独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)-Urban Renaissance Agency-企業ページ
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求人情報
CMでお馴染みの有名企業で、
スケールの大きな“まちづくり”を!
<経験者、必見!>
◆土木や造園現場での経験
◆区画整理事業などの経験
そんな土木、造園の経験を活かして
さらにスケールの大きな「まちづくり」や
未来を見据えた都市再生、
震災などの災害復興に関わる再開発などで
その経験を活かしてみませんか?
\ まちづくりで活かす! /
私たちUR都市機構は、
「URであーる♪」でお馴染みの
賃貸住宅事業のみならず、
国や地方公共団体、地域住民の皆さんと
一つの「まち」をつくりあげる
プロジェクトも行っています。
例えば東京では
品川駅周辺地区や虎ノ門地区、
大阪ではうめきた地区など
都市機能を高めるための
話題の再開発プロジェクトも手掛けています。
こんな「まちづくり」や「都市再生」といった
スケールの大きなプロジェクトで
あなたの腕をふるってください!
◆土木工事経験が5年ある先輩の例◆
例えば総合建設業で土木施工の経験が5年ある先輩は…
◎宮城県内震災復興面整備に関する設計・工事(災害復興)
◎西日本支社にてうめきた地区の設計・工事業務(都市再生)
◎西日本支社にて関西地区の賃貸住宅屋外空間の保全管理業務(賃貸住宅)
などのプロジェクトで中核となって活躍しています。
★働きやすい環境もご用意★
☆土日祝休み
★年休120日以上
☆有給休暇取得日数は年平均『13.7日』
★夏季休暇平均取得日数『6.9日』
(令和5年度実績)
☆20代〜30代の若手層も活躍中!
前身である「日本住宅公団」設立から
68年以上の歴史を誇る当機構。
安定環境でさらに成長したい方を募集します。
▼採用サイトはこちら
https://www.ur-net.go.jp/jinji/keikensha/
仕事の内容 |
都市再生・賃貸住宅・災害復興等の部門で設計・施工監理など下記業務を担当 |
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求めている人材 |
大学卒業または大学院を修了されている方、2年以上の就業経験を有する方 |
勤務地 |
北海道
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給与 |
<修士卒>
|
勤務時間 |
勤務時間:9:15〜17:40
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休日・休暇 |
★年間休日120日以上
|
待遇・福利厚生 |
【試用期間】
|
私たち『UR都市機構』は1955年に設立された【日本住宅公団】が前身です。
主に「都市再生」「賃貸住宅」「災害復興」の3部門を中心に
全国各地の“まちづくり”を担ってきました。
その中で、大切にしてきた事は人との繋がり。
◆大規模案件を進めるためのチームワークづくり
◆プロジェクト先の近隣の方々とのコミュニケーション
今活躍しているのは、周囲に気を配りながら、全員でプロジェクトを進めようとする面々ばかりです。
独立行政法人都市再生機構
設立 |
平成16年7月1日 |
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代表者 |
理事長 石田 優 |
資本金 |
10,757億円(令和4年3月末現在) |
従業員数 |
3,210人(2024年4月1日現在) |
事業所 |
◇本社:横浜市中区本町6-50-1横浜アイランドタワー◇東北震災復興支援本部◇東日本都市再生本部◇東日本賃貸住宅本部◇中部支社◇西日本支社◇九州支社 |
業種 |
団体・連合会・官公庁・独立行政法人/不動産/その他不動産・建設系/建築・土木・設計/その他業種 |
事業内容 |
◆都市再生(コンパクトシティ化、防災性向上、国際競争力強化等、都市再生プロデューサーとして構想企画、諸条件整備等のコーディネート業務に参画)◆賃貸住宅(旧都市基盤整備公団から承継した賃貸住宅について、安心安全な環境を提供するとともに、団地のリニューアル等の整備も行い、多様な世代が生き生きと暮らし続けられるミクストコミュニティを実現)◆災害復興(震災等の被災地の復興事業や都市の防災機能の強化を支援) |
連絡先 |
独立行政法人都市再生機構(ホームページ) |
まちをつくる【土木・造園】技術系総合職/企画設計・施工監理
独立行政法人都市再生機構
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