵野３－１－２ 本社以外の事業所：■事務所:東京/東京第二/武蔵村山 ■西日本ソリューションセンター ■支店:札幌/筑波/大阪/広島/福岡/東京/仙台/名古屋/高松 関連会社：■国内:日本電子テクノサービス株式会社 他 ■海外:JEOL USA,INC./JEOL(EUROPE)SAS/JEOL ASIA PTE.LTD. 他 その他備考・企業からのフリーコメント：◆◇◆◇◆◇科学技術のフロンティアとしてトップクラスのシェアを誇る「日本電子」◆◇◆◇◆◇◆◇ 【理化学機器事業】創立時、電子顕微鏡をはじめに手がけ「技術開発型企業」として高性能な電子顕微鏡を開発「微細化」にひたすらにこだわり、常に最新の顕微鏡を提供。世界トップクラスの研究成果を誇り、2019年におけるNatureをはじめとする世界トップクラスのサイエンスジャーナル誌への貢献度合いは、国内4位、世界の38位（企業カテゴリー研究機関）と、トップサイエンティストからも選ばれています。 【産業機器事業】理科学機器の開発で培った技術を応用し、「医療」「半導体」「自動車」分野で市場を拡大中です。需要が拡大する電子ビーム描画装置を始めとした製品の生産強化に伴い、2021年10月から新工場 武蔵村山製作所が稼働しています。 【医用機器事業】試薬の超微量化を実現し、IoT対応のモデル『BioMajesty』を投入し、試薬開発の更なる強化により、集積性の安定化を促進しています。 決算情報： 決算期2022/03 売上高138,408百万円 経常利益16,313百万円 決算期2023/03 売上高162,690百万円 経常利益23,501百万円 ※決済単位：連結

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