【海外事業開発】世界初のアンモニア合成プラントを海外に展開/IPO準備中 プラント法人営業

企業名 つばめＢＨＢ株式会社 求人名 【海外事業開発】世界初のアンモニア合成プラントを海外に展開/IPO準備中 仕事の内容 世界初のアンモニア合成技術を持つベンチャー企業である当社において、アンモニア合成プラントのマーケティング・国内外の案件獲得から受注に至る事業開発全般をお任せいたします。 具体的には、以下の業務をお任せします。 ・国内・海外新規案件の組成及び顧客開拓 ・国内・海外入口案件の対応・顧客候補与信調査及び分析と判断 ・既存案件リスクマネジメント業務・各種展示会等へのアテンド ・案件毎の資金計画と必要資金の調達 など 募集職種 【海外事業開発】世界初のアンモニア合成プラントを海外に展開/IPO準備中

必要な経験・能力等 【必須】海外業務経験【歓迎】■コンサルティングファーム/化学/石油・エネルギー/エンジニアリング/商社/開発コンサルティングでの就業経験 ■マーケティング知識・経験■エンジニアリング業界の知見 【当社からのメッセージ】「温室効果ガスの削減（脱炭素）」「世界人口の急増に伴う食料安全保障」が叫ばれる中、アンモニアがこれらの問題を解決する鍵と言われています。日常生活で馴染みがないですが、農業用肥料の原料になるため、必要不可欠な存在です。そのアンモニアを低コストで、かつ、環境負荷が低い方法で作る、世界唯一の技術を開発したのが当社です。共に想いをもって挑戦してくれる仲間を募集しています。 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力：英語 資格：

配属先情報 本社：神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6階

神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12新横浜スクエアビル6階 つばめBHB株式会社 予定勤務地 神奈川県横浜市港北区 勤務地 勤務地① 事業所名：新横浜オフィス 所在地：神奈川県 横浜市港北区 新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6階 最寄駅：JR 横浜線 新横浜駅、横浜市営地下鉄 ブルーライン 新横浜駅 喫煙環境：屋内全面禁煙 備考： 転勤：無

年俸600万円～900万円 想定年収 600万円～900万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：年俸制 備考：年俸\6,000,000～\9,000,000 基本給\6,000,000～\9,000,000を含む/年 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：3ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （1日あたり所定労働時間07時間15分）フレックスタイム制あり（コアタイム無） 休憩：60分 残業：有 備考：

休日 休日：120日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 夏季3日 年末年始6日 その他（） 有給休暇：有（10～15日）（初年度、入社月に応じ最大15日付与）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 在宅勤務 （全従業員利用可） リモートワーク可 （全従業員利用可） 時短制度 （全従業員利用可） 服装自由 （全従業員利用可） 出産・育児支援制度 （全従業員利用可） ストックオプション （全従業員利用可） 継続雇用制度(再雇用) （全従業員利用可） 継続雇用制度(勤務延長) （全従業員利用可） その他制度 退職金：無 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：無

試用期間あり 試用期間3ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：■オンサイトアンモニア供給システムの研究開発、販売及び設備保全■アンモニア合成触媒の研究開発、製造及び販売■アンモニア及びアンモニア関連製品の製造及び販売 設立：2017年04月 代表者：代表取締役 中村公治 従業員数：65人 資本金：100百万円 株式公開：非公開 主な株主：味の素株式会社 UMI1号投資事業有限責任組合 三菱ケミカル株式会社 本社所在地：〒222-0033 神奈川県横浜市港北区 新横浜２－３－１２ 新横浜スクエアビル６階 本社以外の事業所：■R＆Dセンター（東京工業大学すずかけ台キャンパス内） ■R＆Dセンター 川崎分室（味の素株式会社 川崎事業所内） その他備考・企業からのフリーコメント：■100年以上続くアンモニア合成技術の常識を変えた、世界初のアンモニアの合成技術を保有する東京工業大学発のベンチャー企業です。約200億円運用をしている国内素材・化学分野トップのベンチャーキャピル「UMI」、世界No.1アミノ酸メーカー「味の素」、東工大教授陣（細野栄誉教授等）の出資により設立しました。 ■従来の手法よりも「低温」「低圧」「スモールスケール」でアンモニアを製造する技術を保有し、より「効率良く」「低コスト」でアンモニアの生成を可能にさせました。アンモニアは、日常生活であまり馴染みがないかもしれませんが、農業肥料や燃料に多様な用途で使われており、「2050年カーボンニュートラル」「世界人口増加に伴う食品問題」の社会問題を解決する鍵とも言われています。 ■アンモニアは、化学品の中で”最大級の生産量”を誇り、エネルギーや製造業、食品業界等に至り、巨大な市場が存在します。世界生産量推移は、2016年：「1.79億トン」から、2025年：「1.96億トン」に拡大する見込みです。国内のアンモニア需要は、50年間に30倍にも膨らむとも言われており、持続可能な社会の実現に向け、サプライチェーンイノベーションを起こしていきたいと考えております。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：単体

• 業界未経験歓迎
• 転勤なし
• 英語
• 時短勤務あり
• 在宅OK
• 完全週休2日制
• 土日祝休み
• 服装自由