【VK】テクニカルプロダクトマネージャー

仕事内容:  ■バンカブルについて バンカブルはデジタルホールディングスグループにおける新規事業会社として2021年1月に誕生。「新たな金融のカタチを創る」をミッションに、金融領域の産業変革を目指しています。 当社グループの創業は30年前の1994年、株式会社オプトとしてインターネット広告、デジタルマーケティングの黎明期から事業を展開して参りました。事業領域の拡張、グループ会社も増加していくなかで、2015年にオプトホールディング、2020年にデジタルホールディングスに名称を変更してきました。現在は1,000名強の仲間でグループを運営しております。 バンカブルは、当社グループが30年間構築してきたマーケティング・広告事業のノウハウとグループ内 金融プロ人材の知見を基盤に独自開発した投資効果予測モデル × 大手金融機関様とのパートナーシップにより、新たな与信モデルの構築を実現、「新たな金融のカタチ」を実行しています。成長率 前年比 410%と、立ち上げから急角度で事業拡大しております。  ■背景 / 想い Mission：新たな金融のカタチを創る｜Vision：誰もがチャレンジできる世界を。 人生を掛けて素晴らしい商品・サービスを手がけている方々を「資金」の側面から応援したい 創業期でまだ業歴がない、売上は好調だが現段階ではまだ赤字、などの理由から、金融機関からの資金調達のハードルがあり資金的な問題で挫けてしまう人がいないよう、挑戦者を支えるための事業をしています。これまでにないファイナンスサービスを開発、提供しています。 社会の変化が激しく、先行きを見通すことが難しい時代。COVID-19の多大な影響により、 結果として様々なことがデジタル化、その波は加速します。 大手企業ないしは高いリテラシーを保有している一部の企業を除いて、「ビジネスのデジタル化」に踏み込めていない企業、事業が多数存在します。 例えば、町の団子屋さんも、ECで団子を売ることが必要になってくる時代。手始めにモールへの出店、自社HPで商品/サービス提供、販売を開始してみるものの、限られた資金での運営により、積極的な投資が難しい。投資の判断基準を見出せる情報も限定的。 なによりも、既存の資金調達の仕組みでは早期な投資がしきれない。仮に調達できる環境があったとしても、投資規模の判断がしきれない。 より多くの投資が実現できれば、売り上げが伸ばせるはずなのに。 投資判断基準が明確になれば、よりチャレンジできるのに。 そして、素晴らしい商品・サービスを、より多くの生活者に届けられるはずなのに。 このギャップを埋められれば、売り手、買い手双方の幸せが増えていくのではないか。 より日本経済の発展に繋がるのではないか。バンカブルは、このギャップの解消に挑戦しています。 志を共に、上記の実現に向けてご一緒いただける仲間を募集しています。  ■役割 テクニカルプロダクトマネージャー ・自社サービスのシステム開発をリードするPM ・自社サービス「AD YELL」「AD YELL PRO」「STOCK YELL」 ・新規サービス・機能に係る、システム要件定義・設計・開発マネジメント ・既存サービス・システムのチューニング・改修 ・ドキュメンテ―ション  ■業務 ・サービス設計・要件定義（サービス企画の段階から議論に参画） ・要件を基に実現可能な仕組みを選定・システム設計 ・実装・テスト（開発マネジメント） ・運用・保守  ■  職種ポジション：【VK】テクニカルプロダクトマネージャー 【新たな金融のカタチを創る】テクニカルプロダクトマネージャー

東京都千代田区四番町 株式会社デジタルホールディングス