AIG損害保険株式会社◆WEB選考会実施中◆外資系損害保険のパイオニア◆転勤なし◆全国73拠点から希望エリアに配属◆年間休日125日以上◆未経験から5年後に独立 企業ページ
「外資系はハードルが高そう、自分にできるのか…」
と感じている方へ。大丈夫です!
AIG損保の法人営業は、未経験から専門スキルを身につけて、
企業をリスクから守り経営をサポートする仕事です。
あらゆる業界がお客様になる仕事なので、
あなたがこれまで培ってこられた経験は大きな強みになります。
また当社には、5年後に独立を目指せる「ICA社員制度」があります。
なぜ未経験から独立できるのか。あなたの疑問や不安に、現役社員がお答えします。
私自身も、外資系企業はここが初めて。「AIG損保は外資系の損害保険会社」と聞いて、最初は難しそうだなと思いました。そんな中、チャレンジしようと思えたのは、保険の意義からしっかり学べる教育体制があったからです。
入社2ヶ月間の初期研修では、保険の意義や商品知識を習得するほか、ロールプレイングやトレーナー同行などで、お客様の業界ごとの提案事例や営業手法など学べる機会は多数あります。お客様ごとに抱えていらっしゃるお悩みはさまざま。その場で解決できない時は、いったん持ち帰り、先輩やセールスマネージャーのアドバイスをもらって再度訪問。経験を積み重ねることで、提案スキルを身に付けられます。
また当社は外資系企業ですが、お客様は中小企業がほとんどなので、もちろん英語は必要ありません。接客業、飲食業、アパレル、住宅メーカーなど、保険業界未経験の社員が多数活躍しています。
たとえば、建設業界なら事故や従業員のけが、配送業なら配送中の事故、製造業なら不良品の賠償など、会社経営にはさまざまなリスクがつきものです。私の場合、まずは社長様が会社を立ち上げた理由、従業員への思い、目標など、お客様を知ることに全力を注ぎます。
お客様にとって一番のリスクへの解決策を提案し、お客様を守れることが一番のやりがいです。社長様から「君ほど熱意を持って、うちの会社のことを考えてくれる人はいない。一緒に成長しよう」と、言われたときは嬉しかったですね。
ところで、「営業は続けたいけど、家族との時間も大切にしたい」と思っている方は多いと思います。私も前職は自動車ディーラーだったので、「土日休みの仕事で、子どもと一緒にいる時間を作りたい」と転職したんです。AIG損保は100%法人営業なので、土日祝は完全休み。20時以降のオフィスは完全消灯で、残業・休日出勤は禁止です。今では子どもの運動会や学校行事も参加でき、「お父さんと一緒にごはんが食べられて嬉しい」と娘も喜んでくれています。
AIG損保は、もともとは日本企業。AIUと富士火災が2018年に経営統合し、世界80以上の国・地域で保険ビジネスを展開するAIGグループの一員としてスタートした会社なんです。実力が正当に反映される給与体系やワークライフバランス重視の環境など、外資系の良さはもちろんありますが、想像以上だったのは、先輩や同僚の温かさ。独立を目指すライバルでもあるので、自分の得意パターンや営業手法などは教えてもらえないと思っていたのですが、ここでは先輩たちが率先して最新事例や営業トークなども教えてくれます。
またICA社員出身の代理店経営者との交流も多く、「何でも相談して」と気さくに声をかけてくれるなど、「外資系=ドライ」というイメージはいい意味で裏切られました。新人の悩みは先輩たちも通ってきた道。だからこそ、競争ではなくみんなで上を目指していく。「独立」という目標に向かって支え合う風土があるのも、AIG損保の良さだと思います。
基本的に損害保険は継続するのが前提の商品です。上の図をご覧ください。お客様を丁寧にフォローすることで継続契約をベースに、新規契約を積み重ねていくイメージで、年齢・入社歴・役職に関係なく自分次第で収入を上げていけます。しかも業績給に上限はないので、独立前に年収1000万円以上を稼いでいる先輩も大勢います。
<入社から独立までの流れ>
勤務地は全国73拠点/
希望エリアに配属・転勤なし