◆年休113日◆転勤ほぼ無◆連休取得可能◆東証プライム上場グループ企業◆年間30店舗ペースで出店◆490店舗以上展開 中部薬品株式会社(V・drug) 企業ページ
「リクナビNEXTを見ただけで、応募の意志を固めてください」とは言いません。画面上には「応募画面へ…」というボタンがありますが、それだけで「応募の意志がある」と受け取り、面接で「選考を受けたいんですよね?」と問うつもりもありません。
「まずは話を聞いたうえで応募する・しないを決めたい」「とりあえず、話を聞いてみよう」という方も大歓迎です。私たちも、中部薬品を詳しく知ったうえで、選考を受けるかどうか決めてほしいと思っています。
ドラッグストア“V・drug”を運営している中部薬品。20代・30代・40代の、接客・サービス業におけるマネジメント経験者が入社しています。たとえば…
◆40代・スーパー副店長
◆20代・惣菜店店長
◆40代・ファーストフード店長
◆30代・ドラッグストア店長
◆30代・ホームセンター部門長
…など。ドラッグストア以外の分野からの転職者も少なくありません。一番の特徴は、「自分の経験がドラッグストアで活きるとは思っていなかった」という転職者が多いことです。では、どんな理由で中部薬品を選ぶ人が多いのか。一部分を紹介します。
年齢を問わず、ずっと店舗に立ち、お客さまとの触れ合いを楽しめます。定年まで働き、退職後も嘱託として働く人だって少なくありません。
一緒に働く人も、年代はさまざま。20代の若手からベテランのパートさんまで、店舗ではさまざまな年代のスタッフが働いています。
毎日のように来店してくださるお客さまもたくさんいらっしゃいます。常連さまとの触れ合いを楽しむスタッフも多数。年齢に関係なく、接客を楽しめるのは、ドラッグストア“V・drug”だからこそです。
意外に知られていないのが、中部薬品が、東証プライム上場企業・バローホールディングスの一員であること。スーパー“valor”をはじめ、フィットネス、総菜など、さまざまな業態の店舗を運営し、盤石な経営基盤を構築しています。
そのなかでも、中部薬品は現在も新店舗オープンを進めるなど、着実に規模を拡大しています。「安定性・将来性を兼ね備えた会社で働きたい」「家族と、将来も安心の生活を送りたい」という方の想いにも、しっかり応えられます。
年間休日は113日。連休を取得することも可能です。もちろん有給休暇の取得も推進しており、利用の理由を問われることもありません。「ワークライフバランスを維持して、家族との時間を取れるようになった。何より、自分自身のゆとりも増えた」という転職者、多いです。
望みの街で長く働き続けられるよう、私たちは「ホームタウン制度」を導入しています。「通勤時間もそこまで掛からず、少ない負担で働けます」と話す転職者が多いです。
「転勤が多くて、子どもの転校が続く」「単身赴任をすることになり、家族に負担が掛かる」などの不安を抱えていた方も入社しています。「転勤が少ないので、不安も小さくなりました」という声がたくさん。望みの街で、しっかり将来を設計することができます。
前述したとおり、中部薬品は成長企業です。“V・drug”も、安定したペースで新規出店を継続しています。店長をはじめとしたポストも増えていくので、キャリアアップのチャンスも豊富。「上が詰まっていて、将来を見いだせない」などの不安とも無縁です。
「勤務年数を重ねても給料が上がらない」「上のポジションに就いても、魅力的な収入を得られない」などの悩みも無縁です。成長と成果を収入に還元する仕組みを確立しているので、前向きに働き続けられます。
ちなみに、ボーナスの支給実績が安定しているのも、中部薬品の魅力です。前年実績は、平均3.8ヶ月分。ドラッグストアは今後もなくならず、景気変動の波に強いので、安定した暮らしを送ることができます。
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