三井不動産グループのビル管理/設備施工管理◆Web選考

ビル管理の仕事は現状の維持・管理に留まらず、
あたりまえの快適空間を守る為に、

不具合が起こる前の事前修理や修繕が重要です。
建物や設備の劣化や損傷を防ぎ、
大きなトラブルやコストを回避することで付加価値が生まれます。

また、新規物件の竣工に携わることも可能です。
ビル竣工の3〜4ヶ月前から現場に入り、イチから管理体制を構築します。
日常生活では絶対に見ることのできない建物の裏側を見ることができ、
完成した時には自分の子供のような気分になります。

三井不動産ファシリティーズでは、
中途入社の人にも手厚い研修が用意されています。
実務研修から資格取得の為の研修まで手厚いものが揃っていて、
特に「三井不動産 総合技術アカデミー」では
座学だけでなく、1棟ビル全ての防災・電気・機械・衛生・建築・空調など、
幅広く五感で学べる施設となっています。

資格取得者も多いので、直接先輩から教わることも可能。
ぜひ、幅広い知識を自分のものにしてください。

これからの時代は建物を長く使う時代で、
ビル管理スタッフは日々の点検やメンテナンスでトラブルを未然に防ぎます。
三井不動産ファシリティーズは大規模物件が多いため、
設備機器の種類も多岐にわたります。
熱源・空調、電気、衛生、建築、防災設備など様々な設備に対して、
知識を駆使してトラブルを察知します。前職は施工管理、設備管理、製造工場のオペレーターなど様々です。
入社後はみなさん得意分野を持ちながら、
電気や建築など幅広い知識を身に付け難易度の高い資格取得にもチャレンジしています。

ビル管理の仕事は建物を24時間体制で管理する為、
宿泊を伴う当直勤務という働き方が、4〜8日に1回程度あります。
当直といっても、もちろん24時間働き続けるわけではありません。
既存の休憩時間の他に、仮眠時間もあり、
今いるスタッフも「1回で2日間働いたことになるのでメリットが多い」と言います。
当直の翌日は基本休みになることが多く、
メリハリを付けて働く事ができ、ワークライフバランスも叶います。

■ジョブローテーション
5年前後で、担当物件や役割の変更あり

■目標管理制度
半年に一度、上長面談で希望の勤務地やキャリア（役割・職種）などを会話。
目指したいキャリアから逆算した配属や異動を上司と一緒に考えられる人事制度です。

1日の実働時間 7時間30分です。
当直もありますが、仮眠もあり1回あたり2000円の手当が付きます。
※当直は物件により4〜8日に1度

カレンダーの休日数を踏襲したシフト制で4週8休を基本とし、祝日数分も休みが取れます。

三井不動産ファシリティーズの会社概要から仕事内容、
働き方まで詳細に分かる会社説明会動画を配信中です。
どなたでも閲覧可能ですので、ぜひご覧いただき、ご応募ください。
https://youtu.be/rvmAoYNppwo
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※当社への応募及びセミナー参加は転職エージェントである「株式会社リクルート」を通して受付させていただきます。エントリー後の流れについては、同社よりメール・お電話等にて連絡いたします。