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≪正社員採用≫1907年創刊『電気新聞』 記者/編集者

  • 正社員
  • 未経験者歓迎

創刊から110年を超える電気・エネルギーの専門紙【一般社団法人 日本電気協会】◆年間休日122日◆土日祝休み◆直行直帰OK◆各種手当充実企業ページ

こちらは、 過去にリクナビNEXTに掲載されていた、募集が終了している求人情報です。

一般社団法人日本電気協会が、現在募集中の求人

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電気・エネルギー業界をリードする専門紙。
私たちにしか、書けない記事があります!

『電気新聞』は、100年以上の歴史をもつ
電気・エネルギーに関する情報を発信する専門紙。

電力やエネルギーは、
私たちの生活や全ての産業に欠かせないもの。

それでも、カーボンニュートラルやEV(電気自動車)の
普及本格化など、社会の変化によって、エネルギーの世界も
今、大きく変わろうとしています。

専門紙だからこそ、その分野に深く関わり、
世の中の一歩先の情報をつかみ、伝える。
エネルギーを巡る変化の行方を、一緒に探っていきませんか。

◆幅広い取材のフィールド

取材記者の日々の業務は、
担当する企業や官公庁・団体などとのやり取りが基本。
記者クラブなどにも所属し、
会見や発表会などに出席し、記事を書きます。
◆幅広いキャリアプラン

紙面をレイアウトする制作記者も大切な仕事。
記事の要点を伝える見出し、レイアウト作成のスキルが養えます。
記者の経験を生かし、冊子や書籍の編集業務に携わる方もいます。

情報産業の将来を見据え、電子版、WEBでの発信も積極化しています!
活躍のフィールドは様々。あなたのキャリアプランを聞かせてください!

◆ワークライフバランスも充実

新聞の読者層の大半は企業のため、
基本は土日祝がお休みの【年休122日】。
深夜や早朝の勤務もほとんど発生しません。
仕事とプライベートの両立が叶います。

じっくりと自分の視点で、
調べ、学び、発信する。
ぜひ、「変化を伝える」仕事を
私たちと作っていきませんか。

募集要項

『電気新聞』は、私たちの日常生活を支える
電気・エネルギー分野の日刊専門紙。

多岐にわたるテーマで、
昨今のエネルギー産業の動きをお届けしています。

読者は、日本全国、さらには海外にも及んでおり
エネルギー関連業界における知名度・評価は抜群。

さらなる事業拡大のため、下記拠点で取材記者を募集します。

◆東京本社(東京)、中部総局(名古屋)、西武総局(大阪):未経験可

仕事の内容

電力・エネルギー分野の専門紙「電気新聞」 記者・編集者

【具体的には】
◆電気新聞の記者・編集者には下記のような業務領域があります。
取材記者:エネルギーの最新動向をキャッチ。企業や官公庁に食い込んだ取材で他紙に先駆けた記事を掲載します。企業幹部・著名人への取材で人脈を広げるチャンスも。

制作記者:記事や写真などの素材を吟味し、紙面を作り上げる仕事です。読者を引きつける見出し・レイアウトに制作記者のセンスが光ります。

編集者:日刊紙以外の発行物の編集を担当。冊子や書籍の企画・制作を通して、発想力やデザインなど編集全般のスキルを身につけられます。

※WEBでの情報発信にも力を入れていきます!


★OJTもしっかりと★
インタビューや現場取材では
写真撮影なども自ら行うことがあります。
記事の書き方や、写真撮影のやり方など
初歩的なところから指導する研修もございます。

★プライベートを大切にできる★
企業取材が中心なので
仕事時間は一般的なビジネスタイムと同じ。
記者の仕事ではありますが、
家族や自分のライフスタイルを大切にしながらしっかり知識と技術を付けられます。

求めている人材

◆フットワークよく動き回れる方◆粘り強く物事に取り組むことができる方◆エネルギー産業に興味がある方

【具体的には】
業界・職種未経験の方歓迎

40歳以下の方(長期キャリア形成のため)

