本田技研工業株式会社◆総額5兆円の研究開発費・投資を電動化・ソフトウェア領域へ投入※2021〜2030年度◆eVTOL、アバターロボット、宇宙領域など新領域強化企業ページ
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求人情報
―次世代のクルマ開発のための設計・開発―
あなたがHondaの未来を創造する!
■カーボンニュートラル実現に向けたHondaの電動化戦略
Hondaは2050年にHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指し、2030年までに全世界でEV・FCEVの年間生産計画200万台超、2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げています。
EVを取り巻く環境が国によって異なるため、Hondaは地域ごとに異なる電動化戦略で着実に計画を推進中。中国では2027年までに合計10機種のEVを投入、北米ではEV専用プラットフォームのラインアップを順次拡大し、日本でも2026年までに4機種のEV投入を予定しています。
<次世代クルマ開発に携わる転職者の声>
●センシング領域の設計/前職:精密機器メーカー
機能と設計がバラバラに動く企業もあると思いますが、Hondaは機能と設計の担当者がお互いの領域に踏み込みながら一緒に進めて最適化。それがすごくいいなと思います。必要なことは、経験年数に関係なく認めてくれる風土もHondaらしいです。
●中国向けコネクテッドカーに搭載する通信ユニット開発/前職:携帯電話メーカー
自らやるべきことを考えて、動かしていくのがHondaの現場。「乗っていて楽しい空間をどうデザインするか」―自分が目指す未来のクルマを少しずつ叶えられる喜びを感じながら日々の仕事に取り組んでいます。
次世代のクルマ・モビリティの設計・開発を担当する新しい仲間を募集します。
仕事の内容 |
業界経験不問!次世代のクルマ・モビリティ開発のための機械・機構設計、研究開発等 |
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求めている人材 |
第二新卒・業界未経験者歓迎!様々な領域の知識・スキルを活かせます。 |
勤務地 |
栃木県芳賀郡
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給与 |
月給:22万9000円以上
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勤務時間 |
フレックスタイム制
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休日・休暇 |
週休2日制/当社カレンダーによる※2024年度:年間休日121日
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待遇・福利厚生 |
【試用期間】
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Hondaには、「ワイガヤ」の風土が根付いています。夢や、仕事のあるべき姿などについて、
年齢や職位にとらわれず、ワイワイガヤガヤと腹を割って議論するHonda独自の文化です。
合意形成を図るためではなく、新しい価値を創りだす場として、徹底的に意見をぶつけ合う。
Hondaがこれまで世に送り出してきた数々のイノべーションも、そんなワイガヤの議論から生まれてきたのです。
本田技研工業株式会社
設立 |
1948年9月 |
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代表者 |
取締役代表執行役社長 三部敏宏 |
資本金 |
860億円 |
従業員数 |
連結194993名/単独32443名(2024年3月末現在) |
事業所 |
■本社/東京都港区南青山 ■国内事業所/栃木、埼玉、静岡、三重、熊本 ■海外拠点/北米、中南米、欧州、中近東、アフリカ、アジア、大洋州、中国 <電動化の取組>2030年国内100%電動化(HV含) |
業種 |
自動車・輸送機器【メーカー】/機械関連【メーカー】/総合電機【メーカー】/重電・産業用電気機器【メーカー】/その他メーカー【その他】 |
事業内容 |
モビリティ(二輪、四輪、ライフクリエーション、ロボット、航空技術など)の研究・開発・製造・販売 ●Hondaの2024年3月期の連結決算は、過去最高を更新しました。売上収益が前期比20.8%増の20兆4288億円、営業利益が同77.0%増の1兆3819億円、当期純利益が同70.0%増の1兆1071億円。 |
連絡先 |
本田技研工業株式会社(ホームページ) |
【技術系総合職/研究開発、機械設計等※二卒歓迎】
本田技研工業株式会社
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