株式会社テクノプロ・コンストラクション【東証プライム上場・業界NO.1の売上シェア!テクノプロ・グループ】年収・スキルUP他、待遇改善目指すなら最適な環境です。 企業ページ
2021年に「出戻り(リターン)組」なんです。いいのかな。こんな正直に話しちゃって笑。
1回目の入社のキッカケは、働いていた会社の内情が変わり夏ごろに転勤があったんです、東京に。仕事は営業職もかねて。営業はムリだった。施工管理のシゴトは好きなんです。現場も好き。北海道も大好き。家族と一緒に過ごしたい。こんな悩みをテクノプロ・コンストラクションに働いていた知り合いに相談したんです。そうしたら、ぜんぶ叶えてくれたのがココ。こんなに楽しく働ける環境はあるんだなって思いました。
その後知り合った地場の企業にお誘いをうけて待遇面等の条件から入社したんですが、正社員の待遇と技術派遣で行っていたときの環境が違いすぎて困り果てていました。相談に乗ってくれたのがまたもやテクノプロ・コンストラクション。結局面接で言っていた話と「働き方」「条件」などがまったく一緒だったのは当社だけでした。今だからもっとわかる。人も会社も信頼できます。
スーパーゼネコンをはじめ主要取引先が大手が主体だからこそ、どんな経験や知識でも「今のまま」で活躍できる場所をマッチングしてくれるのに驚きますよ、きっと。わたしは木造戸建ての大工からスタートした建設業界。「改修(内装)工事ならば、大工経験からスキルを活かせる。一から十までわかるよ」と伝えてきました。
建築なら新築も改修も、土木もプラント他もある。今までの自分の進んできた道で高い評価がもらえる場所に出会えるはずです。
子育ても終わってこれからは妻といろいろ楽しみたい。なので家も引っ越したりして「余暇」をどう使っていくか考えるのが楽しいです。当社は大手との取引が主体なので、北海道であっても春夏秋冬仕事の波が少ないし、融通も聞いてくれる。プロジェクトとプロジェクトの間には長期の休みを取って、コロナ前までは1年に1回妻と海外旅行に行ってました。もう少ししたらそれも再開したい。そんな要望もきちんと受け止めてくれるし、今の働き方が一番合っていると思います。
特に40代・50代・60代転職者に喜ばれている当社。役職定年がないことから「現場が好き!」を持続していける環境も多く、65歳超えの社員は現在256名!
業界売上シェアNO.1!東証プライム上場テクノプロ・グループでもあり、景況感問わず揺るぎない安定基盤と高い技術力が再評価されています。年齢・学歴・ブランク不問!
実はリターン組も多い当社。「施工管理としてのやりがい」にこだわれる当社の働き方。そして「社員としての守られ方」。どちらも大切ですしどちらも欲しい。技術やマネジメント等のプロとして現場に立つことにこだわる方に大好評な働き方なので、嬉しいことに若手からミドル・シニア層まで戻ってから再活躍されている社員も多いです。
設計会社〜不動産会社〜ゼネコンでの勤務(主に海外勤務)を経験し69歳の時に当社へ入社。国内(転勤なし)の現場で働けて、今までの知見を活かせることが大きなメリットと感じられ、現在も国内の大手ゼネコン設計部でバリバリ活躍しています!
*直近の3年間で、定年を迎えた社員は全員が継続して働くことを希望し現役続行中!(2021年8月現在)
*当社には役職定年ナシ!定年後もご自身の希望にそってそのまま継続して働くという選択肢もあり
*2020年、福利厚生表彰・認証制度「優良福利厚生法人※総合」に選定
★入社時特別休暇(上限3日)
★年間休日120日
★完全週休2日制
★有給休暇の平均取得日数9日(連続取得OK※案件終了時等)
★スーパーゼネコン、大手・準大手ゼネコン、大手サブコン、大手ハウスメーカー、プラント、地場優良企業などが就業先
★技術社員の通勤所要時間の平均は30.38分!
※調査対象:技術社員2589名(2023年1月10日時点)自社調べ
★月平均残業時間24.9H(4年連続で時間減)
※直近4年のデータ月平均残業/−10.4H削減!2018年:35.3H⇒2022年:24.9H
など多数!
プライベートの時間も充実させながら活躍いただける待遇・福利厚生でお迎えいたします。
★プロジェクトの大or小
★民間or公共
★大人数現場or少人数現場
★得意or苦手
★好きor嫌い
などなど。
また当社の場合、保有するプロジェクトも多種多彩。
総合的な管理だけではなく、担当分けされた管理(監理)でスキルを発揮していただく場も多数。
安全専任、検査、施工計画、教育など施工管理業務の中でも専門職としてあなたが思い切りスキルや知識を発揮し活躍していただける場を提供していくことも可能です。
Q.社員をフォロー・サポートする
「管理スタッフ」がいる、ということですが、
どんな役割をしてくれるのですか?
A.社員が働いている現場の就業環境の確認をしています
健康でイキイキと働き続けられる環境を守るため春夏秋冬、その年、その月による対策ほか一人ひとりの持病まで微に入り細に入り注意を払い
*全員定期的に心身含む体調の状況・職場環境
*事務所の広さ※密度や空気
*現場の人員構成
*休憩場所の環境
*職場内の人間関係
などを現場で直接確認するために、足繁く通っています!
──あなたは、どんな環境がうれしいですか?