AIG損害保険株式会社◆WEB選考会実施中◆外資系損害保険のパイオニア◆転勤なし◆全国73拠点から希望エリアに配属◆年間休日125日以上◆未経験から5年後に独立 企業ページ
地元のガス会社で営業をやっていましたが、成果を上げても評価は横並び。
いずれは転職したいと考えていた時、自分より15歳年上の先輩の給料が、
自分と5万円しか変わらないことを知りました。先輩の姿は将来の自分。
安定した会社でしたが、先行きに限界を感じて転職活動をスタート。
「新規開拓の営業にチャレンジして収入を上げたい」と仕事を探し、出会ったのがAIGです。
「法人営業」「頑張った分、収入が上がる」「未経験から独立できる」の3つを決め手に入社しました。
入社2年目の私が感じている、AIGの魅力をお伝えします。
成田 修 31歳(入社時) 2023年2月入社
生命保険と損害保険の違いもよくわからなかった私ですが、チャレンジしようと思えたのは、「保険とは何か?」という基本から、じっくり学べる教育プログラムがあったから。入社2ヶ月間の初期研修では、保険の意義や商品知識を習得するほか、ロールプレイングやトレーナー同行などで提案ノウハウを学べます。また支店に配属後も週数回の勉強会やオンライン会議などで、業界ごとのリスクの事例や提案方法など学べる機会は多数あります。
同時期に入社した社員が集まって、バーチャルオフィスで朝礼やミーティングを行い、日々の活動や悩みを共有し、アドバイスしあう環境も刺激になりました。同期の前職は、飲食や接客業、自動車ディーラーなど、未経験からスタートした人がほとんどです。
「保険=友人・知人への営業」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、AIGは100%法人営業。友人や知人への営業はありません。近年多発している地震や噴火、ゲリラ豪雨などの自然災害をはじめ、従業員の交通事故やけが、不良品の賠償など、企業のリスクはさまざま。そこで、あらゆる角度からリスクを回避するための最適な保険プランを提案し、企業をサポートするのがAIGのリスクコンサルタントです。
損害保険は、万が一が起こった際に会社や従業員を守るもの。「保険は入ってるけど、中身はよくわからない」というお客様も多く、お話を聞くと、加入されている保険ではすべてのリスクをカバーできないことも。お客様自身も気づかれていないリスクをお話し、「知らなかったよ、ありがとう」と驚かれることもあります。「あの保険に入っていてよかった」「事故のとき、すぐに対応してくれて助かったよ」と感謝された時は嬉しいですね。
転職して実感したのは、自由度の高さです。「日々のスケジュール」「営業手法」「アプローチする業界」などは、会社からの指示ではなく自由に決められます。基本的に朝は支店に出社しますが、お客様都合や家庭の事情などでの直行直帰も可能。私の場合、だいたい17時には退社し、毎日、家で夕食を食べています。
また「土日祝は完全に休み」で「20時以降の残業・休日出勤は禁止」。前職では夜勤や休日出勤も多かったのですが、今は仕事とプライベートのメリハリをつけてより集中できるようになりました。
基本的に損害保険は継続するのが前提の商品。以下の図をご覧ください。入社1年目の新規契約が2年目には継続契約となり、その上にまた新規契約が積み重なっていきます。お客様を丁寧にフォローすることで、毎年業績給が積み上がっていくため、安定収入が続くのです。また業績給に上限はないので、独立前に年収1000万円以上を稼いでいる先輩も大勢います。
この仕事の一番の魅力は、「5年間で自分が開拓したお客様やマーケットをすべて引き継いで独立できる」こと。また、ICA社員には転勤も定年もありません。お客様を一生かけて守れることも、使命感を持って取り組める理由のひとつです。給与・休日・待遇など、会社員として安定した環境で働きながらプロのスキルを身につけ、起業の時点ですでに顧客基盤や安定収入があることが一般的な独立との大きな違い。
自分らしく働きながら、独立までの基盤固めができるICA社員制度。「成果が収入に反映される仕事がしたい」「未経験から営業にチャレンジしたい」「独立の夢をかなえたい」という方に、ぜひ知ってほしいと思います。
●未経験でも安心の充実した教育制度とサポート体制
●転勤・定年なし、住み慣れた地元や好きな街で独立し、地域に貢献できる
●100%法人営業。友人・知人への個人営業なし
●年間休日125日以上。土日祝は完全休み。20時以降の残業・休日出勤は禁止
●日々のスケジュール、仕事の進め方は自己裁量
●家族との時間、プライベートも大切にできる
●独立前でも年収1000万円以上可能。上限のない報酬制度
●独立以外のキャリアもあり。自分のキャリアを選択できる
1.プロ代理店として独立し経営者として活躍
2.既存のプロ代理店へ移籍し、リスク対策の営業に専念
3.セールスマネージャーとして後進を育成(条件・試験有)
<入社から独立までの流れ>