≪東京/提案営業≫ホームセンター向けリテール営業/WEB面接可/福利厚生 鉄鋼/非鉄金属/金属製品法人営業

企業名 株式会社タブチ 求人名 ≪東京/提案営業≫ホームセンター向けリテール営業/WEB面接可/福利厚生◎ 仕事の内容 ■主にホームセンター向けに、水道配管工事に使用する配管部材（バルブ、継手、蛇口など）の提案営業を行います。東日本全体のお客様を担当するため、一部出張対応が発生いたします。※変更範囲：当社業務全般 ■具体的な仕事内容として、市場調査、企画立案、商談、納品（陳列、売 場作成）、フォローという流れとなります。顧客のホームセンターは店舗 数が多いため、納品に伴う作業比率が高くなります。また、売場作成にお いては、販売促進用のポップの作成やディスプレイの設置など、様々な作 業をお願いすることになります。■入社後は、上司の訪問同行から始まり 、徐々に顧客引き継ぎを行っていただくことになります。 募集職種 ≪東京/提案営業≫ホームセンター向けリテール営業/WEB面接可/福利厚生◎

必要な経験・能力等 【必須】メーカーでの営業経験(法人・個人/経験業界不問) 【評価基準】仕事に対する評価として、営業目標もございますが、それ以 上に行動評価が重視される社風でございます。結果ありきの環境ではなく 、お客様に寄り添った環境で営業がしたい方にはおススメです。 【働き方】転勤の有無を選択できる制度があります。ライフワークバランスの充実も可能な環境です。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 高専 短大 語学力： 資格：第一種運転免許普通自動車

配属先情報 東日本リテール課

東京都港区三田3-11-36　三田日東ダイビル8F 株式会社タブチ 予定勤務地 東京都港区 勤務地 勤務地① 事業所名：東日本リテール課 所在地：東京都 港区 三田3-11-36 三田日東ダイビル8F（変更の範囲：当社拠点全般） 最寄駅：JR 山手線 高輪ゲートウェイ駅 徒歩10分、JR 山手線 田町駅 徒歩15分 喫煙環境：屋内全面禁煙 備考： 転勤：当面無

月給25万円以上 想定年収 380万円～500万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥250,000～ 基本給￥220,000～ 固定残業代￥30,000～を含む/月 ■賞与実績:有 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（固定残業代制 超過分別途支給） 試用期間 有 期間：6ヶ月 備考：変更無

固定時間制 就業時間 09:00～18:00（所定労働時間08時間） 休憩：60分 残業：有 備考：固定残業代の相当時間：19.0時間/月

休日 休日：117日 （内訳） 土曜 日曜 祝日 その他（当社カレンダーによる） 有給休暇：有（10～20日）（入社日に2日付与、6ヵ月後に10日付与。）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無

試用期間あり 試用期間6ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：■給水装置の研究・開発・製造・販売 設立：1952年03月 代表者：代表取締役社長 田渕 貴之 従業員数：230人 平均年齢：41.1歳 資本金：300百万円 株式公開：非公開 本社所在地：〒547-0023 大阪府大阪市平野区 瓜破南２－１－５６ 本社以外の事業所：■支店:札幌/盛岡/仙台/土浦/高崎/千葉/東京/多摩/さいたま/横浜/静岡/金沢/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡 ■ほか各地に営業所あり 関連会社：■株式会社九州タブチ霧島ファクトリー ■株式会社九州タブチ上野原テクノパークファクトリー ■TABUCHI VIETNAM その他備考・企業からのフリーコメント：【給水装置とは？】：給水装置とは、各家庭や事業所に水道水を届けるための給水栓や止水栓、分水栓、逆流防止装置など、人々の生活 や日本の産業活動にとってなくてはならないものです。これらの多岐にわたる給水装置の分野で、当社の製品は高いシェアを獲得し、「 ディファクトスタンダード（事実上の業界標準）」となっているものがいくつもあります。 【タブチとは】給水装置のパイオニアとして、業界シェアと認知度は極めて高いです。断水せずに配管の分岐工事を可能にした「サドル 分水栓」、グッドデザイン賞を受賞した『水栓コンセント』など、時代のニーズに合わせた製品を提案。自社製品が業界 の規格品なっ たものも多々あります。また、堅実経営で60年連続黒字経営を続けている安定企業です。また、業界で浸透しているタブチブランドを活 かし、新チャネルとしてホームセンター向けにも進出。本格的DIY(プロショップ等)マーケットを積極的に開拓しています。 【水道管の老朽化問題】1960年～1970年代、高度経済成長期に、設置された水道管等が、現在、老朽化し交換の時期を迎えています。当 社の製品開発力の需要が益々高まり、その需要に対して柔軟に対応していくことが必要になってきます。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 退職金あり
• 土日祝休み