勤務地

◆東京本社(東京)
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館3F

◆中部総局(名古屋)
愛知県名古屋市中区栄2-2-5 電気文化会館6階

◆西部総局(大阪)
大阪府大阪市北区中之島3-6-16 関電ビルディング

→リクナビNEXT上の地域分類では……
東京23区、名古屋市、大阪市

【交通手段】
◆東京本社(東京)

JR有楽町駅(日比谷口)から徒歩1分

 
◆中部総局(名古屋)

地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅(4番出口)から徒歩3分

 
◆西部総局(大阪)

地下鉄四ツ橋線・肥後橋駅から徒歩5分

給与

月給:25万円〜41万円

上記月給は基本給。手当は下記の通り

【手当】
一律記者手当/1万5000円以上 一律住宅補助手当/1万1200円以上
を含む

・みなし残業手当/2.8万円〜3.8万円(月10時間分)
※超過分(深夜・休日)は別途支給
・扶養手当/25,550円以上
・主任手当/6,500円以上

【昇給】
年1回

【賞与】
年2回

【年収例】
513万円/30歳(月給29万円+諸手当+賞与年2回)
711万円/38歳(月給41万円+諸手当+賞与年2回)

勤務時間

専門業務型裁量労働制
1日のみなし時間 7時間35分
勤務時間帯(目安) 9:30〜18:05

※休憩1時間

休日・休暇

◆年間休日122日(2023年度)
週休2日制(土日・祝日)

【その他】
・有給休暇(初年度16日)
・特別休暇
・年末年始休暇

待遇・福利厚生

【試用期間】
なし

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険

【その他】
・交通費全額支給
・産休・育休制度
・時短勤務制度
・確定給付年金
・確定拠出年金
・財形貯蓄制度
・退職金制度
・カフェテリアプラン方式による補助

リクナビNEXTの取材から

〜同僚の皆さまに聞いてみました〜

  • 執筆した記事の的確さ、専門性の高さを評価された時に大きなやりがいを感じます。電力・エネルギー分野の知識では大手新聞に負けない先輩・同僚もたくさんいます。取材先との関係の深さも専門紙ならではのものがあり、取材で培った人脈も自分の貴重な財産になっています。

    取材記者

  • 東京で記者として制作、取材の基礎を学んだ後、地方支局勤務も経験しました。現在は記者の経験を生かし、エネルギー関係の冊子の編集・制作作業を担当しています。冊子の企画、専門家への取材、原稿執筆では、記者時代に得た知識やノウハウが役に立っており、新聞とは違った「ものづくり」の喜びを感じることもできます。

    冊子編集担当

〜将来あなたに期待したいこと〜

いま、国際情勢や社会の変化によって、
電気・エネルギーのあり方は
大きく変わろうとしています。

電気新聞の記者は、
担当の変更はあっても、
キャリアを通じて
電気・エネルギーに関わり続けます。

この分野に長く、深く関わり、
粘り強く考えながら、
多様な動きをつかみ、伝える。
エネルギーを巡る変化の行方を、
一緒に探り、発信していきましょう。

採用企業情報

一般社団法人日本電気協会

設立

1907年11月

代表者

代表者 間庭 正弘

売上高

22.7億円(2022年度)

従業員数

107人(男性85人、女性22人)

事業所

事業所 本社:東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館3階(大阪、名古屋、札幌、仙台、富山、広島、高松、福岡に総・支局あり)

業種

放送・出版・映像・音響/広告・デザイン・イベント/その他マスコミ系/電力・ガス・水道・エネルギー関連/団体・連合会・官公庁・独立行政法人

事業内容

日刊紙「電気新聞」発行、出版物発行、セミナー・フォーラム開催

連絡先

一般社団法人日本電気協会(ホームページ
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館3階
総務局 採用担当/TEL:03-3211-1558

≪正社員採用≫1907年創刊『電気新聞』 記者/編集者

一般社団法人日本電気協会