千葉大学施設環境部設備環境課で、機械系工事の設計、施工監理及び機械設備保全等業務をご担当いただきます。※実作業は含みません。
【業務詳細】
■機械設備工事の設計業務
■機械設備工事の施工監理業務
■機械設備維持管理業務
■その他、施設整備に関連する業務
［配属先情報］
施設環境部【人数39名（12/1現在）男女比： 29:10】
20代7名、30代5名、40代10名、50代13名、60代4名

【いずれか必須】
■高校・専門学校・高専・短大・大学・大学院のいずれかの機械系を卒業した方
■次に掲げるいずれかの資格を有する方
1）設備設計一級建築士 2）建築設備士 3）管工事施工管理技士 4）空気調和・衛生工学会設備士 5）建築設備に関する前記と同等以上の資格（電気設備に関する資格は除く）
■建築設備に関する実務経験が3年以上ある方（ただし、電気設備のみの実務経験は除く）
［学歴］高校　専修　短大　高専　大学　大学院
［資格］建築設備士　尚可、一級管工事施工管理技士　尚可、二級管工事施工管理技士　尚可

西千葉キャンパス（千葉市稲毛区）、亥鼻キャンパス（千葉市中央区）
［転勤］無

［想定年収］300万円〜400万円
［賃金形態］月給制
［月給］200000円〜

08:30〜17:15　［所定労働時間］7時間45分　［休憩］60分
［フレックスタイム制］無
［コアタイム］無

完全週休2日制
［年間休日］120日　内訳：土日祝　年末年始6日
［有給休暇］採用月に応じ2日から20日までの間で付与

［退職金］有
［社会保険］健保　厚生年金　雇用　労災
［寮社宅］無
［その他制度］リフレッシュ休暇(3日)/結婚休暇/忌引き/ボランティア休暇/病気休業/育児休業/育児部分休業/介護休業など

千葉大学は、約150年前に創立した千葉師範学校や共立病院を前身として、1949（昭和24）年に新制国立大学として設立され、現在は10学部、17大学院を有し、学部の枠を越えた幅広い教養と高度の専門性を修得できるアカデミア環境を整備しています。2021（令和3）年には千葉大学ビジョン「世界に冠たる千葉大学へ」を策定し、大学の進む方向を明確化しました。教育面では、「つねに、より高きものをめざして」の理念のもと、最高学府にふさわしい優れた学問を修める中で、高い知性と豊かな人間性を育み、グローバル社会でリーダーとして活躍できる人材を養成するための取組を積極的に進めています。研究面では、学問の多様性を尊重しつつ、新たな研究領域の開拓につながる学術研究や、社会に変革をもたらす先端的研究を戦略的に推進するとともに、次世代を担う若手や中堅の研究者支援を強化し、研究人材育成に力を注ぎ、さらに、産官学連携を強力に推進しています。社会貢献では、本学を起点に教育、行政、産業、医療、地域コミュニティーなどへの幅広い社会貢献を果たし、地域ステータスを向上させ、地域の皆様に誇られる千葉大学を目指します。大学本来のミッションである、教育、研究、社会貢献で大いに存在感を増し、「世界に冠たる千葉大学」を目指しています。